最終更新日:2025年1月8日

高精度湖底地形調査について

High precision topographic survey of lakes

著者

応用地理部  畠山真介

要旨及び本文

【要旨】
 平成23年の東日本大震災により,甚大な被害を受けた沿岸湖沼のうち,「松川浦」(福島県)及び「万石浦」(宮城県)において,瓦礫の撤去や漁場再生などの復旧・復興事業等の基礎資料となる,高精度の水深データを作成するため,マルチビーム音響測深機を使用した高精度湖底地形調査を実施した.
 また,平成24年度には山梨県富士五湖のうち,「西湖」の調査を実施した.「西湖」は昭和39 年の調査から48年が経過し,湖とその周辺の環境が大きく変化していることから,再度調査を行うこととした.
 これらの調査について概要を報告する.

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