令和7年度地理空間情報の活用推進に関する北陸地方産学官連絡会議を開催(令和7年11月5日)
令和7年度地理空間情報の活用推進に関する北陸地方産学官連絡会議を開催しました
【連絡会議概要】
令和7年度「地理空間情報の活用推進に関する北陸地方産学官連絡会議」(以下「連絡会議」という。)を11月5日(水)に富山県教育記念館大会議室で開催(対面・Web併用)し、構成員及びオブザーバーを含め42名が出席しました。
連絡会議は富山大学の大西教授が座長として議事を進行し、地理空間情報の活用推進に関する官の取り組みについての講演と意見交換が行われました。このほかに、令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨災害からの復旧状況について北陸地方整備局からの説明がありました。
連絡会議は富山大学の大西教授が座長として議事を進行し、地理空間情報の活用推進に関する官の取り組みについての講演と意見交換が行われました。このほかに、令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨災害からの復旧状況について北陸地方整備局からの説明がありました。
【講演】
〔1〕福井県におけるドローン活用の取組について
要旨:福井県では、令和4年8月の大雨災害をうけ、災害用ドローン、飛行ルートの事前登録、ドローンチームによる被災状況の早期把握の体制を整えています。体制構築を主導し、能登半島における大雨災害においてもドローンによる状況把握支援を実施した「ドローン活用ディレクター」から、福井県におけるドローン活用の取組を説明します。
〔2〕3D 都市モデル作成経緯と取組事例及び今後の利活用と課題について
要旨:加茂市では、分かりやすいハザード情報の提供と都市計画マスタープランや現在策定中の立地適正化計画のための情報の収集等の課題をクリアするため、令和5年度に国土交通省補助事業の都市空間情報デジタル基盤構築支援事業を活用し、3D 都市モデルの構築事業を実施しました。本事業実施の経緯と活用事例について、及び今後3D 都市モデルを活かすための課題についてお話いたします。
〔3〕準天頂衛星システム「みちびき」の発展と最近の利活用事例について
要旨:準天頂衛星システム「みちびき」は、我が国の測位衛星として2018 年の4機体制によるサービスを開始し、来年度に7機体制へ移行する見込みです。みちびきには無償で利用できる高精度測位や災危通報等のサービスがあり、近年はこれらに対応した受信機の価格低下や小型化が進み、民間による対応製品やサービスの開始など様々な分野での利活用の取組が広がりつつあります。本講では、みちびきの発展の方向性と最近の利活用事例について紹介します。
【意見交換(発表)】
〔1〕復興アクション能登 創造的復興にむけた10のアクション
・・・国土交通省北陸地方整備局
〔2〕能登半島地震・奥能登豪雨災害を踏まえた地理空間情報の提供について
・・・国土交通省国土地理院北陸地方測量部
・・・国土交通省北陸地方整備局
〔2〕能登半島地震・奥能登豪雨災害を踏まえた地理空間情報の提供について
・・・国土交通省国土地理院北陸地方測量部




