第34回(令和6年)私たちの身のまわりの環境地図作品展(旭川)
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主催:環境地図教育研究会(旭川)
作品展の概要
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」は、小・中・高校の児童生徒を対象に、身のまわりの環境について関心を持ったこと、考えたこと、調査したことを地図にすることを通して、地図や環境に対する関心を深めてもらうことを目的に毎年10月に開催されておりましたが、今年度は11月に開催されています。
いつでも会える! わたしたちのまちは 動物園?!マップ
文部科学大臣賞/国土地理院長賞
作品名:いつでも会える! わたしたちのまちは動物園?!マップ
受賞者:岡崎市立矢作南小学校 1年 水越 周、3年 水越 美緒
作品主旨: 毎日暑いので、動物園に行く代わりに、学区の地図が動物園の園内マップみたいになったら、楽しいだろうと思ってこの地図を作りました。作ってみたら本当の動物園に負けないようなマップができてうれしかったです。毎日弟と自転車で写真をとりに行くのが楽しかったです。また、地図に小さい写真を1まい1まいはっていくのが楽しかったです。
埼玉県内最古の駅にお茶場ックス現る!? ー高校生が創る未来地図ー
国土地理院長賞
作品名:埼玉県内最古の駅にお茶場ックス現る!? ー高校生が創る未来地図ー
受賞者:早稲田実業学校高等部 1年 林 瑠花
作品主旨: 現代では男性の20人に1人、女性の500人に1人が、色覚多様性を持っているといわれている。そこで、色覚多様性への配慮を心がける必要があると思い、地図作りに挑戦した。「色のシュミレータ」というアプリを使い、色覚多様性を持つ人が、色の分別ができるか確認したところ、すべて見分けることが出来た。夏場は暑く、昼間の調査は難しい為、朝4時に起きて、地域をまわることは、とても大変だった。今回、未来地図を作成したことで、私が住む入曽地区が大きな可能性を秘めていることがわかり、街の良さを再確認できた。
いざ出陣! 地形を生かして造られた佐倉は攻めづらい?
日本地図学会長賞
作品名:いざ出陣! 地形を生かして造られた佐倉は攻めづらい?
受賞者:千葉市立桜木小学校 6年 森 亮太朗
作品主旨: 以前、城下町佐倉に遊びに行った時、坂が多いことに気付きました。調べたら佐倉は、地形を生かして天然の要塞として、城が作られていたことがわかりました。そこで台地上につながる坂の高低差や勾配などを測り、敵の気持ちになり、どれくらい攻めづらいかまとめました。標高を色分けしたり、坂に色を付けたりと、地図をわかりやすく、読みやすくする工夫をしました。
心も体も温まる日本文化“銭湯” Let’s enjoy our local area “SENTO”
IGU-CGE 議長賞
作品名:心も体も温まる日本文化“銭湯” Let’s enjoy our local area “SENTO”
受賞者:成蹊小学校 5年 中寺 美結
作品主旨: 家族で銭湯めぐりをしたら、小旅行のようで、とても楽しく気持がよかったので、いろいろな人が「銭湯に行ってみようかな」と思えるような地図を作りました。一つ一つの銭湯には、テーマや特色があって、若い人、子連れのファミリー、お年寄りまで、みんながホッ~と一息つける場所です。外国の人にも、日本の文化として伝えられるといいです。
ぼくのいえのまわり
(一社)地図調製技術協会長賞
作品名:ぼくのいえのまわり
受賞者:東久留米市立小山小学校 2年 栗 悠里
作品主旨: ぼくがなぜこやマップを作ったかというと、楽しそうで、やってみたかったからです。小山のことをいっぱい知れました。また、つくりたいです。
酒蔵ハザードマップ
(公財)国土地理協会長賞
作品名:酒蔵ハザードマップ
受賞者:雲雀丘学園中学校 2年 中嶋 柚希
作品主旨: 旅行先で、土地勘のない人や外国人観光客の人にもわかりやすいような酒蔵とハザードマップメインの地図を作りました。灘の酒の説明には日本語と英語を使いました。それぞれの酒蔵の案内には、その場所の見どころを、ぬくもりが伝わるようなイラストで書きました。これによって英語がわからない人にも伝わると思います。地図は避難するときも利用するので、正確な住宅地図を利用しました。
触地図への挑戦:四ツ谷駅~支援センター
北海道教育大学長賞
作品名:触地図への挑戦:四ツ谷駅~支援センター
受賞者:麻布中学校 2年 反田 壮一
作品主旨: この地図は、知覚障害を持つ人でもわかるように、地図に少しの凹凸を付けたものになっています。みなさんには、視覚だけではない、様々な障害を持った方々への配慮や尊敬の気持ちをいだいて、少しでも広い視野で見られるようにしていただきたいです。
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