平成25年度調査研究年報
平成25年度調査研究年報
企画部
- 平成25年度公共測量に関する課題の調査業務
- 平成25年度地理情報標準に関する調査業務
- 地理空間情報の共有・相互利用促進に関する調査
- 数値地形図とCADデータの相互変換手法の開発に関する研究(第2年次)
測地部
- 測量業務の効率化に関する調査(第2年次)
- 基線場におけるトレーサビリティに関する調査研究(第4年次)
- 地磁気時空間モデルに関する研究
- 重力基準網の高度化に関する研究(第8年次)
- ジオイド・モデル改定に向けた解析手法の研究(第9年次)
- アジア太平洋地域における地殻変動監視の効率化に関する研究
- VLBI2010に関する研究(第3年次)
- 干渉SARによる地盤沈下監視の効率化及び測量成果の提供方法の研究(第5年次)
- 変動地形調査の効率化(第1年次)
- REGMOSの高度化に関する研究(第7年次)
- 自動測距測角装置の高度化に関する研究(第5年次)
- 水準儀の視準線安定性に関わる諸要素の研究(第2年次)
- 超長基線干渉計による高度測地観測に関する共同研究(第14年次)
- 超長基線電波干渉計による高度測地観測に関する共同研究(第12年次)
- 超長基線電波干渉計による高精度観測に関する共同研究(第9年次)
- 超長基線電波干渉計による高精度観測に関する共同研究(第7年次)
- 場所情報コードの位置情報サービスへの応用に関する共同研究(第1年次)
地理空間情報部
基本図情報部
- 三次元データの利活用に関するニーズ等調査
- 災害時における航空機SAR観測の正確性・迅速性に関する技術開発
- Pleiades画像を用いて作成した地図情報の精度評価
- マルチスケールの注記表現の検討
- 電子地形図提供システムの改良
- 電子地形図50000に対応する自動総描手法の検討
応用地理部
- Lambert正角円錐図法及びその極限としての平射図法の座標換算式に係る包括的導出に関する研究
- 地球地図第3版整備のための技術開発(第2年次)
- 地球観測衛星データの受信・取得、処理・解析(第1年次)
- 航空レーザ測量による活断層調査の高度化に関する研究開発(第5年次)
- 小縮尺地図データ刊行のための転位・描画用データ作成手法の確立
測地観測センター
- 高度な国土管理のための複数の衛星測位システム(マルチGNSS)による高精度測位技術の開発(第3年次)
- 電子基準点のGPS近代化計画への対応に関する研究(第10年次)
- 津波予測支援のためのGEONETリアルタイム解析システムの全国対応等(第3年次)
地理地殻活動研究センター
【地殻変動研究室等】
【宇宙測地研究室】
【地理情報解析研究室】
本文 その2【PDF 3,873KB】
- フィリピン地震火山監視強化と防災情報の利活用推進にかかる地殻変動観測研究(第4年次)
- ひずみ集中帯の地殻変動特性に関する研究(第4年次)
- プレート境界の固着状態およびその変化の推定に関する研究(第3年次)
- 測地観測に基づく地殻活動イベントの検知能力に関する研究(第4年次)
- 測地データに基づく余効すべりと地震活動に関する研究(第3年次)
- 地殻変動データに基づく力源モデルによる火山活動の監視手法の開発に関する研究(第4年次)
- SARデータによる地殻変動解析および地殻変動データに基づく力学的モデリングに関する研究(第4年次)
- 地震波形データを利用した火山性地殻変動の検出と力源モデル推定に関する研究(第3年次)
- GPSデータを用いた短期的スロースリップイベントの検出に関する研究(第2年次)
- 余効変動の発生メカニズムに関する研究(第2年次)
- 精密地下構造調査と地盤変動検出による水蒸気爆発型噴火の可能性評価(第1年次)
【宇宙測地研究室】
- 地殻変動監視能力向上のための電子基準点誤差分析の高度化に関する研究(第2年次)
- 衛星干渉SARによる高度な地殻変動監視のための電離層補正技術に関する研究(第1年次)
- 世界測地系における国内位置基準の監視の高度化に関する研究(第3年次)
- 日本の標高基準系の絶対的位置決定技術の高度化に関する研究(第5年次)
- 次世代GNSSの利用可能性に関する技術(第6年次)
- GPSリアルタイム解析の品質向上に関する研究(第5年次)
- 地殻上下変動計測の整合性向上に関する研究(第5年次)
- GPS測量等における電離層補正効果に関する研究(第2年次)
- GPSによる地殻変動監視の信頼性向上のための大気擾乱の影響評価に関する研究(第3年次)
- 将来の測地基準系の保持手法に関する研究(第2年次)
- GEONETにおける大気遅延誤差軽減手法の高度化に関する研究(第1年次)
- 局所的な宇宙測地観測網における地球姿勢パラメータの誤差の影響に関する研究(第1年次)
【地理情報解析研究室】
その1
- 航空レーザーデータを用いた土地の脆弱性に関する新たな土地被覆分類の研究(第3年次)
- 公共的屋内空間における三次元GISデータの基本的仕様と効率的整備方法の開発(第3年次)
- 地震ハザードマップ作成のための土地の脆弱性情報の効率的整備に関する研究(第1年次)
- 場所情報コードと屋内測位に関する研究(第3年次)
- 土地被覆分類の高精度化に関する研究(第3年次)
- リモートセンシング技術による災害のモニタリングに関する研究(第3年次)
- 時系列土地被覆データを用いた国土変遷予測に関する研究(第2年次)
- 地球地図データの精度向上に関する研究(第2年次)
その2
- 電子地理空間情報の長期保存における課題に関する研究(第2年次)
- 地震時地盤被害予想システムの運用に関する研究(第1年次)
- DSMデータの利活用に関する研究(第1年次)
- 被災状況の画像計測に関する研究(第1年次)
- 空中三角測量の自動化手法に関する研究
- ユニバーサルデザインの電子国土の応用に関する研究
- 東日本大震災の災害地理学的検証-「想定外」回避のためのハザード評価手法の再検討-(第2年次)
- 干渉SARとレーザー測量による深層崩壊危険斜面ピンポイント検出技術(第1年次)
本文 その2【PDF 3,873KB】