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地理院ホーム  > 2017年 報道発表資料  > 活断層の詳細な位置等を整備した都市圏活断層図を公開  > 資料1 びょうやまさん断層帯及びなげやま断層帯とその周辺 「なかがわ」「  

資料1 びょうやまさん断層帯及びなげやま断層帯とその周辺 「なかがわ」「

都市圏活断層図「中津川」「恵那」位置図
(画像をクリックすると、より詳しい位置が見られます。)

  屏風山(  びょうぶやま)恵那山(えなさん)断層帯及び猿投山(さなげやま)断層帯とその周辺の「中津川(なかつがわ)」「恵那(えな)」図葉には、
屏風山断層、恵那山(川上(かおれ))断層、恵那山(岩村)断層、恵那山断層、飯沼断層、(わらび)(だいら)断層、手賀野断層、
新たに確認された活断層(恵那市小野川付近の断層)を表示しています。
 表示した活断層は、以下のとおりです。

 


 
 
断層名
断層について
長さ
A 屏風山びょうぶやま断層 「中津川」図幅の中津川市向山付近から恵那市向島付近を経て、「恵那」図幅の恵那市三郷町野井付近から瑞浪市上山田に延びる全体として北西側下がりの縦ずれ断層として記載しています。 37km
B 恵那山(川上かおれ)断層 中津川市の落合川上流部付近から中津川市川上かおれを経て同市大根木おおねぎにかけて、複数の断層線が線状に連なる北側または西側下がりの縦ずれ断層です。中津川市の正ケしょうが谷及びキャンプ場付近で横ずれの変位とその変位による右屈曲の谷線も複数確認できます。 13km
C 恵那山(岩村)断層 中津川市大根木おおねぎから恵那市兼平かねひらにかけて複数の断層線が線状に連なる北側または西側下がりの縦ずれ断層です。恵那市高円寺付近では、北西側低下の活撓曲とうきょくが確認できるほか、断層線上に谷線の右屈曲が複数確認できます。 7.8km
D 恵那山断層 恵那市山岡町田沢から土岐市すみ久保くぼに延びる全体として北西側下がりの縦ずれ断層(一部横ずれ伴う)として記載しています。恵那市とどろき付近、瑞浪市陶町すえちょうましづめ、瑞浪市上ノ洞と土岐市住久保の境界付近に横ずれの変位とその変位による右屈曲の谷線が確認できます。 17km
E 飯沼断層 中津川市飯沼付近から南方に同市大根木おおねぎに延びる縦ずれ断層です。断層線は東側下がり、西側下がりの並走する活断層が複数分布しています。 5km
F わらびだいら断層 屏風山断層から分岐するように中津川市釜沢から同市向山に延びる、北側下がりの縦ずれ断層です。 3km
G 手賀野断層 中津川市手賀野から同市津戸井に延びる、北側下がりの縦ずれ断層です。手賀野付近に北側低下の活撓曲とうきょくが確認できます。 4.8km
H 新たに確認された断層(恵那市小野川付近の断層) 恵那市小野川集落の北側に延びる活断層です。東側約0.8 kmは、南側下がりの縦ずれ断層(位置やや不明確)、西側約1.4 kmは、河谷の横ずれが複数個所確認でき、横ずれの変位が認められる活断層(位置やや不明確)となっています。 2.2km
 注:断層の長さは本図に表示されている範囲です。
   「」は、参考資料2の「7.用語の説明」を参照

 
都市圏活断層図「中津川」「恵那」全体図
中津川 恵那

都市圏活断層図「中津川」「恵那」全体図
(それぞれ図幅の画像をクリックすると、「地理院地図」上に表示した都市圏活断層図の画像が見られます。)

 

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