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特別講演「南極観測と地球環境問題」

国立極地研究所所長  藤井理行


 国際地球観測年(IGY: 1957-1958)を契機に始まった我が国の南極観測は、今年度で50年を迎える。地球上の地球物理的観測の空白域であった南極の状況を、国際協力により明らかにすることが目的であった。その後、日本隊のオゾンホールの発見などにより、南極が地球環境に関わる観測の適地であることが認識されるようになり、日本を含め各国が精力的に取り組んでいる。南極観測50年の活動を振り返るとともに、地球環境に関わる観測成果を紹介し、今後の南極観測について展望する。

 

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