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地理院ホーム  > 基準点・測地観測データ > GNSS火山変動リモート観測装置(REGMOS)の紹介 最終更新日:2015年11月13日

GNSS火山変動リモート観測装置(REGMOS)の紹介

REGMOSの紹介

REGMOSとは

 REGMOS(レグモス:GNSS火山変動リモート観測装置)は、活動的な火山において電子基準点を補間して 詳細な地殻変動を捉えるために設置された装置です。電力や通信手段の無い地域でも、太陽電池パネル・ 衛星携帯電話などを組み合わせた自律的な観測が可能です。

REGMOSの機能

主な機能
  • GNSS観測(GNSS受信機、GNSSアンテナ)
  • データ転送(衛星・地上携帯通信端末)
  • 発電(ソーラーパネル)
  • 火口の様子の監視(カメラ)
特徴
  • 自律的なデータの保存送信管理や電源管理

筐体タイプ

  • REGMOS-H
 REGMOS-Hの画像
  • REGMOS-mini
 REGMOS-miniの画像
  • 旧型REGMOS
 旧型REGMOSの画像

データ提供

データダウンロードサイト

REGMOSのGNSS観測データは電子基準点データ提供サービス(研究者向けデータ提供)から 提供しています。(GNSS連続観測点の機動連続観測点(T点、M点)に該当します。)

2015年7月1日以降の観測データはFTPサイト terras.gsi.go.jp/data/EXT_data/YYYY/DOYからもダウンロードできます。電子基準点データ提供サービスFTPによるデータ取得でユーザ登録の上、ご利用ください。(2010年1月~2015年6月の観測データにつきましても、準備が調い次第提供します。)

<注意事項>
  • REGMOSの観測データは各種公共測量に使用することはできません。
  • 通信機器等の不調により、データ提供が中断される場合があります。

データ提供観測点

現在GNSSデータを提供しているREGMOSは以下の火山に設置されています。
各REGMOSの詳細は、REGMOS設置火山の配置図の下にある観測点名をクリックし、「REGMOS緒元情報」よりご確認ください。

地殻変動情報

REGMOSのGNSS観測データを含めた火山周辺の基線解析の結果は国土地理院による火山周辺地域における地殻変動観測の概況から提供しています。

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