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地理院ホーム  > 研究開発  > 地理地殻活動研究センター  > 地理情報解析研究室 最終更新日:2020年2月12日

地理情報解析研究室

地理情報解析研究室の紹介

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研究室から

地理情報解析研究室は、各種の地理情報の解析から地球の表層や日本の国土における自然・社会の成り立ち・現状・将来像を明らかにするとともに、地理情報の取得・処理技術の開発に関する研究を行っています。

トピックス

  • 2019年日本地形学連合秋季大会(2019年11月9日@京都大学防災研究所)でポスター発表を行いました. 
    • 【TP201906】Junko Iwahashi, Takayuki nakano, Dai Yamazaki(Univ. Tokyo): Automated classification of topography from 30m DEMs of Japan segmentation and machine learning
  • 2019年国土交通省国土技術研究会(2019年11月7~8日@国土交通省)でポスター発表を行いました.
    • 【TP201905】遠藤 涼:利用者目線に立ったハザードマップ表現の検討 -液状化リスクの理解向上を目指して―
  • 2019年日本地理学会秋季学術大会(2019年9月21~22日@新潟大学)で口頭発表を行いました.
  • ICC2019 TOKYO(2019年7月15日~20日@東京)で口頭発表及びポスター発表を行いました.
    • 【TP201903-4】Ryo Endo, Takayuki Nakano:Improvement suggestions for problems of hazard map from the viewpoint of color scheme(【TP201903-4】の要旨)
    • 【TP201903-3】Takaki Okatani,(College of Land, Infrastructure, Transport and Tourism), Hiroaki Tanaka*,Yuki Kurisu,Hidetoshi Nakajima, Keisuke Katsuta:Geospatial Information Authority of Japan’s (GSI’s) support for geography education(【TP201903-3】の要旨)
    • 【TP201903-2】Takayuki Nakano, Hiroshi Une, Kazuki Yoshida, Satoshi Fujiwara, and Tomokazu Kobayashi:Evaluating earthquake-related ground failure mapping by combined traditional and modern methods【TP201903-2】の要旨)
    • 【TP201903-1】Junko Iwahashi , Yoshiharu Nishioka(Geological Survey of Japan, AIST) , Daisaku Kawabata(Geological Survey of Japan, AIST), Akinobu Ando(Miyagi University of Education) , Hiroshi Une:Development of an online learning environment for geography and geology using Minecraft(【TP201903-1】の要旨)
  • 2019年度人工知能学会全国大会(第33回)(JSAI2019:2019年6月4~7日@朱鷺メッセ)で口頭発表を行いました.
    • 【TP201902】大野裕幸・遠藤 涼・中埜貴元・篠田昌子:空中写真を用いた地物抽出性能評価用データセットの構築(【TP201902】の要旨
  • 日本地球惑星連合2019年大会(JpGU2019:2019年5月26~30日@幕張メッセ)で口頭発表及びポスター発表を行いました.
    • 【TP201901-4】中埜 貴元・宇根 寛・佐藤 浩(日本大学)・小村 慶太朗(電力中央研究所):阿蘇カルデラ外輪山北西部,的石牧場1)断層周辺の浅部地下構造調査(【TP201901-4】の要旨
    • 【TP201901-3】宇根 寛・中埜 貴元・佐藤 浩(日本大学)・八木 浩司(山形大学)・小村 慶太朗(電力中央研究所):阿蘇外輪山北西部の「お付き合い断層」の掘削調査結果と地形変位からみた活動履歴(【TP201901-3】の要旨
    • 【TP201901-2】中埜 貴元・藤原 智・宇根 寛:2018年北海道胆振東部地震に伴い変動した谷埋め盛土造成地の分布形態(【TP201901-2】の要旨
    • 【TP201901-1】遠藤 涼・中埜 貴元:情報を正確に伝達するためのハザードマップの検討および試作(【TP201901-1】の要旨

研究者紹介(令和元年度)

  • 研究室長: 大野 裕幸
  • 主任研究官: 田中 宏明
  • 主任研究官: 岩橋 純子
  • 研究官: 中埜 貴元
  • 係員(研究管理課から兼務):遠藤 涼
  • 係員(研究管理課から兼務):白石 喬久

