沿岸海域基礎調査報告書(行橋地区)

石井邦宙・下山正一・松田時彦(1994)：行橋平野の最終間氷期と完新世の旧汀線高度.九大理研報(地球惑星),第18巻,第2号,p157-174.
猪木幸男・村上允英・大久保雅弘(1987)：中国地方.日本の地質7,共立出版株式会社,290p.
海上保安庁水路部(1980)：関門海峡付近調査報告書.59pp.
海上保安庁水路部(1995)：第6234号,周防灘及付近潮流図.
海上保安庁水路部(1999)：沿岸海域海底活断層調査「宇部南部」資料整理報告書.36p.
海上保安庁水路部(2000)：沿岸海域海底活断層調査「周防灘東部」資料整理報告書.47p.
海上保安庁海洋情報部(2002)：海図W129,苅田港.
海上保安庁海洋情報部(2002)：海図W127,関門海峡東口及び付近.
海上保安庁海洋情報部(2003)：書誌第781号,潮汐表.
唐木田芳文・早坂祥三・長谷義隆(1992)：九州地方.日本の地質9,共立出版株式会社,371p.
苅田町(1997)：防災アセスメント調査報告書.70p.
清原清人(1956)：5万分の1 地質図幅説明書「宇部」.地質調査所,22p.
苅田町(1997)：防災アセスメント調査報告書.70p.
建設省計画局・建設省国土地理院(1971)：西瀬戸地域大規模開発計画調査報告書(土地条件調査).昭和45年度国土総合開発事業調整費,57p.
建設省計画局地域計画課・建設省国土地理院地図部(1972)：西瀬戸地域大規模開発計画調査報告書(土地条件調査).昭和46年度国土総合開発事業調整費,95p.
下山正一・木下裕子・宮原百々・田中ゆか里・市原秀彦・竹村恵二(1999)：旧汀線高度からみた九州の後期更新世地殻変動様式.地質学雑誌,第105巻,第5号,p311-331.
千田昇(1985)：豊前行橋平野の沖積世における地形発達.東北地理,第l37号,p267-278.
千田昇(1984)：豊前行橋平野の地形発達－周防灘沿岸平野の地形学的研究(1)－.大分大学教育学部研究紀要(自然科学),6(7),p7-15.
中江訓・尾崎正紀・太田正道・薮本美孝・松浦浩久・富田宰臣(1998)：小倉地域の地質.地域地質研究報告(5万分の1地質図幅),地質調査所,126p.
福岡県(1970)：土地分類基本調査「行橋・蓑島」5万分の1,43p.
福岡県苅田港務所(2002)：重要港湾苅田港要覧.95p.
福岡県新北九州空港連絡道路建設局(1995)：新北九州空港連絡橋土質調査総合検討報告書.97p.

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