最終更新日:2024年12月2日

数値地図25000(土地条件)刊行情報

令和6年12月2日 「数値地図25000(土地条件)」を「西条北部」「鹿児島南部」の2地区でオンライン刊行

令和6年12月2日に、「数値地図25000(土地条件)」の「西条北部」「鹿児島南部」2地区をオンライン刊行しました。

刊行範囲

刊行範囲は以下のとおりです。

地形分類からわかる土地の成り立ちの例

数値地図25000(土地条件)で示された地形分類を見ると、その地域の土地の成り立ちが分かります。また、その成り立ちからその地域で起こりやすい災害について知ることができます。
今回の刊行範囲のうちの「鹿児島南部」について、土地の成り立ちとそこから分かる災害リスクを紹介します。

<数値地図25000(土地条件)表示例とそこから分かる地形の様子>
   
表示例付近を地理院地図で見る

【地形分類からわかること】
  • 山地や台地の範囲には大規模な人工改変により谷地形を埋めた盛土地・埋立地などが分布しており、このような谷埋め盛土や傾斜地の盛土は豪雨や地震により地盤崩落のリスクがあります。
  • 沿岸部には旧水部(海域)を埋め立てた盛土地・埋立地が分布しており、地震の際には液状化が発生するリスクが高くなります。
  • 河川沿いに分布する谷底平野・氾濫原旧河道は、河川氾濫による浸水のリスクがあります。

その他