国土地理院特別研究費による研究テーマ(令和元年度)

国土地理院一般研究費による研究テーマ(令和元年度)

■令和元年度研究課題
  • 災害の現象解明と将来のリスク把握にむけた研究(令和元~令和5年度)
  • 地震時地盤災害発生可能性の迅速な推計に向けた研究(令和元~令和7年度)
  • 地理空間情報を活用した防災地理教育支援に関する研究(令和元~令和5年度)
  • 降雨に対する斜面の脆弱性評価に関する研究(令和元~令和7年度)
  • 新技術に活用による基盤情報整備力向上のための研究(令和元~令和5年度)

その他の研究費による研究テーマ(令和元年度)

■科研費等の競争的資金

  • 熊本地震はなぜ阿蘇カルデラ内で止まったのか?:測地観測と数値計算で探る終焉(平成30年~令和2年度)(文部科学省科学研究費補助金,基盤C,研究分担))[科研費DB研究課題番号:18K03810]
  • ゲーミフィケーションを用いた地理・地学の学習支援に関する研究(平成30~令和元年度)(文部科学省科学研究費補助金、挑戦的研究(萌芽)、研究代表)[科研費DB研究課題番号:18K18548]
  • 完新世の地形発達から明らかにする南海トラフ地震の多様性(平成30~令和3年度)(文部科学省科学研究費補助金、基盤B、研究分担)[科研費DB研究課題番号:18H00765
  • 水文分析と深層学習を加えた全球の地形分類の高度化と構造化(平成30年~令和2年度)(文部科学省科学研究費補助金、基盤B、研究代表) [科研費DB研究課題番号:18H00769]
  • 干渉SARにより検出した地震に伴うノンテクトニック変動のメカニズム解明(平成29~令和元年度)(文部科学省科学研究費補助金,基盤C,研究分担)[科研費DB研究課題番号:17K01234

■国土交通省の総合技術開発プロジェクト
  • 【IP201801】リスクコミュニケーションを取るための液状化ハザードマップ作成手法の開発(平成30年~令和2年度)の一部を担当しています

災害報告

災害については防災関連のページに集約されています。[過去の災害報告]では以前に地理研で実施した災害調査等を掲載しています。ここでは地理情報解析研究室が行った過去3年の災害調査等について掲載しています。

