「ジュニア防災フェスティバル(令和6年2月10日)」に参加しました
北陸地方測量部では、2月10日(土)に開催された「富山県広域消防防災センタージュニア防災フェスティバル」に今年も参加し、富山県広域消防防災センター四季防災館3階で「地図と防災パネル展」を行いました。
毎回、国土地理院の仕事紹介や防災対応を中心としたパネルを展示していますが、今回は令和6年能登半島地震から約1ヶ月後の開催ということもあり、国土地理院が初動対応した空中写真撮影や地殻変動把握のパネルを展示しました。来場者の中には防災意識が高い方も多く、パネルを見て「国土地理院は仕事が早いね」とお声をかけていただくこともありました。
また、家族連れの皆様に毎回好評のガリバー地図(概ね5m×3mで印刷された余色立体地図)の床展示や、チャレンジコーナー(3D分県パズル等、ちがいさがし)で、地図に親しんでいただきました。
チャレンジコーナーでは机を増やし、前回よりもスペースを多めに作りましたが、時間帯によっては人があふれ、順番待ちも発生していました。
今回は、三連休初日ということもあり約2,000人(四季防災館全体では2,300人超)の方に北陸地方測量部の展示を見たり体験したりしていただけました。たくさんの人に楽しんでいただけ大変うれしく存じます。
今後も、地域の方々との関係を大切にし、測量・地図等の普及啓発を推進するよう継続してまいります。
人気のガリバー地図 大人も夢中なちがい探し
令和6年能登半島地震パネル 自然災害伝承碑パネル
(ご案内)ジュニア防災フェスティバル(2/10)参加のお知らせ
毎回、国土地理院の仕事紹介や防災対応を中心としたパネルを展示していますが、今回は令和6年能登半島地震から約1ヶ月後の開催ということもあり、国土地理院が初動対応した空中写真撮影や地殻変動把握のパネルを展示しました。来場者の中には防災意識が高い方も多く、パネルを見て「国土地理院は仕事が早いね」とお声をかけていただくこともありました。
また、家族連れの皆様に毎回好評のガリバー地図(概ね5m×3mで印刷された余色立体地図)の床展示や、チャレンジコーナー(3D分県パズル等、ちがいさがし)で、地図に親しんでいただきました。
チャレンジコーナーでは机を増やし、前回よりもスペースを多めに作りましたが、時間帯によっては人があふれ、順番待ちも発生していました。
今回は、三連休初日ということもあり約2,000人(四季防災館全体では2,300人超)の方に北陸地方測量部の展示を見たり体験したりしていただけました。たくさんの人に楽しんでいただけ大変うれしく存じます。
今後も、地域の方々との関係を大切にし、測量・地図等の普及啓発を推進するよう継続してまいります。
人気のガリバー地図 大人も夢中なちがい探し
令和6年能登半島地震パネル 自然災害伝承碑パネル
(ご案内)ジュニア防災フェスティバル(2/10)参加のお知らせ