令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報

提供情報一覧

以下の提供情報は出典を明示いただくだけで転載も含めご自由にお使いいただけます。詳細は「このwebページで公開している地理空間情報のご利用について」をご覧ください。
1.空中写真(正射画像)(1月4日公表、1月19日更新)
2.空中写真(垂直写真)(1月3日公表、1月18日更新)
3.立体地図(地形の状況の3D表示)(1月22日公表、2月16日更新)
  3-1.立体地図(模型)(2月9日公表、3月29日更新)NEW
4.被災前後の比較(空中写真)(1月4日公表、1月12日更新)
  4-1.空中写真で確認した、陸化したと思われる港等(1月18日公表)
5.空中写真判読による津波浸水域(推定)(1月5日公表、1月19日更新)
6.斜面崩壊・堆積分布データ(1月4日公表、1月22日更新)
7.斜面崩壊・堆積分布図(1月4日公表、1月22日更新)
8.災害現況図(1月29日公表)
9.航空レーザ計測成果を用いた数値地形解析結果【速報】(1月29日公表、2月2日更新)
10.亀裂分布図・亀裂分布データ(2月14日公表)
  10-1.石川県珠洲市若山町に出現した上下変位を伴う線状の地表変状(速報)(1月30日公表)
11.「だいち2号」観測データの解析による地殻変動(1月2日公表、1月19日更新)
  11-1.【参考】過去地震の地殻変動との比較(1月11日公表)
  11-2.【現地調査報告】鹿磯漁港の隆起量(2月20日公表)
12.「だいち2号」観測データの解析による海岸線の変化(1月4日公表、1月11日更新)
13.電子基準点による地殻変動(1月1日公表、2月15日更新)
14.震源断層モデル(1月2日公表、2月29日更新)
15.現地緊急測量の結果(1月31日公表)
16.デジタル標高地形図(1月19日公表)
17.空中写真等の画像判読による輪島市中心の火災焼失範囲(推定)(1月4日公表、1月12日更新)
18.公共測量への対応について(1月4日公表、2月29日更新)
19.基準点成果の取扱いについて(1月5日公表、2月29日更新)
20.地理院地図による「令和2年国勢調査 5次メッシュ(250m)」(石川県部分)の重ね合わせ公開について(1月29日公表)
21.問い合わせ先
※政府の防災基本計画において、国土地理院は航空機、無人航空機等による目視、撮影等による情報収集を行うとともに、画像情報の利用による被害規模の把握を行うものとされています。
国土地理院コンテンツ利用規約に従い、出典を明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます。

これらの地理空間情報等につきましては、
 ・現地の被災状況を心配されている国民の皆様への直接の情報提供
 ・関係機関が行う今後の対応等についての検討
等に対する重要な情報を提供する目的で行っています。
穴水地区、輪島西地区、七尾地区(1/17撮影)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


珠洲地区、輪島東地区、穴水地区(1/14撮影)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


輪島中地区、穴水地区、輪島西地区(1/11撮影)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


珠洲地区、輪島中地区、穴水地区、七尾地区(1/5撮影)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区(1/2撮影)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)
1月17日に撮影した空中写真(垂直写真)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


​1月14日に撮影した空中写真(垂直写真)
雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


1月11日に撮影した空中写真(垂直写真)
雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


1月5日に撮影した空中写真(垂直写真)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)


1月2日に撮影した空中写真(垂直写真)
※雲や雪の影響により地上が見えにくい場合があります。

(地理院地図による閲覧)
地震後に撮影した空中写真を解析して得られた高さ情報により、地形の状況を3Dで確認できます。
1月22日の公開範囲(図1)を2月16日に拡大し、高さ情報の高密度化(2m間隔から1m間隔)を行いました。(図2)


3Dモデル閲覧サイトはこちら


3D表示の例

3D表示の方法などの詳細はこちら
3Dプリンタ等で能登半島の立体地図の模型を作製し、防災関係機関に提供しました。
※高さ情報は発災前の基盤地図情報(数値標高モデル5mメッシュ)を使用しています。


< 株式会社ニシムラ精密地形模型 作製 >

上乗せ地図:災害対策用地図(1/29調製)
縮尺:約1:105,000
高さ強調:3倍
サイズ:A1
素材:柔らか軟質(自社開発、立体地図専用)



< 株式会社ニシムラ精密地形模型 作製 >

上乗せ地図:災害対策用地図(1/18調製)
縮尺:約1:100,000
高さ強調:5倍
サイズ:A2
素材:柔らか軟質(自社開発、立体地図専用)



