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地理院ホーム  > 地図・空中写真 > 電子国土基本図  > 電子国土基本図(地図情報) 最終更新日:2014年8月5日

電子国土基本図(地図情報)

電子国土基本図(地図情報)とは

 電子国土基本図(地図情報)とは、道路、建物などの電子地図上の位置の基準である項目(基盤地図情報の取得項目)と、植生、崖、岩、構造物などの土地の状況を表す項目とを一つにまとめたデータです。電子国土基本図(地図情報)は、縮尺レベル25000の精度に限定することなく、より精度の高いものを含んだ我が国全域を覆うベクトル形式の基盤データで、これまでの2万5千分1地形図に替わる新たな基本図と位置づけられるものです。 電子国土基本図(地図情報)は、国及び地方公共団体などが行う国土管理、危機管理、環境対策などに必要不可欠な情報であることから、基盤地図情報電子国土基本図(オルソ画像)の整備や更新と連携して効率的な修正を行いながら整備する予定です。特に、道路や大規模建築物などの主要な項目に新たな変化が生じた場合は、公共測量成果や国及び地方公共団体などから資料収集を行い、迅速な更新を目指しています。
 この電子国土基本図(地図情報)のベクトルデータとして、数値地図(国土基本情報)を、また縮尺レベル25000の画像データとして、電子地形図25000を提供しています。
地理院地図イメージ

地理院地図(電子国土Web)



 また、電子国土基本図(地図情報)は地理院地図よりご覧いただけます。

整備の背景

 地理空間情報活用推進基本法の制定と測量法の改正が平成19年5月に行われ、国土地理院が作成した地図等については、これまでの刊行に加え、インターネットによる提供を行うこととなりました。また、地理空間情報活用推進基本法に基づく具体的な取組として、平成20年4月に地理空間情報活用推進基本計画[PDF形式:278KB]が閣議決定されました。この計画では、誰もがいつでもどこでも必要な地理空間情報を使ったり、高度な分析に基づく的確な情報を入手し行動できる地理空間情報高度活用社会の実現を目指すこととしています。
 国土地理院では、地理空間情報の整備や活用に関する行政施策を推進する立場から、従来の基本図体系を見直し、デジタルデータを中心とした新たな地理空間情報体系の検討を行いました(詳しくはこちらをご参照下さい)。この検討を踏まえ、平成21年度から電子国土基本図(地図情報)の整備に着手しました。

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