2026年1月6日島根県東部の地震に伴う地殻変動

作成:2026年1月8日
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概要

2026年1月6日10時18分頃に発生した島根県東部の地震(M6.4、最大震度5強)について、「だいち2号」及び「だいち4号」の観測データを使用し、SAR干渉解析を行いました。
  • ノイズレベルを超える変動は見られません。

SAR干渉解析結果

2025年11月6日~2026年1月7日の解析結果

               図1 2025年11月6日(ALOS-4)~2026年1月7日(ALOS-2)の解析結果


     1回目観測日
2回目観測日
衛星進行方向 電波照射方向
(照射方位)
観測
モード
入射角
(中心)
図1 2025年11月6日
2026年1月7日
南行 右(西) 高分解能 36.2°
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

※今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。
※干渉SAR の精度は一般的には数cm 程度とされています。また、衛星の観測条件が異なる場合、同じ地殻変動であっても、解析結果の見え方に違いが生じます。
※本解析で使用したデータは、地震活動SAR解析ワーキンググループの活動を通して得られたものです。
※対流圏遅延補正には、気象庁数値予報格子点データを使用しています。

〇参考資料
SAR 干渉解析の原理(PDF 形式:880KB)
非干渉(砂をまいたようなざらざらした模様)とは
衛星進行方向と電波照射方向による見え方の違い(PDF形式:100KB)
国土地理院の干渉SAR ホームページ
SAR 干渉画像の誤差

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問い合わせ先

国土地理院測地部
宇宙測地課長
若杉 貴浩 TEL029-864-4813(直通)

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