< 国土地理院 作製 >

上乗せ地図:地理院地図(標準地図)※海部のみ
縮尺:約1:140,000
高さ強調:5倍
サイズ:300mm×450mm(150mm×150mmの模型を5個使用)
素材:ABS
隆起の影響で著しく水がなくなっている港について、下記HPより港の名称を取得した「隆起の影響で著しく水がなくなっている港データ」を作成しました。
第九管区海上保安本部海洋情報部HP:「航空機から見た石川県の港湾と海岸線」

以下のgeojsonファイルを地理院地図にドラック&ドロップすると新旧空中写真を背景に隆起の影響で著しく水がなくなっている港の情報を表示することができます。
赤が「陸化による影響が顕著な港」、緑が「陸化による影響が顕著ではない港」です。
空中写真で確認した陸化したと思われる港等GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:6KB)


(地理院地図による閲覧)

※「ツール」→「作図・ファイル」で「アイコンのラベルを表示」にチェックを入れると港名が表示されます。
国土地理院が1月2日、5日、11日、14日及び17日に撮影した空中写真(珠洲地区、輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)から、令和6年能登半島地震によって生じたと考えられる津波到達範囲(堤外地を含む)を判読(一部を再判読)して作成したものです。
※海岸線は空中写真(正射画像)に合わせて取得しており、地形図と整合していない箇所があります。

〔珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区 [1] 〕
 
(地理院地図による閲覧)


〔珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区 [2] 〕

(地理院地図による閲覧)


〔珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区、輪島西地区 [3]〕

(地理院地図による閲覧)

空中写真判読による津波浸水域(推定)(珠洲地区・輪島東地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:50.3KB)
空中写真判読による津波浸水域(推定)(輪島西地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:75.1KB)
空中写真判読による津波浸水域(推定)(穴水地区)GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:43.6KB)
空中写真判読による津波浸水域(推定)(七尾地区)GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:35.0KB)

空中写真判読による津波浸水域(推定)(珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)[1] 〔PDF形式:18.9MB〕
空中写真判読による津波浸水域(推定)(珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)[2] 〔PDF形式:20.7MB〕
空中写真判読による津波浸水域(推定)(珠洲地区・輪島東地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)[3] 〔PDF形式:21.4MB〕

令和6年能登半島地震 推定津波到達範囲例〔PDF形式:1.3MB〕
国土地理院が1月2日、5日、11日、14日及び17日に撮影した空中写真(正射画像)・(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)から、令和6年能登半島地震によって生じたと考えられる斜面崩壊地及び土砂堆積箇所の範囲について判読(一部は再度判読)したものです。
 ※1 道路や河川上の土砂は、一部撤去されている可能性があります。
 ※2 珠洲地区は、1月2日及び5日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて、輪島東地区は、1月2日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて判読しています。
 ※3 輪島西地区は、1月11日及び17日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて判読しています。
 ※4 輪島中地区は、1月2日、5日及び11日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて判読しています。
 ※5 穴水地区は、1月5日、14日及び17日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて判読しています。
 ※6 七尾地区は、1月5日及び17日に撮影した空中写真(正射画像)を用いて判読しています。

〔珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区〕

(地理院地図による閲覧)


斜面崩壊・堆積分布データ(珠洲地区、輪島東地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:251KB)〔1月6日更新〕
斜面崩壊・堆積分布データ(輪島中地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:125KB)〔1月15日更新〕
斜面崩壊・堆積分布データ(輪島西地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:148KB)〔1月22日更新〕
斜面崩壊・堆積分布データ(穴水地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:46KB)〔1月19日更新〕
斜面崩壊・堆積分布データ(七尾地区) GeoJSONファイルのダウンロード(ZIP形式:31KB)〔1月19日更新〕
斜面崩壊・堆積分布データをPDF化したものです。
※ 道路や河川上の土砂は、一部撤去されている可能性があります。

〔斜面崩壊・堆積分布図 全体図3in1〕(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)


斜面崩壊・堆積分布図 全体図3-1(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:40.2MB〕
斜面崩壊・堆積分布図 全体図3-2(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:48.9MB〕
斜面崩壊・堆積分布図 全体図3-3(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:23.3MB〕
斜面崩壊・堆積分布図 索引図3-1(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:40.4MB〕
斜面崩壊・堆積分布図 索引図3-2(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:48.9MB〕
斜面崩壊・堆積分布図 索引図3-3(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)〔A0サイズ PDF:23.2MB〕

〔斜面崩壊・堆積分布図 索引図40in1〕(珠洲地区、輪島東地区、輪島中地区、輪島西地区、穴水地区、七尾地区)
「斜面崩壊・堆積分布図(分図)」は、斜面崩壊・堆積分布データを40分割(PDF化)した縮尺1/25000の主題図です。1~40の分図PDFファイルは、以下の索引図及び「地理院地図による閲覧」にリンクする図郭表示レイヤをクリックし、ポップアップ表示される吹き出しからダウンロードすることができます。

