「G空間EXPO」における国土地理院の取り組み
Efforts of Geospatial Information Authority of Japan in G-spatial EXPO
著者
企画部 諸橋 拓・伊東欣英・出口智恵・村上英治・田中宏明
要旨及び本文
【要旨】
「G空間EXPO」が平成22年9月19日(日)~21日(火)の3日間パシフィコ横浜で開催された. 「G空間EXPO」は,広く国民一般を対象として,G空間社会の実現に向け,地図の流通,ナビゲーションなど新産業の創造に寄与する講演会やシンポジウム,新商品・新サービスの展示会及び関係者の情報交換会等について,産・学・官の連携のもと初めて開催されたイベントである.
展示会には,189の出展者により629小間の出展があり,子供から大人まで様々な世代が楽しめるようG空間社会をよりわかりやすく紹介した.また,講演・シンポジウムは34テーマで開催され,こちら も多数の入場者があった.(展示会の来場者数36,819人(延人数),シンポジウムの参加者数3,838人)
国土地理院ではこれまでも,地理空間情報活用推進等に関する施策を重点項目として実施しており,「G空間EXPO」においても,国土地理院の役割,取り組みを紹介する絶好の機会と捉え,戦略的かつ積極的に携わった.本稿では,その取り組み内容について報告する.


