第47回国土地理院報告会　平成30年（2018年）6月6日

平成30年6月6日（水）、日経ホール（東京・大手町）において、「第47回国土地理院報告会」を開催いたしました。
当日の来場者数は515名におよび、盛況のうちに幕を閉じました。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

以下に当日の要旨及び発表資料を掲載いたしました。
【ご注意】ファイルサイズの大きい資料がございます。

開会挨拶

【報告　午前の部】
講演１　　ビッグデータを活用した登山道修正の取組
　　　　　　要旨【PDF形式：167KB】　　　発表資料【PDF形式：1,726KB】

講演２　　被害状況を一刻も早く把握し、分かり易く提供するための取組
　　　　　　要旨【PDF形式：147KB】　　　発表資料【PDF形式：3,249KB】

講演３　　地形を知って自然災害に備える　－地形に刻まれる災害の爪痕－
　　　　　　要旨【PDF形式：266KB】　　　発表資料【PDF形式：3,343KB】

講演４　　「地図の利用手続のあり方検討部会」の検討状況について
　　　　　　要旨【PDF形式：127KB】　　　発表資料【PDF形式：1,306KB】

【特別講演】

地球の真の姿を求めて　ドイツ文学者から見た近代測量の歴史
石原 あえか氏　東京大学大学院総合文化研究科　教授

講演内容を元にした紀要論文はこちら（「東京大学学術機関リポジトリ」にリンクします。）

【報告　午後の部】
講演５　　準天頂衛星システムが実現する高精度測位社会を支える電子基準点
　　　　　　要旨【PDF形式：131KB】　　　発表資料【PDF形式：3,468KB】

講演６　　明治以来の標高の仕組みを大転換　－いつでも・どこでも・誰でも信頼できる標高が使える社会へ－
　　　　　　要旨【PDF形式：153KB】　　　発表資料【PDF形式：3,302KB】

講演７　　GNSS観測から高時間分解能で地殻変動を捉える　－精密単独測位法による電子基準点キネマティックGNSS解析システム－
　　　　　　要旨【PDF形式：155KB】　　　発表資料【PDF形式：2,204KB】

閉会の挨拶

会場では多くの方に御質問をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
なお、当日の御質問内容と回答を以下のとおり掲載いたしました。
御質問と回答［PDF:86KB］

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