沖縄県測量専門養成所を測量士補養成施設として新規登録

令和8年3月27日、沖縄県測量専門養成所を測量士補養成施設として登録しました。
測量士補養成施設の新規登録は、平成19年以来、19年ぶりとなります。
今回の新規登録が、測量分野における担い手不足の解消につながることが期待されます。

養成施設設置の背景

測量技術者の高齢化、若年技術者の不足等に伴い、将来の測量に関する担い手の不足が懸念されています。
また、測量・測位技術の進展に伴う新技術に対応した担い手の確保が必要となっています。

このような状況を受け、令和6年に測量法が改正され、令和7年4月1日に施行されました。
(参考:測量法の一部改正について

測量に関する専門の養成施設(測量士養成施設、測量士補養成施設)に関しては設置要件が見直されました。
具体的には、必要となる専任教員の人数、授業時数の見直しが行われるとともに、授業科目や養成施設が備えるべき実習機器が、技術の進展に対応したものに変更となりました。

当該養成施設は、この法改正による設置要件の見直しを受けて登録された初の事例となります。

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 担当:国土地理院企画部測量資格制度課