第30回(令和6年)児童生徒地図作品展(岐阜)
|
|
主催:岐阜県図書館
作品展の概要
「児童生徒地図作品展」は、岐阜県内児童生徒の自主的な研究活動を奨励し、地図に関する興味や関心、活用能力を高めることを目的に10月から11月に開催されています。
岐阜市の中の世界地図 ~あなたもわたしも岐阜市民~
審査員特別賞/岐阜県知事賞
作品名:岐阜市の中の世界地図 ~あなたもわたしも岐阜市民~
受賞者:岐阜市立長良東小学校 4年 星野 友美
作品主旨: 去年のたんにんの先生は英語の先生で、外国の人と話す機会をつくってくれました。外国をもっと知りたくなりましたが、外国にはかんたんに行けません。そこで、岐阜市に住んでいる外国の人をさがしに行くことにしました。 岐阜市には1万人以上の外国の人が住み、やさしく、いろいろなお仕事をしていました。日本は本当に平和で安全な国ということが分かったし、これから外国の人はもっとふえていくので英語の勉強をがんばりたいです。
やながせ商店街の未来のために
岐阜県教育長賞
作品名:やながせ商店街の未来のために
受賞者:岐阜市立徹明さくら小学校 2年 佐村 充希
作品主旨: 今年の夏に、やながせ商店街からぎふ高島屋がなくなることを知り、わたしの大好きなやながせから人が少なくならないように、やながせ商店街のみりょくをみんなに知ってもらいたいと思いました。 ちょうさをする前よりも、もっとやながせのことが好きになりました。新しいお店も多くできていて、やながせはまだまだこれからだと思いました。やながせのためにできることをしていきたいです。
養老郡養老町 昭和34年あの夏 ~災害伝承碑から知る伊勢湾台風~
国土地理院長賞
作品名:養老郡養老町 昭和34年あの夏 ~災害伝承碑から知る伊勢湾台風~
受賞者:岐阜大学教育学部附属小中学校 9年 松永 彩花
作品主旨: 2 年前、西濃地区の自然災害伝承碑について調べた時、養老町では伊勢湾台風に関する碑が多いことが不思議だったので、今回養老町に焦点をあてて調べようと思いました。 昭和34年の夏は養老町の人にとって大変なできごとがあった年だったことがわかりました。 伝承碑は、後世の人に思いを伝える情報伝達の手段の一つだと思いました。
鮎鮨街道2024 ルートをたどって見えたもの
(一財)日本地図センター理事長賞
作品名:鮎鮨街道2024 ルートをたどって見えたもの
受賞者:笠松町立笠松小学校 6年 武山 知史
作品主旨: 僕は、5年生の時に総合の授業で笠松町の方から「鮎鮨街道」について学びました。僕の家のそばの道、通学路として使っている道が鮎鮨街道として江戸時代に使われていた道だったので、とても興味を持ちました。 この作品を終えて鮎鮨街道とは何か知ることができたし、鮎鮨街道のことについてもっとくわしく調べていきたいと思いました。また調べきれなかった部分もあったのでさらに調査を続けたいです。
ようこそ たすく食堂へ
(公社)日本地理学会長賞
作品名:ようこそ たすく食堂へ
受賞者:岐阜大学教育学部附属小中学校 6年 渡 丞
作品主旨: ぼくは、味噌が大好きです。もっとみんなに味噌のことを知ってもらって、全国各地の味噌を使った郷土料理を楽しんでもらいたいと思いました。 味噌は、どんな食材もおいしくすることができる調味料だと思いました。郷土料理は、その土地の過去の様子を知る手がかりになったり、特産物が分かったりするので、調べていてわくわくしました。もっと和食が広がるとよいです。
消滅可能性脱却MAP
岐阜地理学会長賞
作品名:消滅可能性脱却MAP
受賞者:美濃加茂市立東中学校 2年 渡邉 市芭
作品主旨: 消滅の可能性がある都市として岐阜県では16の市町村があがっていた。それぞれの市町村が30年後の未来をどのように考え、対策を立てているのか知りたいと思った。 16の市町村全てがこれからも町が続いていくための工夫を考えていた。インタビューや回答用紙を通して、この問題は岐阜県だけでなく、日本全体の問題であることが分かった。30年後、この地図を見て赤色や黄色の市町村が少しでも減ってほしい。
深萱今昔絵図 ~ 150年の時を超えて~
岐阜県図書館長賞
作品名:深萱今昔絵図 ~150年の時を超えて~
受賞者:坂祝町立坂祝中学校 1年 丹羽 奏介
作品主旨: 私の家にある蔵から、私が住んでいる深萱の古地図が出てきました。一目見ただけで、今と違う所がたくさんありました。そこで、今と違う所、変わらない所を調査したくなり、この作品をつくりました。 昔あった川が溝を掘っただけの川だったり、家のすぐ近くに神社があったり、たった1つの地図に、これだけの情報とロマンが詰まっていることを知ることができ、150年前にタイムスリップしたみたいで、本当に楽しかったです。
|