地理院ホーム  > 2011年 報道発表資料  > 平成24年度予算概算要求(国土地理院関連分)について 最終更新日:2011年9月30日

平成24年度予算概算要求(国土地理院関連分)について

地理空間情報の活用により災害復興及び国民生活の向上・発展に貢献

発表日時:2011年9月30日(金)14時00分

国土地理院の要求額は、通常枠として 約103.8億円。
復旧・復興枠として 5.3億円。

 東日本大震災からの復興、今後想定される大規模災害に備えた国土の管理、社会資本の効果的な維持管理及び国民生活の向上・発展に貢献するために、高度な位置情報基盤及び基盤地図情報をはじめとした地理空間情報の整備・提供を推進し、その普及を加速するための施策を着実に展開する経費を要求。
 平成24年度の主な要求概要は次のとおり。

基盤地図情報整備

基盤地図情報の更新

要求額 1,251百万円

 基盤地図情報を、公共測量成果等を活用して迅速に更新する。その際、国、地方公共団体等と密接に連携を図るとともに、最新の測量技術も活用しながら効率的に行う。

【参考資料1】

地理空間情報ライブラリー推進

地理空間情報ライブラリー運用

要求額 141百万円

 国や地方公共団体等が行う復旧・復興事業により作成される各種の地図や図面等を、「地理空間情報ライブラリー」を通じて整理し、必要な場合はいつでもこれらを参照できる使いやすい仕組みの開発により、被災状況の把握や復旧・復興事業の進捗の確認を行うことを可能とする。

【参考資料2】

電子基準点測量の高度化の推進

GPS連続観測システム(GEONET)の高度化

要求額 786百万円

 東日本大震災を契機に防災対応力強化のため更新したGNSS対応型電子基準点のデータを測量分野で活用するため、つくば中央局においてGNSSに対応したデータ収集・配信システムを整備する。

【参考資料3】

災害復興計画基図の更新

災害復興計画基図の更新

要求額 529百万円

 東日本大震災による東北地方太平洋沿岸の被災地域を対象に整備を行っている災害復興計画基図を更新・提供し、復興事業の支援に貢献する。

【参考資料4】

問い合わせ先

〒 305-0811 茨城県つくば市北郷1番
   国土交通省 国土地理院
     企画部 企画調整課長  佐藤  潤   029-864-2664
              課長補佐  田中 博幸  029-864-4568

※ 個別項目の問い合わせは、参考資料に記された担当者あてにお願いします。

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