測量の効率化・低コスト化を実現 -スマート・サーベイ・プロジェクトの取り組み-
Realization of Efficient and Low-cost Surveys -Approach of Smart Survey Project-
著者
測地部 後藤清・林保・飯村友三郎・越智久巳一・日下正明・岩田和美・井上武久・宮本純一・佐藤雄大・河和宏
要旨及び本文
【要旨】
国土地理院では,平成24年11月にGNSSを活用して測量業務の効率化を図ることを目的とした「スマート・サーベイ・プロジェクト」(以下,「SSP」という.)を平成26年3月までの約1年半の活動として始動させた.SSPでは,公共測量において,全国どこでもGNSSの活用による標高の測量と電子基準点を活用した基準点測量が行えるようにするために,二つのマニュアル(案)を平成25年4月に公表した.
平成25年度中に,二つのマニュアル(案)の試行作業等により,さらなる改善を図り実用化を推進する予定である.
本稿では,SSPの取り組み及び二つのマニュアル(案)の概要等について報告する.


