露岩域のGNSS連続観測
露岩域において測量の基準を与え、地殻変動の検出を行うため、GNSSの連続観測装置を昭和基地の南方約27kmのラングホブデ雪鳥沢に設置しています。昭和基地に国際GNSS事業(IGS)の南半球の重要なポイントとして昭和基地IGS局(SYOG)が設置されていますが、それに次ぐGNSSの連続観測点で、太陽電池と蓄電システムを有した無人連続観測装置です。昭和基地とラングホブデ間の連続観測によって、ポストグレーシャルリバウンドに伴う地殻変動の検出に役立つことが期待されています。
* ポストグレーシャルリバウンド・・・氷河の後退による地殻の隆起現象
* ポストグレーシャルリバウンド・・・氷河の後退による地殻の隆起現象



