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都市圏活断層図の利用について

都市圏活断層図の利用について

都市圏活断層図 利用の手引

 地方公共団体の防災担当者及び一般の市民の方を対象に、都市圏活断層図の利活用と活断層による地震被害の軽減に向けて「利用の手引」を作成しました。ぜひ、ご利用下さい。  
 都市圏活断層図 利用の手引(PDF形式:3771KB)

利用するに当たっての注意事項

(1)都市圏活断層図から把握できることの限界
 都市圏活断層図では、図に記載している活断層が過去にいつ動いたかは調べていません。したがって、それぞれの活断層がいつ動くか、言い換えれば、この次 に地震が起こるのはいつなのかについては、この図からは分かりません。一般に、活断層がいつ動いたかについては活断層が通っている地面を掘り下げて調査す ることによってある程度調べることができます。しかし、現在の科学水準では活断層がいつ動くかについて言い当てることは、大変難しいのです。
(2)都市圏活断層図に表示された活断層線の位置精度 この図に示されている活断層線の位置は、空中写真から判読された活断層の位置を2万5 千分1地形図の上に表示したものであるため、拡大しても2万5千分 の1の精度を越えることはありませんのでご注意願います。
(3)新しい知見との関係について
 都市圏活断層図は、調査時点の最新の知見に基づいて調査した結果を表示していますが、調査年度以降に行わ れた他機関におけるトレンチ調査や物理探査等で 得られた新たな知見については、一部第2版等で反映されていますが、多くの図面については初版公表時点のままです。そのため、特に調査年度の古い図につい ては、他の機関で新しい知見等が得られているかどうかを考慮の上ご利用いただくことをお勧めします。

見たい都市圏活断層図を探すには?

 都市圏活断層図は、2万5千分1地形図4面分の範囲を一つの図として広範囲に作成しています。そこで、利用される方の利便性を図るため、お住いの市区町 村がどの図に含まれているのかを一覧表にしましたので、閲覧または購入の際の参考にしてください。なお、都市圏活断層図は活断層が存在する地域を中心に作 成していますので、必ずしも市区町村全域がカバーされているとは限りませんので、ご注意ください。
 ・市区町村名から図名を調べる(PDF形式:141KB)  ・図名から市町村名を調べる(PDF形式:263KB)

都市圏活断層図の購入方法

 国土地理院の地形図を取り扱っている地図販売店、または日本地図センターから購入することができます。詳しくは、日本地図センターのWebサイトをご参照ください。

諸元情報について

 地理院地図都市圏活断層図の諸元情報から図郭、図名、公開年、図の調査者、技術資料番号、利用する場合の記載例(出所明示)等がわかります。

都市圏活断層図を利用する場合の出所明示方法及び提供申請について

・都市圏活断層図は、国土地理院技術資料になっています。
・地理院地図の画像をハードコピー等行って資料に挿入する場合等は、諸元情報か ら利用する場合の記載例を確認し、出所を明示して自由にご利用ください。

 例 地理太郎(全員の調査者名)(1996): 1:25,000都市圏活断層図「横浜」 国土地理院技術資料 D1-No.333

・活断層線等の都市圏活断層図の成果を防災ハザードマップ等に利用される等で、データ提供を希望される場合は、国土地理院技術資料の提供申請を行ってくだ さい。
 詳しくは、国土地理院技術資料とその提供についてのページをご覧下さい。

図郭の経緯度表

 都市圏活断層図の四隅には、経度・緯度が表記されており、図の作成範囲を知ることができます。経緯度の数値は、平成14年度以降に調査した図では世界測地系、それ以前に調査した図では日本測地系で記されています(平成13年6月の測量法改正に伴う変更)。この表は、都市圏活断層図の図郭四隅に表示されている緯度・経度を記したものです。なお、平成14年度以降に調査した図は世界測地系の値のみ表示しています。  図郭の経緯度表(PDF形式:387KB)
 

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