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地理院ホーム  > 研究開発  > 地理地殻活動研究センター  > 地理情報解析研究室 最終更新日:2018年6月23日

地理情報解析研究室

地理情報解析研究室の紹介

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研究室から

地理情報解析研究室は、各種の地理情報の解析から地球の表層や日本の国土における自然・社会の成り立ち・現状・将来像を明らかにするとともに、地理情報の取得・処理技術の開発に関する研究を行っています。

トピックス

  • 日本地球惑星連合2018年大会(JpGU2018:2018年5月20~24日@幕張メッセ)で口頭発表及びポスター発表を行いました.
    • 【TP201802-3】中埜貴元・大野裕幸:SfM-MVS技術と空中写真を用いた山間地における積雪深推定に向けた検討(口頭)[TP201802-3の要旨]
    • 【TP201802-2】中埜貴元・宇根 寛・佐藤 浩(日本大学):的石牧場1)断層におけるGPR探査結果とトレンチ調査結果との対比(ポスター)[TP201802-2の要旨]
    • 【TP201802-1】岩橋純子・中埜貴元:基盤地図情報を用いた濃尾平野の数値地形解析(ポスター)[TP201802-1の要旨]
 
  • 平成29年度京都大学防災研究所研究発表講演会(2018年2月20~21日@京都大学防災研究所)にて口頭発表を行いました。
 
  • 2017 AGU Fall Meeting(アメリカ地球物理学連合秋季大会;2017年12月11-15日@ニューオリンズ)にてポスター発表しました。
    • 【TP201708】Junko Iwahashi, Dai Yamazaki (Tokyo Univ./JAMSTEC), Masashi Matsuoka (Tokyo Inst. Tech.), Patcharavadee Thamarux (Tokyo Inst. Tech.), Julie Herrick (USGS), Alan Yong (USGS), Utkarsh Mital (Caltech):Global terrain classification using Multiple-Error-Removed Improved-Terrain (MERIT) to address susceptibility of landslides and other geohazards(【TP201708】の要旨
 
  • 日本活断層学会2017年度秋季学術大会(2017年11月24~25日@広島大学)
    にて,以下の口頭・ポスター発表を行いました.
    • 【TP201707-1】<<シンポジウム「今後の研究の展望─学会創設 10 周年記念─」>>宇根 寛*・中埜貴元・藤原 智・佐藤 浩(日本大学) :平成28年熊本地震の「お付き合い断層」が提起した「地震断層」の多様性(【TP201707-1】の講演予稿集のS-3  [PDF:5.1MB])
    • 【TP201707-2】<<一般研究発表(口頭)>>中埜貴元*・宇根 寛・佐藤 浩(日本大学):阿蘇外輪山北西部の活断層におけるGPR探査(速報)(【TP201707-2】の講演予稿集のO-4  [PDF:5.5MB]
    • 【TP201707-3】<<一般研究発表(ポスター)>>山中崇希*・中澤 尚・安喰 靖・齋藤俊信・飯田 誠・植田摩耶・中埜貴元:1:25,000 活断層図 布田川・日奈久断層帯とその周辺「阿蘇」「熊本」の公開(【TP201707-3】の講演予稿集のP-2  [PDF:8.1MB] )
 
  • 日本地理学会2017年秋季学術大会(2017年9月29~30日@三重大学)にてポスター発表を行いました.
    • 【TP201706】中埜貴元:宅地盛土の地震時安全性評価パラメータの改良
   
  • 第56回(公社)日本地すべり学会研究発表会(2017年8月22~24日@長野市ホクト文化ホール)にて口頭発表を行いました。  
    • 【TP201705】岩橋純子*・松四雄騎(京都大学):昭和期に収集された山間部の国道沿い斜面における検土杖貫入深の統計
 
  • ICC2017 (the 2017 International Cartographic Conference:2017年7月2~7日@ワシントンン D.C.)にて口頭発表を行いました。
    • 【TP201704-2】Takayuki Nakano: Semi-automated landform classification for hazard mapping of soil liquefaction by earthquake 
    • 【TP201704-1】Hiroshi Une* and Takayuki Nakano: Recent innovation of geospatial information technology to support disaster risk management and responses

        

研究者紹介(平成30年度)

  • 研究室長: 大野 裕幸
  • 主任研究官: 田中 宏明
  • 主任研究官: 岸本 紀子
  • 主任研究官: 岩橋 純子
  • 研究官: 中埜 貴元
  • 係員(研究管理課から兼務):遠藤  涼

国土地理院特別研究費による研究テーマ(平成30年度)

 

国土地理院一般研究費による研究テーマ(平成30年度)

■平成30年度研究課題
  • リモートセンシング技術による効率的被害把握に関する研究(平成26~30年度)
  • 地理空間情報の取得・加工・表現に関する研究(平成26~30年度)
  • 地形・土地被覆情報の防災への活用に関する研究(平成26~30年度)
  • 地形・環境解析による地域特性の把握・解明に関する研究(平成26~30年度)
  • 行政等における地理空間情報の流通・利活用の高度化に関する研究(平成26~30年度)
  • 屋内・地下空間に係る地理空間情報の整備・維持更新方法に関する研究(平成27~30年度)
  • 新技術の活用による地理空間情報整備・更新の迅速化に関する研究(平成27~30年度)
 