<平成28年(2016年)熊本地震関連>    
 

主な論文・報文リスト

ここでは過去3年に公表された論文を掲載しています。それ以前のものについては[過去に公表された論文等]に掲載しています。
(2019年)
  • 【P201906】Takayuki NAKANO, Hiroshi UNE, Kazuki YOSHIDA, Satoshi FUJIWARA, Tomokazu KOBAYASHI (2019): Evaluating earthquake-related ground failure mapping by combined traditional and modern methods. Advances in Cartography and GIScience of the ICA, 1, 14. DOI: 10.5194/ica-adv-1-14-2019 [【P201906】の全文[PDF:6.95MB]]
  • 【P201905】Satoshi Fujiwara, Takayuki Nakano, Yu Morishita, Tomokazu Kobayashi, Hiroshi Yarai, Hiroshi Une and Kyonosuke Hayashi (2019): Detection and interpretation of local surface deformation from the 2018 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake using ALOS‑2 SAR data. Earth, Planets and Space, 71:64. DOI: 10.1186/s40623-019-1046-2 [【P201905】の全文[PDF:7.63MB]]
  • 【P201904】藤原 智・森下 遊・中埜 貴元・三浦 優司・撹上 泰亮・村松 弘規・宇根 寛(2019):ALOS-2のSARによって捉えられた2016年の大雨による釧路湿原の2.5 mを超える地表変位.地学雑誌,128(3),419-438.DOI:10.5026/jgeography.128.419 [【P201904】の全文[PDF:8.25MB]]
  • 【201903】岩橋純子・田中宏明・松四雄騎:岩国地区国道2号沿いの斜面の昭和期からの災害記録の統計分析と危険度評価の検証について. 日本地すべり学会誌, 56(5), 19‐28.
  • 【201902】岩橋純子:DEM(数値標高モデル)を用いた地形量・浸水量の計測. 砂防学会誌, 72(2), 43-47.
  • 【201901】岩橋純子・松四雄騎(京都大学):昭和期に収集された山間部の国道沿い斜面における検土杖貫入深および表層物質の統計.日本地すべり学会誌,56(1),38-45.
(2018年)
  • 【P201806】岩橋純子・山岸宏光:GISを用いた斜面崩壊の解析法―実践経験に基づいて―. 防災・環境のためのGIS(山岸宏光編著),古今書院,24-38.
  • 【P201805】小荒井衛・長谷川裕之・中埜貴元:時系列地理情報を活用した盛土の脆弱性評価. 防災・環境のためのGIS(山岸宏光編著),古今書院,71-87.
  • 【P201804】宇根 寛・小松原琢・宮地良典・中埜貴元(2018):地球科学が液状化防災に貢献するために.地学雑誌,127,423-438.[【P201804】の全文[PDF:4.5MB]]
  • 【P201803】小荒井 衛・中埜貴元・宇根 寛(2018):液状化リスク評価のための液状化被害と地形との関係性-利根川中下流域・東京湾地域の被害を対象に―.地学雑誌,127,409-422.[【P201803】の全文[PDF:2.9MB]]
  • 【P201802】Junko Iwahashi, Izumi Kamiya, Masashi Matsuoka and Dai Yamazaki(2018):Global terrain classification using 280 m DEMs: segmentation, clustering, and reclassification.Progress in Earth and Planetary Science,5(1)[Abstract of 【P201802】 ]★この発表で「The Most Downloaded Paper Award 2019を受賞しました
  • 【P201801】中埜貴元・大野裕幸(2018):地震時地盤災害推計システム(SGDAS)の妥当性の検証.国土地理院時報,130集,
    [【P201801】の全文[PDF:4.1MB] | 【P201801】の要旨]
(2017年)
  • 【P201706】仲井博之・三浦優司・山下達也・撹上泰亮・宮原伐折羅・島崎久実・菅 富美男・小林知勝・中埜貴元・宇根 寛・吉田一希・飯村元紀(2017):GEONET及びSAR干渉解析による茨城県北部の地震に伴う地殻変動と地表変形.国土地理院時報,129集,159-167.[ 【P201706】の全文[PDF:2.9MB] ]
  • 【P201705】岩橋純子・松本良浩(2017):海陸一体のデジタル地形データに関するケース・スタディ.国土地理院時報,129集,73-84.[【P201705】の全文[PDF:3.4MB]]
  • 【P201704】大野裕幸(2017):空中三角測量の全自動化によるオルソ画像作成の効率化に関する研究.国土地理院時報,129集,43-52.[【P201704】の全文[PDF:2.1MB]]
  • 【P201703】中埜貴元・小荒井 衛・須貝俊彦・吉田 剛(2017):物理探査による利根川・鬼怒川旧河道の液状化発生地域の浅部地下構造の推定.地学雑誌,126,749-765.DOI: 10.5026/j geography.126.749. [【P201703】の全文[PDF:7.9MB]]
  • 【P201702】Junko Iwahashi, Hiromitsu Yamagishi (2017): Spatial comparison of two high resolution landslide inventory maps using GIS – a case study of the August 1961 and July 2004 landslides caused by heavy-rainfalls in the Izumozaki area, Niigata Prefecture, Japan. In: GIS Landslide (Hiromitsu Yamagishi and Netra Prakash Bhandary eds.), Springer, 13-29. Springer ISBN 978-4-431-54390-9, ISBN 978-4-431-54391-6 (eBook).
  • 【P201701】Satoshi Fujiwara, Yu Morishita, Takayuki Nakano, Tomokazu Kobayashi and Hiroshi Yarai (2017): Non-tectonic liquefaction-induced large surface displacements in the Aso Valley, Japan, caused by the 2016 Kumamoto earthquake, revealed by ALOS-2 SAR. Earth and Planetary Science Letters, 474C, pp. 457-465. DOI: 10.1016/j.epsl.2017.07.001
地理地殻活動研究センターにおける現行のテーマは、国土地理院研究開発基本計画に基づき設定されたものです。
地理情報解析研究室への電子メールでお問い合わせは、gsi-gia=gxb.mlit.go.jp(=を@にしてください)宛にお願いします。

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