最終更新日:2025年5月1日

数値地図25000(土地条件)刊行情報

令和7年5月1日 「数値地図25000(土地条件)」を九州北部中心に45地区でオンライン刊行

令和7年5月1日に、「数値地図25000(土地条件)」の九州北部中心に45地区をオンライン刊行しました。(平野部とその縁辺部のみの刊行となります。)

刊行範囲

刊行範囲は以下のとおりです。

地形分類からわかる土地の成り立ちの例

数値地図25000(土地条件)で示された地形分類を見ると、その地域の土地の成り立ちが分かります。また、その成り立ちからその地域で起こりやすい災害について知ることができます。
今回の刊行範囲について、土地の成り立ちとそこから分かる災害リスクを紹介します。

<数値地図25000(土地条件)表示例とそこから分かる地形の様子>
表示例付近を地理院地図で見る
   

【地形分類からわかること】

  • 山地や台地の範囲には大規模な人工改変により谷地形を埋めた盛土地・埋立地などが分布しており、このような谷埋め盛土や傾斜地の盛土は豪雨や地震により地盤崩落のリスクがあります。
  • 河川沿いに分布する谷底平野・氾濫平野旧河道は河川氾濫による浸水のリスクがあります。
  • 海岸沿いに分布する砂州・砂堆・砂丘の縁辺部のほか、谷底平野・氾濫平野旧河道上の盛土地・埋立地では、地震に伴う液状化に注意が必要です。

その他