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「平成27年9月関東(かんとう)・東北(とうほく)豪雨(ごうう)」で被災した茨城県常総地区(いばらきけんじょうそうちく)の推定浸水範囲(すいていしんすいはんい)を色別標高図(いろべつひょうこうず)と重ね合わせると浸水した場所の土地が低いことがわかります。
異(こと)なる情報(じょうほう)を重(かさ)ねることで、それまで見えなかったものを可視化(かしか)することが可能(かのう)になります。
環境保護(かんきょうほご)や災害対策(さいがいたいさく)などに利用でき、安心でより良い社会作りに役立ちます。
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