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平成26年7月8日18時05分頃の胆振地方中東部の地震に伴う地殻変動について

概要

 7月8日(火)18時05分頃に胆振地方中東部で発生した地震(M5.6、深さ約3km、最大震度5弱(暫定値))に伴う小さな地殻変動が観測されました。

 平成26年(2014年)7月8日(火)18時05分頃、胆振地方中東部で発生した地震について、震源域周辺の電子基準点で観測されたデータとともに、平成22年(2010年)8月31日より樽前山の火山活動に伴う地殻変動を監視する目的で設置している機動観測点「M樽前山A」(GNSS火山変動リモート観測装置(REGMOS)による観測)のデータを現地で回収し、解析した結果(「M樽前山A」については7月1日から10日までのデータのみ、それ以外は7月13日までのデータを使用)、「M樽前山A」(苫小牧市胆振東部森林管理署294林班ロ小班)で北東方向に1.8cmの水平地殻変動が検出されました。上下方向についても地殻変動を検出している可能性はありますが、データにばらつきがあるため、引き続き精査をしてまいります。

 今後も注意深く電子基準点による地殻変動の監視を続けていきます。
 なお、解析結果は精査によって変更になることがあります。

問い合わせ先

国土交通省国土地理院
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
測地観測センター  地殻監視課長  木暮 弘幸  TEL 029-864-5971(直通)
          地震調査官   宮川 康平  TEL 029-864-4825(直通)

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