北海道地方測量部の地理教育支援の実績(令和7年度)
学校の授業等へ講師を派遣した実績を紹介します地理教育支援の実績(令和7年度)北海道地方測量部は、令和7年10月30日に由仁町高齢者大学「アカデメイア・ユニ」において出前講座を実施しました。
実施日 令和7年10月30日(木)10:30~12:00 場所 由仁町健康元気づくり館 参加者 23名 実施制度 国土地理院「出前講座」 参加職員 北海道地方測量部次長、測量課長 内容 出前講座は「災害に備えるための地図とその活用」と題して、地震災害や火山災害、風水害等の自然災害リスクを把握し、これに備えるための地図(主題図)とその活用方法などを紹介しました。 実施の様子 北海道地方測量部と札樽地区測量設計協会札樽若力会(さっそんわかりきかい)は、令和7年7月16日に札幌市立稲積小学校において測量体験学習会を開催しました。この学習会は「測量の日」記念行事の一環として、地図と測量に関する知識と理解の向上を図ることを目的に平成8年から札幌市内の小学校で実施しているもので、今回30校目となります。
実施日 令和7年7月16日(水)8:55~12:00 場所 札幌市立稲積小学校(札幌市手稲区) 対象者 6年生 54名 実施制度 「測量の日」関連行事 参加職員 北海道地方測量部次長、管理課長 内容 最初に講座で、北海道地方測量部から「地図と測量のお話」と題して地図の役割や測量の方法などについての説明と、札樽若力会から北海道の測量にゆかりのある人物(松浦武四郎と伊能忠敬)の紹介。次に降雨のため体育館において歩測による20m距離測定等を実施し、最後に20m距離測定の表彰式と参加者全員でドローンによる記念撮影を行いました。 実施の様子 ![]() 講座の様子 ![]() 20m距離測定の様子 ![]() 記念撮影 北海道地方測量部では、北海道教育大学釧路校で教員を志望する学生を対象として開講している「子ども・地域と防災教育」科目の一環として、昨年度に引き続き「防災と地図情報」と題した講義をオンラインで実施しました。
実施日 令和7年5月27日(火)9:00~10:30 場所 北海道教育大学 釧路校(オンライン配信) 対象者 大学生 14名 実施制度 地理教育支援 参加職員 北海道地方測量部長 内容 講義では、国土地理院の業務概要を説明し、次に我が国の降水量の変化、地震・火山活動の分布などを示し、日本は災害が発生しやすい状況であること、防災に役立つ地図情報として、空中写真や旧版地図、土地条件図などの主題図から災害リスクを把握できること、過去の災害を知ることができる自然災害伝承碑について説明しました。また、釧路市のハザードマップや地形を確認しながら、この地域で想定される浸水範囲や浸水深について理解してもらうとともに、地理院地図から空中写真や主題図などが閲覧できることとその機能について紹介、最後に国土地理院の災害対応について講義を行いました。受講した学生から疑問点や感想をまとめたレポートを作成して提出していただきました。 |




