最終更新日:2026年3月16日

標高改定に伴う公共測量の対応について(要旨)

Response to Public Surveying Associated with Revision of the National Elevation Results

著者

企画部 測量指導課

要旨及び本文

 国土地理院は令和7年4月1日に,電子基準点,三角点,水準点等の標高成果を「測地成果2024」に改定した.本改定により,衛星測位を基盤とした新たな標高体系が導入され,長年の地殻変動で累積した現況と標高成果とのズレが解消された.また,本改定に伴い,公共測量においては原則として「測地成果2024」を使用することとなり,既存の公共測量成果についても成果改定が求められる.
 本稿では,令和7年4月1日以降に行われる公共測量についての基本方針,既存の公共測量成果の改定方法,標高補正パラメータによる改算を行う場合の確認事項,公共測量を実施する上での留意点等,標高改定に伴う公共測量の対応について報告する.

本文[PDF:1,931KB]

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