九州地方の自然災害伝承碑について

九州地方の自然災害伝承碑の掲載数が200基を超えました(令和5年10月26日)

 令和5年10月26日、5基の追加公開により九州地方の掲載数が200基を超え、204基となりました。
 令和元年に地図記号が制定されてから、約4年での到達となりました。自然災害伝承碑は、自分と大切な人を守るため、災害の教訓を
「自分事化」するコンテンツとして、地域や学校で活用が拡がっています。
 九州地方測量部では引き続きこの取組を推進していきますので、地図に掲載されていない自然災害伝承碑に関する情報がござい
ましたら、当部もしくは該当市町村へ情報提供をお願いいたします。


《添付資料》
《リンク》
  自然災害伝承碑(本院の自然災害伝承碑ページに移動します)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。