(地理院地図による閲覧)


「斜面崩壊・堆積分布図(分図)」について〔PDF形式:236KB〕
​令和6年能登半島地震によって生じたと考えられる斜面崩壊・堆積範囲及び津波到達範囲、輪島市中心の火災焼失範囲について空中写真を用いて判読し、災害現況図として1枚の地図に表示したものです。

災害現況図〔PDF形式:27.5MB〕
国際航業株式会社との協力により、能登地域の珠洲市飯田町から輪島市門前町に至る範囲において、地震前後の詳細地形データを用いた数値地形画像解析を行いました。
・能登地域:西部(2月2日更新)
・能登地域:北東部(1月26日更新)

令和6年能登半島地震変位解析図 による抽出例

詳細は国際航業株式会社のホームページをご覧ください。
地震によって生じたと考えられる地表の亀裂箇所について空中写真判読を行いました。

令和6年能登半島地震に伴う地表の亀裂分布図〔PDF形式:2.6MB〕


亀裂分布図・亀裂分布データ
石川県珠洲市若山町の若山川沿いにおいて、令和6年能登半島地震に伴って出現した上下変位を伴う線状の地表変状(最大上下変位約2.2 m(※))とその間に分布する隆起地帯(全長約4 km、幅100-200 m)に関する研究報告です。
※データには積雪や計測誤差等を含む。

石川県珠洲市若山町に出現した上下変位を伴う線状の地表変状(速報)
「だいち2号」の観測データを使用し、地殻変動量の解析を行いました。
地震による準上下方向、準東西方向、衛星視線方向の地殻変動量を確認できます。

・令和6年能登半島地震(2024年1月1日)に伴う地殻変動(1月19日更新)
今回の更新により、能登半島全域の地殻変動が明らかになりました。
2.5次元解析結果では、輪島市西部で最大約4mの隆起、最大約2mの西向きの変動、珠洲市北部で最大約2mの隆起、最大約3mの西向きの変動が見られます。
令和6年能登半島地震では、過去の主な地震に比べ、大きな隆起を観測しました。

令和6年能登半島地震及び過去地震で観測された地殻変動の比較(PDF:580KB)
令和6年能登半島地震に伴い、現地調査を実施しました。その結果、鹿磯漁港で約4mの隆起を確認しました。
鹿磯漁港での現地調査結果は、2024年1月19日に公開した「だいち2号」観測データの解析結果(2.5次元解析の準上下方向の変動量)と整合していることを確認しました。 


  ※画像はクリックで拡大いただけます。
「だいち2号」の観測データを使用し、地震前後の海岸線を比較しました。
地震に伴う海岸線の変化について確認できます。

・「だいち2号」観測データの解析による令和6年能登半島地震に伴う海岸線の変化(2024年1月11日更新)
「だいち2号」の地震前後のSAR強度画像の比較では、今回の更新により、能登半島北東先端部における陸化域が新たに判明しました。
​○令和6年(2024年)2月15日発表
 令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第5報)
 電子基準点「舳倉島」で南東方向に0.3m程度の変動が新たに判明しました。​

​○令和6年(2024年)1月15日発表
 令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第4報)
 可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)「M珠洲狼煙」で西北西方向に1.1m程度の変動、1.0m程度の隆起が新たに判明しました。​

令和6年(2024年)1月9日発表
 令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第3報)
 電子基準点「輪島2」で南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が新たに判明しました。

令和6年(2024年)1月2日発表
 令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第2報)


令和6年(2024年)1月1日発表
 令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第1報)

 令和6年1月1日16時10分頃に石川県能登地方で発生した地震(M7.6、最大震度7)に伴う地殻変動が観測されました。

 令和6年1月1日16時10分頃に石川県能登地方で発生した地震について、震源域周辺の電子基準点で観測されたデータをリアルタイムで解析した結果、震源に近い電子基準点「輪島」(石川県輪島市)が西方向に約1.3m(速報値)変動したのをはじめ、石川県を中心とした地域で大きな地殻変動が観測されました。
  ただし、この値は観測点の傾斜や局所的な地盤の変動の影響を受けている可能性があります。また、リアルタイム解析は通常の解析に比べ精度が低いことから、今後の精査によって解析結果が変更となることがあります。さらに、一部の電子基準点等のデータが届いていませんので、より大きな変動が観測されている可能性もあります。
・令和6年能登半島地震(1月1日 M7.6(速報値))前後の観測データ(リアルタイム解析結果)
大きな地殻変動が観測されている地域において、より正確な変動量を把握するため、現地緊急測量(1月20日~1月21日)を実施しました。
その結果、能登半島北西部の三等三角点「五十洲」において、4.10mの隆起、1.48mの西向きの変動が確認されました。

