現地緊急測量調査班

 6月30日(金)  角観測機材を撤収し観測班は全員帰庁、現地緊急測量調査班は、自動観測への移行に伴い廃止、以後、現地対策本部合同会議及び火山噴火予知連絡会有珠山部会対応のため本部から2名の職員を派遣
 6月29日(木)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 6月25日(日)  角観測機材の撤収を開始
 6月25日(日)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 6月13日(火)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 6月13日(火) 
 ~6月22日(木)
 航空磁気測量を実施
 6月13日(火) 
 ~6月19日(月)
 精密水準測量を実施
 6月12日(月) 
 ~6月24日(土)
 水平角、鉛直角観測を実施
 6月12日(月)  当初の測距観測機器を撤去、測距は自動観測へ移行
 6月 2日(金) 
 ~6月11日(日)
 水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 6月10日(土)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 6月 7日(水)  測距自動観測点1点(「月浦」)を設置、先に設置した「仲洞爺」と共に観測を開始
 6月 5日(月)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 6月 5日(月) 
 ~6月 9日(金)
 標定点測量及び刺針作業を実施
 5月27日(土) 
 ~6月 1日(木)
 水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月27日(土)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 5月26日(金)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月26日(金)  GPSリモート観測点1点(「火口原」)を設置、観測を開始
 5月25日(木)  GPSリモート観測点1点(「温泉中学」)を設置、観測を開始
 5月25日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月23日(火)  星埜国土地理院参事官が現地調査班の活動現場を視察
 5月23日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月21日(日)  GPS機動観測点4点(「サンパレス」「翠湖荘」「漁協」「有珠中」)を設置、観測を開始
 5月21日(日)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月20日(土)  測距自動観測点1点(「仲洞爺」)を設置
 5月20日(土)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月19日(金)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月18日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月17日(水)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月16日(火)  城処国土地理院長が現地調査班の活動現場を視察
 5月16日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月15日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月14日(日)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月13日(土)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月12日(金) 
 ~5月19日(金)
 精密水準測量を実施
 5月11日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月10日(水)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 9日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 8日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 7日(日)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を2名が実施
 5月 7日(日)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 6日(土)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 5日(金)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 4日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 2日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 5月 1日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月29日(土)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月28日(金)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月27日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月27日(木) 有珠山噴火非常災害現地対策本部が情報伝達訓練を実施、国土地理院災害対策本部、現地連絡本部、現地緊急測量調査班が参加
 4月26日(水)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月25日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月24日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月23日(日)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月20日(木)
~4月21日(金) 
 水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月19日(水)
~4月20日(木) 
 標定点測量及び刺針作業を実施
 4月19日(水)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月19日(水)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を測図部長が実施
 4月18日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施
 4月18日(火)  現地調査班2名が帰庁した。
 4月18日(火)  現地調査班に10名を派遣した。
 4月17日(月)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が実施
 4月17日(月)  現地調査班2名が帰庁した。
 4月17日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月17日(月)  現地調査班に2名を派遣した。
 4月16日(日)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月15日(土)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月14日(金)  現地調査班4名が帰庁した。
 4月14日(金)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月14日(金)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を地理地殻活動研究センター長が行った。
 4月14日(金)  現地調査班に4名を派遣した。
 4月13日(木)  現地調査班1名が帰庁した。
 4月13日(木)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月13日(木)  城処国土地理院長が現地調査班活動現場を視察した。
 4月13日(木)  有珠山の調査に関する打ち合わせを関係機関(国土地理院、地質調査所、大学、北海道地質調査所、気象庁)で行い、地理地殻活動研究センター長が出席した。
 4月13日(木)  現地調査班に1名を派遣した。
 4月12日(水)  現地調査班2名が帰庁した。
 4月12日(水)  距離観測を実施した。水平角、鉛直角観測は、ガスが発生し出来なかった。
 4月11日(火)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月11日(火)  現地調査班に6名を派遣した。
 4月10日(月)  水平角、鉛直角観測及び距離観測を実施した。
 4月10日(月)  現地調査班に3名を派遣した。
 4月 9日(日)  大学総合観測班が設置した反射鏡を使用して、距離観測を実施した。
 4月 9日(日)  水平角及び鉛直角観測を実施した。
 4月 9日(日)  現地調査班2名が帰庁した。
 4月 8日(土)  観測点「長和」における電波受信状態の調査を行った。
 4月 8日(土)  洞爺湖の西岸及び東岸に、光波測距のための観測点(2地点)の選点作業を開始した。
 4月 8日(土)  局地的地形変化を捉えるための、水平及び鉛直角観測を開始した。
 4月 8日(土)  現地調査班に3名を派遣した。
 4月 7日(金)  現地調査班2名が帰庁した。
 4月 7日(金)  現地調査班に4名を派遣した。
 4月 6日(木)  大学連合との距離観測(体制、手法)に関する打合わせに現地調査班1名が出席した。
 4月 6日(木)  現地調査班1名が帰庁した。
 4月 6日(木)  現地滞在先にFAXを設置した。
 4月 6日(木)  ヘリコプターによる上空からの現地調査を現地調査班1名が行った。
 4月 6日(木)  現地調査班に4名を派遣した。
 4月 5日(水)  現地調査班3名が帰庁した。
 4月 5日(水) 現地調査班に2名を派遣した。
 4月 3日(月) 現地調査班2名が帰庁した。
 4月 3日(月) ヘリコプターによる上空からの現地調査を1名が行った。
 4月 3日(月) ヘリコプターによる上空からの現地調査を2名が行った。
 4月 2日(日) 17時25分、観測点「月浦」を移転し、観測点「花和」を設置した。直ちに観測を開始した。
 4月 2日(日) ヘリコプターによる上空からの現地調査を2名が行った。
 4月 2日(日) 前日午後に設置した観測点「月浦」の観測が不能になった。
 4月 1日(土) 有珠山の地殻変動検出のため設置した臨時GPS連続観測点の観測を開始した。
 4月 1日(土) 15時35分、観測点「月浦」の設置を完了した。
 4月 1日(土) 13時00分から現地調査班4名が、残る1点の観測点設置のため現地に入った。
 4月 1日(土) 11時00分、観測点「長和」の設置を完了した。
 4月 1日(土) 現地調査班3名が、観測点設置のため現地に入った。
 4月 1日(土) 現地調査班に6名を追加派遣した。
 3月31日(金) 第5回現地連絡調整会議に北海道地方測量部地殻情報管理官が出席した。
 3月31日(金) 現地調査班は、2点の設置個所の選点を終了。噴火後、待機した。
 3月30日(木) 第4回現地連絡調整会議に北海道地方測量部地殻情報管理官が出席した。
 3月30日(木) 現地緊急測量調査班は、選点を開始した。
 3月29日(水) 臨時GPS連続観測点の設置のため、現地調査班3名を現地に派遣した。