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11月1日から新たな2万5千分1地形図の刊行を開始

発表日時:2013年10月24日(木)14時

― 多彩な色を使ったより詳細な地形図へ ―

国土地理院では平成25年11月1日(金)から多色刷の新たな2万5千分1地形図の刊行を開始します。
今回は10面の刊行を予定しており、その後は順次刊行範囲を全国に拡大し、新たな2万5千分1地形図への入替えを進めていく予定です。


現行の3色刷の2万5千分1地形図は、昭和33年に初めて刊行され、昭和39年以降に本格的な刊行が始まって世の中に普及してから、およそ50年にわたって親しまれてきました。
一方、国土地理院では、地図のデジタル化を進めており、平成21年から基盤地図情報(都市計画区域は2500レベル、それ以外の地域は25000レベルのデジタル地図情報)を骨格とする「電子国土基本図」を、「地図等により国土を表す際の基準となる基本的な地理空間情報」として整備しています。平成24年からは、これを基に利用者が用途に応じて出力範囲や表現方法を選択できる「電子地形図25000」をオンラインで提供しています。
今回刊行する多色刷の新たな2万5千分1地形図は、この「電子地形図25000」と基本的には同じ内容の情報を印刷したもので、従来の3色刷の2万5千分1地形図より詳細で新鮮な内容にしました。加えてこれまでの3色に限定せず、多彩な色を使って地物を表現するとともに、地形に陰影を付けて立体感を得やすくしました。
11月1日には、「鳥海山」「朝日岳」「飯豊山」「会津駒ヶ岳」「尾瀬ヶ原」「奥多摩湖」「丹波」「塩見岳」「赤石岳」「上河内岳」の計10面を刊行し、今後は順次刊行範囲を全国に拡大し、新たな2万5千分1地形図への入替えを進めていく予定です。
多色刷の新たな2万5千分1地形図の価格は、1枚330円(税込)で、全国の地図取扱書店で入手できます。また、一般財団法人日本地図センター(03-3485-5414)では、通信販売も行っています。

<添付資料>
資料1:多色刷の2万5千分1地形図の主な表現内容及び11月1日刊行の図面 
資料2:2万5千分1地形図「奥多摩湖」の新旧比較(原寸大の一部分)
資料3:2万5千分1地形図「高知」の新旧比較(原寸大の一部分)
    ※ ただし、色や表現を評価・検証するための見本図であり、「高知」の刊行時期は未定です。

(問い合わせ先)
   〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
    国土交通省 国土地理院 応用地理部
      企画課長       河瀬(かわせ) 和重   TEL:029-864-5917(直通)
      応用地図課長    関崎(せきざき) 賢一 TEL:029-864-5939(直通)
                                  FAX:029-864-1804

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