現地緊急測量の結果(1月31日更新)

測量の様子(国土地理院動画チャンネル)
能登半島の詳細な地形を把握することができる地図です。地形を影や色を使って表現しているので、高低差が直感的にわかります。
※この地図データ(PDF形式)は、A0サイズで出力することを想定して作成したものです。

〔デジタル標高地形図【能登半島】(A0サイズ、タテ)〕


デジタル標高地形図【能登半島】タテ 〔A0サイズ PDF:2.6MB〕
デジタル標高地形図【能登半島】ヨコ 〔A0サイズ PDF:2.1MB〕
デジタル標高地形図【珠洲】〔A0サイズ PDF:2.2MB〕
デジタル標高地形図【輪島】〔A0サイズ PDF:2.7MB〕
デジタル標高地形図【七尾】〔A0サイズ PDF:3.1MB〕
2月7日に電子基準点の測量成果を改定し、公表しました。
2月15日に成果公表停止範囲の一部(群馬県、新潟県、富山県(氷見市を除く)、長野県)の三角点等について測量成果を改定し公表するとともに、同地域の座標補正パラメータの提供を開始しました。
2月29日に電子基準点(付属標)及び電子基準点(水準点)の改定された測量成果を公表しました。

令和6年能登半島地震に伴う基準点成果の取扱いについて(2024年2月29日更新)
総務省統計局が公開している「令和2年国勢調査 5次メッシュ(250m)」について、石川県の部分が地理院地図より重ね合わせ表示が可能となりました。
・参考 地理院地図に関する技術情報は、Githubにて公開しています。

(地理院地図による閲覧)
(空中写真(垂直写真・正射画像)に関すること)
国土地理院 基本図情報部
管理課長     大塚 孝治   TEL 029-864-4841(直通)
管理課長補佐  小野里 正明 TEL 029-864-4856(直通)

(地理院地図の操作、立体地図(地形の状況の3D表示)に関すること)
国土地理院 地理空間情報部
情報普及課長    新井 雅史  TEL 029-864-5966(直通)
情報普及課長補佐 丹下 修平  TEL 029-864-6643(直通)

(立体地図(模型)に関すること)
国土地理院 地理空間情報部
企画調査課長    島田 久嗣  TEL 029-864-5948(直通)
企画調査課長補佐 市木 文康  TEL 029-864-5949(直通)

(空中写真判読による津波浸水域(推定)、斜面崩壊・堆積分布データ、斜面崩壊・堆積分布図、デジタル標高地形図、空中写真等の画像判読による輪島市中心の火災焼失範囲(推定)に関すること)
国土地理院 応用地理部
企画課長    前田 比呂明 TEL 029-864-5917(直通)
企画課長補佐 関 真幸     TEL 029-864-5918(直通)

(亀裂分布図・亀裂分布データ、上下変位を伴う線状の地表変動に関すること)
国土地理院 地理地殻活動研究センター
地理情報解析研究室長 笹川 啓 TEL 029-864-5942(直通)

(「だいち2号」観測データの解析による地殻変動、海岸線の変化、過去地震の地殻変動との比較に関すること)
国土地理院 測地部
宇宙測地課長    小門 研亮 TEL 029-864-4813(直通)

(電子基準点による地殻変動に関すること)
国土地理院 測地観測センター
地殻監視課長    芝  公成  TEL 029-864-5971(直通)
地殻監視課長補佐 吉田 賢司 TEL 029-864-6259(直通)

(震源断層モデルに関すること)
国土地理院 地理地殻活動研究センター
地殻変動研究室長  宗包 浩志 TEL 029-864-6925(直通)

(現地緊急測量の結果に関すること)
国土地理院 測地部
測地基準課長    井上 武久 TEL 029-864-4796(直通)
測地基準課長補佐 植田 勲   TEL 029-864-6265(直通)

(公共測量への対応についてに関すること)
国土地理院 企画部
測量指導課長    川元 智司  TEL 029-864-6691(直通)
測量指導課長補佐 大宮 清一  TEL 029-864-4609(直通)

(基準点(三角点・水準点)の測量成果に関すること)
国土地理院 測地部
測地基準課長    井上 武久  TEL 029-864-4796(直通)
測地基準課長補佐 高木 悠    TEL 029-864-4816 (直通)

(電子基準点の測量成果に関すること)
国土地理院 測地観測センター
電子基準点課長    若杉 貴浩  TEL 029-864-5977(直通)
電子基準点課長補佐 田上 節雄  TEL 029-864-6278(直通)

(防災全般に関すること)
国土地理院 企画部
防災推進室長    小野 康   TEL 029-864-6572(直通)
防災推進室長補佐 住谷 勝樹 TEL 029-864-6275(直通)