その他の研究費による研究テーマ(平成30年度)

■科研費等の競争的資金

  • ゲーミフィケーションを用いた地理・地学の学習支援に関する研究(平成30~31年度)(文部科学省科学研究費補助金、挑戦的研究(萌芽)、研究代表)[科研費DB研究課題番号:18K18548]
  • 完新世の地形発達から明らかにする南海トラフ地震の多様性(平成30~33年度)(文部科学省科学研究費補助金、基盤B、研究分担)[科研費DB研究課題番号:18H00765
  • 水文分析と深層学習を加えた全球の地形分類の高度化と構造化(平成30年~32年度)(文部科学省科学研究費補助金、基盤B、研究代表) [科研費DB研究課題番号:18H00769]
  • 干渉SARにより検出した地震に伴うノンテクトニック変動のメカニズム解明(平成29~31年度)(文部科学省科学研究費補助金,基盤C,研究分担)[科研費DB研究課題番号:17K01234

■国土交通省の総合技術開発プロジェクト
  • 【IP201801】リスクコミュニケーションを取るための液状化ハザードマップ作成手法の開発(平成30年~32年度)の一部を担当しています

災害報告

災害については防災関連のページに集約されています。[過去の災害報告]では以前に地理研で実施した災害調査等を掲載しています。ここでは地理情報解析研究室が行った過去3年の災害調査等について掲載しています。

<平成28年(2016年)熊本地震関連>    
 

主な論文・報文リスト

ここでは過去3年に公表された論文を掲載しています。それ以前のものについては[過去に公表された論文等]に掲載しています。
(2018年)
  • 【P201802】Junko Iwahashi, Izumi Kamiya, Masashi Matsuoka and Dai Yamazaki(2018):Global terrain classification using 280 m DEMs: segmentation, clustering, and reclassification.Progress in Earth and Planetary Science,5(1)(【P201802】の全文】
  • 【P201801】中埜貴元・大野裕幸(2018):地震時地盤災害推計システム(SGDAS)の妥当性の検証.国土地理院時報,130集,
    [【P201801】の全文[PDF:4.1MB]  | 【P201801】の要旨]
     
(2017年)
  • 【P201702】Junko Iwahashi, Hiromitsu Yamagishi (2017): Spatial comparison of two high resolution landslide inventory maps using GIS – a case study of the August 1961 and July 2004 landslides caused by heavy-rainfalls in the Izumozaki area, Niigata Prefecture, Japan. In: GIS Landslide (Hiromitsu Yamagishi and Netra Prakash Bhandary eds.), Springer, 13-29. Springer ISBN 978-4-431-54390-9, ISBN 978-4-431-54391-6 (eBook).
  • 【P201701】Satoshi Fujiwara, Yu Morishita, Takayuki Nakano, Tomokazu Kobayashi and Hiroshi Yarai (2017): Non-tectonic liquefaction-induced large surface displacements in the Aso Valley, Japan, caused by the 2016 Kumamoto earthquake, revealed by ALOS-2 SAR. Earth and Planetary Science Letters, 474C, pp. 457-465. DOI: 10.1016/j.epsl.2017.07.001

(2016年)
  • 【P201605】Satoshi Fujiwara, Hiroshi Yarai, Tomokazu Kobayashi, Yu Morishita, Takayuki Nakano, Basara Miyahara, Hiroyuki Nakai, Yuji Miura, Haruka Ueshiba, Yasuaki Kakiage and Hiroshi Une(2016): Small-displacement linear surface ruptures of the 2016 Kumamoto earthquake sequence detected by ALOS-2 SAR interferometry. Earth, Planets and Space,68:160,doi:10.1186/s40623-016-0534-x.
  • 【P201604】岩橋純子(2016): DEM(数値標高モデル)を利用した斜面地形分類 ~似た形の斜面を色分けする~.測量,2016年9月号,pp.22-23.
  • 【P201603】藤原 智、矢来博司、小林知勝、森下 遊、中埜貴元、宇根 寛、宮原 伐折羅、仲井博之、三浦優司、上芝晴香、撹上泰亮(2016): だいち2号干渉SARによる熊本地震で生じた小変位の地表断層群の抽出.国土地理院時報,128集,pp.147-162.[【P201603】の全文[PDF:4.4MB]  | 【P201603】の要旨]
  • 【P201602】Takayuki NAKANO, Tomokazu KOBAYASHI, Kazuki YOSHIDA and Satoshi FUJIWARA(2016): Field survey of non-tectonic surface displacements caused by the 2016 Kumamoto Earthquake around Aso Valley. Bulletin of GSI, 64, pp.47-54.[The full text of  【P201602】[PDF:1.7MB] | Abstract of 【P201602】]
  • 【P201601】地理地殻活動研究センター 地理情報解析研究室(2015): 平成27年9月関東・東北豪雨災害に対する地理地殻活動研究センターの対応. 国土地理院時報,128集,pp.45-50.[【P201601】の全文[PDF:1.2MB] | 【P201601】の要旨 ]
 
地理地殻活動研究センターにおける現行のテーマは、国土地理院研究開発基本計画に基づき設定されたものです。
地理情報解析研究室への電子メールでお問い合わせは、gsi-geoinfo-analyze=ml.mlit.go.jp(=を@にしてください)宛にお願いします。

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