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地理院ホーム  > 近畿地方測量部  >  管内ニュース  > 測量と地理空間情報関連メールニュース vol.45(平成29年度第1号) 最終更新日:2017年5月26日

測量と地理空間情報関連メールニュース vol.45(平成29年度第1号)

目次

近畿地方測量部の取り組み(イベント情報)
 1.「測量の日」記念フェア2017を開催します
 2.平成29年度大和川水防・大阪府地域防災総合演習に参加しました
 3.熊本地震等災害対策関係功労者に感謝状を贈呈しました
トピックス
 1.新たな「地理空間情報活用推進基本計画」が閣議決定
 2.「Geoアクティビティコンテスト」のプレゼンター募集中
 3.今年も防災アプリを公募しています
 4.日本の重力値の基準を40年ぶりに更新
 5.戦前の東京23区が見渡せる空中写真を地理院地図上で初公開
 6.地理院地図より全国シームレスにアナグリフ等が閲覧可能に
 7.全国の傾斜量区分図(雪崩関連)を公開
 8.地形分類の公開エリアが広がりました

近畿地方測量部の取り組み(イベント情報)

 国土交通省は、毎年6月3日を「測量の日」として、測量と地図に関する普及、啓発を行っており、
近畿地方測量部では、平成29年6月6日(火)に「測量の日」記念フェア2017を関係機関とともに開催し、
地理空間情報等の利活用に関するパネル展、測量機器・システム展及び第21回近畿地方測量技術発表会を実施します。
 なお、入場無料ですのでこの機会に是非ともご参加ください。(第21回近畿地方測量技術発表会は事前申込が必要です)

開催日時:平成29年6月6日(火)12時00分から17時30分
開催場所:大阪合同庁舎第4号館(大阪市中央区大手前4丁目1番76号)

2.平成29年度大和川水防・大阪府地域防災総合演習に参加しました

 近畿地方測量部は平成29年5月13日(土)、大和川右岸河川敷(大阪府藤井寺市)において実施された
「平成29年度大和川水防・大阪府地域防災総合演習」に、近畿地方整備局、大阪府、大阪市等の約49機関とともに参加しました。
 この演習は、災害時に地域住民の生命や財産を守るため、迅速かつ的確な情報を提供し防災関係機関の連携を図り、
地域住民がいざという時、避難行動に移れるよう実践的な演習を行うことを目的として実施され、当日の演習には約1500名の方が参加しました。
 近畿地方測量部では、体験・展示コーナーにおいて、熊本地震、デジタル標高地形図、会場周辺の空中写真、
地形分類図のパネル展示やパンフレットの配布を行い国土地理院の防災への取り組みを紹介しました。
 国土地理院では、災害対策活動等の円滑かつ的確な推進を図ることを目的として、
災害対策活動等に顕著な功績のあった個人又は団体に感謝状を贈呈することとしました。
 近畿地方測量部では平成29年4月11日に感謝状贈呈式を行い、
近畿地方測量部長より近畿地方測量部管内の4団体の方々に感謝状を贈呈しました。

近畿地方測量部管内の贈呈団体(所在地)
  株式会社 エイテック 関西支社(兵庫県尼崎市)
  株式会社 オーシスマップ(兵庫県養父市)
  株式会社 かんこう(大阪府大阪市)
  写測エンジニアリング株式会社(大阪府大阪市)

トピックス

 地理空間情報活用推進基本法に基づき、今後5年間を計画期間とする新たな
「地理空間情報活用推進基本計画(第3期)」が平成29年3月に閣議決定されました。
 国土地理院もこの計画の下、防災、交通・物流、生活環境、地方創生、海外展開といった幅広い分野で
地理空間情報を高度に活用できる世界最高水準の「地理空間情報高度活用社会」(G空間社会)の実現を目指します。
基本計画の概要(国土地理院広報 第586号 3ページ目)
 10月12日(木)から14日(土)のG空間EXPO2017において、Geoアクティビティコンテストを開催します。
このコンテストは、G空間情報の高度活用社会の形成に貢献することを目的とし、
優れたアイデア、製品、技術、新たなサービス等を展示・発表のうえ、表彰しています。
 現在、コンテストの「プレゼンター」を募集しています。個人、団体等を問わず、どなたでも応募することができます。
応募締め切りは6月23日(金)17時です。多数のご応募お待ちしています。
 国土地理院では今年も防災アプリを募集しております。応募締め切りは6月1日(水)、アプリ自体の締め切りは8月4日(水)です。
まだ応募は間に合います、 皆様の工夫をこらしたアプリをお待ちしております。
 最新の観測結果に基づき、国内の重力値の基準を40年ぶりに更新し、
「日本重力基準網2016(JGSN2016)」として平成29年3月15日(水)に公表しました。
 JGSN2016の重力値は、全国の重力分布や活断層などの地下構造を調べる際の基準として使われるほか、はかりなどの校正にも使用されます。
 4月28日(金)から、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」上で、東京23区の1936年(昭和11年)頃の戦前の空中写真が、
現在の地図や各年代の空中写真などとも重ねて見られるようになりました。
 アナグリフは、赤(左目)青(右目)メガネを通して見ると立体的に見える画像です。
平成29年3月15日より新たに地理院地図から見られるようになりました。
地形を直感的に捉えることができるので、防災に資する基礎資料や地形判読等に活用できます。
 平成29年那須町の雪崩を受けて、全国の傾斜量区分図(雪崩関連)を整備しました。登山や雪崩災害防止などにご活用ください。
 身の回りの土地の成り立ちと自然災害リスクを地理院地図からワンクリックで確認できるベクトルタイル「地形分類」の範囲が広がりました。
また、その土地本来の地形である「自然地形」及び人工的に作られた「人工地形」の両方が分かるようになりました。

地理空間情報等についてはこちらのサイトをご参照ください

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