最終更新日:2022年7月22日

可搬型GNSS連続観測装置

REGMOS等

可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS:Removable GNSS Monitoring System)とは

 REGMOS(レグモス)は、太陽電池パネルや衛星携帯電話を搭載し、電源がない場所や携帯電話の圏外でも観測とデータ通信ができる装置です。電子基準点をサポートして詳細な地殻変動を捉えることが可能です。現在は、主に火山地域に配置しています。

REGMOSの機能

主な機能
  • GNSS観測(GNSS受信機、GNSSアンテナ)
  • データ転送(衛星・地上携帯通信端末)
  • 発電(太陽電池パネル)
  • 火口などの周辺環境の監視(カメラ)
特徴
  • 自立的なデータの保存送信管理や電源管理

筐体タイプ

  • REGMOS-H
 REGMOS-Hの画像
  • REGMOS-mini
 REGMOS-miniの画像
  • 旧型REGMOS
 旧型REGMOSの画像

データ提供

データダウンロードサイト

REGMOSのGNSS観測データは電子基準点データ提供サービス(研究者向けデータ提供)から 提供しています。(GNSS連続観測点の機動連続観測点(T点、M点)に該当します。)

2015年7月1日以降の観測データはFTPサイト terras.gsi.go.jp/data/EXT_data/YYYY/DOYからもダウンロードできます。電子基準点データ提供サービスFTPによるデータ取得でユーザ登録の上、ご利用ください。

<注意事項>
  • REGMOSの観測データは各種公共測量に使用することはできません。
  • 通信機器等の不調により、データ提供が中断される場合があります。

データ提供観測点

現在GNSSデータを提供しているREGMOSの設置場所は、以下のリンクをクリックすると確認することができます。
REGMOS、火山地域に設置されているGNSS機動連続観測点の配置図
なお、各観測点の詳細は、以下の観測点名をクリックし、「諸元情報」よりご確認ください。
■REGMOS
■火山地域に設置されているGNSS機動連続観測点

地殻変動情報

REGMOSのGNSS観測データを含めた火山周辺の基線解析の結果は国土地理院による火山周辺地域における地殻変動観測の概況から提供しています。

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