最終更新日:2025年2月3日

数値地図25000(土地条件)刊行情報

令和7年2月3日 「数値地図25000(土地条件)」の「鹿児島北部」をオンライン刊行

令和7年2月3日に、「数値地図25000(土地条件)」の「鹿児島北部」をオンライン刊行しました。

刊行範囲

刊行範囲は以下のとおりです。

地形分類からわかる土地の成り立ちの例

数値地図25000(土地条件)で示された地形分類を見ると、その地域の土地の成り立ちが分かります。また、その成り立ちからその地域で起こりやすい災害について知ることができます。
今回の刊行範囲について、土地の成り立ちとそこから分かる災害リスクを紹介します。

<数値地図25000(土地条件)表示例とそこから分かる地形の様子>

表示例付近を地理院地図で見る
   

【地形分類からわかること】

  • 沿岸部には旧水部(海域)を埋め立てた盛土地・埋立地が分布しており、地震の際には液状化が発生するリスクが高くなります。
  • 山地や台地の範囲でも大規模な人工改変により谷地形を埋めた盛土地・埋立地などが分布しており、このような谷埋め盛土や傾斜地の盛土は豪雨や地震により地盤崩落のリスクがあります。
  • 海岸沿いには砂州・砂堆・砂丘が分布し、砂州や砂丘縁辺部では液状化に注意が必要です。

その他