最終更新日:2025年4月15日

作業規程の準則について

作業規程の準則

作業規程の準則について

新旧対照表

「作業規程の準則」の一部改正の新旧対照表はこちらからダウンロードできます。

平成20年以降の一部改正の主な改正点

年月日   改正内容
H20(2008). 03.31 作業規程の準則 (準則の全部改正)
H23(2011). 03.31 (一部改正) ・GLONASS衛星への対応
・キネマティック法の利用拡大
・セミ・ダイナミック補正導入
 など
H25(2013). 03.29 (一部改正) ・準天頂衛星システムへの対応
・GNSS/IMUを用いた空中写真撮影の標準手法化
・デジタルステレオ図化機に一本化
・航空レーザ測量の適用拡大
 など
H28(2016). 03.31 (一部改正) ・SSP(スマート・サーベイ・プロジェクト)の反映
・車載写真レーザ測量の導入
・多言語表記に関する図式を規定
 など
R2(2020). 03.31 (一部改正) ・三次元点群測量の編を新設
(UAV点群測量及び地上レーザ点群測量の新規追加)
・数値地形図作成に地上レーザ測量及びUAV写真測量の新規追加
・GNSS測量機を用いた3級水準測量を新規追加
 など
R5(2023). 03.31 (一部改正) ・UAVレーザ測量、車載写真レーザ点群測量、航空レーザ測深測量を新規追加
・「第4編 三次元点群測量」を「第4編 地形測量及び写真測量(三次元点群測量)」に名称変更し、編の構成を変更
・電子基準点のみを既知点とした3級基準点測量への対応
 など
R7(2025). 03.31 (一部改正) ・全国の標高成果の改定に関連する条文の改正
・GNSS標高測量の導入(3級水準測量)
・三次元点群データを使用した断面図の作成方法を追加
 など

お問い合わせ

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