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JPGISのポイント

JPGISのポイント

JPGISは、「さまざまな機関が作成する地理情報(データ)を標準化し、誰もがつかえるようにすること」を目指してつくられた実用標準です。

つまり、JPGISにしたがってデータが作成されれば、標準規格に準拠したデータであるといえます。
ここでは、特に以下について解説しています。

品質の確保
データを標準化するということは、データの品質をある一定以上に保つという意味も持ちます。JPGISにおける品質の考えかたについて解説しています。

製品仕様書
製品仕様書は、いわばデータの設計図です。
設計図をつくれば、設計図のとおりに、誰でも同じデータをつくることができます。


品質の確保

データを標準化することで、誰もがデータを利用する環境が整ったと言えます。次に必要なのは、流通するデータがどんなものであるのか、どんな品質を持っているのか、という情報の確保です。

JPGISでは、データを説明するための「メタデータ」と、データの品質をチェックするためのルールを定めています。JPGISで定められた品質チェックの方法にしたがって、データの品質がチェックされ、データは「製品」として流通します。品質チェックの結果報告は、「メタデータ」という、データを説明するためのデータによって記述されます。


製品仕様書 - データの設計図 -

JPGISでは、「データの内容と構造」「データの交換標準形式」「データの品質保証」といったような、データを流通させたり作ったりするために必要な事項を「製品仕様書」という文書で記述することを推奨しています。製品仕様書は、いわばデータの設計図であり、データの利用目的に応じた要求事項を記述することになっています。

それにより、データ作成者は、製品仕様書に従ったデータを作ることができ、データ利用者は、データの詳細を知ることができます。
つまり、製品仕様書は、データ作成者及びデータ利用者に対して、守らなければならないルールを規定しています。


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