東日本大震災 ―あの日から10年―

未来に向かって

取組

  •  国土地理院の役割は、測る(日本の正確な位置を定めること)、描く(全ての地図の基礎となる地図を作ること)、守る(最新技術を活用して防災情報を収集・提供すること)、伝える(災害の備えとなる防災地理情報を提供すること)の4本柱を基本にして、地理空間情報の活用を進め国民生活の向上等に貢献することです。


  •  国土地理院が公開している空中写真、地殻変動情報、自然災害伝承碑、地理院地図等は、住んでいる地域の情報を知り、自然災害から身を守る情報として活かすことができます。これらの情報を活用し、今後の防災・減災に役立てていただければ幸いです。

国土の変遷

  • 空中写真 震災前後の地図の変遷 備考
    岩手県
    野田村
  • PDF - 818KB
  • PDF - 801KB
  • 被災した住宅地が高台に移転。
    宮古市
  • PDF - 827KB
  • PDF - 812KB
  • 被災した住宅地が高台に移転。
  • 三陸鉄道の新田老駅開業。
  • 三陸自動車道の田老南ICが供用。
  • 釜石市
  • PDF - 872KB
  • PDF - 913KB
  • 三陸自動車道と釜石自動車道整備。
  • 釜石中央ICと釜石JCTが供用。
  • 大船渡市
  • PDF - 780KB
  • PDF - 833KB
  • JR大船渡線がBRTとして整備。
  • 大船渡駅周辺が区画整理され津波伝承館が建設。
  • 宮城県
    気仙沼市
  • (仲町・新浜町)
  • PDF - 875KB
  • PDF - 937KB
  • 被災したJR大船渡線・気仙沼線がBRTとして整備。
  • 南町・仲町などの市街地が区画整理。
  • 国道45号線気仙沼大橋付け替え。
  • 気仙沼市
  • (浪板・大島)
  • PDF - 711KB
  • PDF - 687KB
  • 気仙沼湾横断橋が建設され、三陸自動車道が供用。
  • 県道218号線気仙沼大島大橋が開通。
  • 南三陸町
  • PDF - 832KB
  • PDF - 890KB
  • 三陸自動車道が供用、国道45号の経路変更。
  • 新井田川が河川改修。
  • 旧市街地はかさ上げされ、町役場・病院などが高台へ移転。
  • 旧防災庁舎周辺に震災復興祈念公園が新設。
  • 女川町
  • PDF - 1MB
  • PDF - 753KB
  • 津波により町中心部が被災。
  • バイパスが整備され、町役場や小・中学校、住宅が高台へ移転。
  • 自然災害伝承碑を設置。
  • 名取市
  • PDF - 1MB
  • PDF - 589KB
  • 津波により地区全体が被災。
  • かさ上げ工事後、学校、消防署や住宅等を建設。
  • 亘理町
  • PDF - 1MB
  • PDF - 825KB
  • 常磐自動車道に鳥の海PAが新設。また4車線化。
  • 海岸・河川の堤防を整備。
  • 福島県
    相馬市
  • PDF - 939KB
  • PDF - 581KB
  • 津波で流失した相馬市道大州松川線「大州松川浦ライン」復旧。
    富岡町
  • PDF - 845KB
  • PDF - 633KB
  • JR富岡駅が津波で流失したが、復旧。
  • JR富岡駅西側周辺に住宅地、公共施設等が建設。
  • いわき市
  • PDF - 1MB
  • PDF - 809KB
  • 大型商業施設が建設。
  • 小名浜港沖合に整備中の人工島(東港地区)のアクセス道路「小名浜マリンブリッジ」が完成。
  • ※上記は一部であり、その他地域は地理院地図でご確認ください。

知る (役立つ情報)

地面は動いている


 

過去からの教訓


地域の特徴


 

高さを知る


学ぶ (活用の仕方)

地理院地図の使い方


地理教育の道具箱


問い合わせ

  • 国土地理院 東北地方測量部
  • TEL:022-295-8611(代表)