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地理院ホーム  > 2012年 報道発表資料  > 富士五湖「西湖」の湖底地形調査の結果について 最終更新日:2012年11月28日

富士五湖「西湖」の湖底地形調査の結果について

-詳細な湖底地形が明らかに-

発表日時:平成24年11月28日(水)14時

国土地理院は、山梨県、富士河口湖町、西湖漁業協同組合の協力を得て、平成24年9月22日(土)から26日(水)にかけ、山梨県の富士五湖「西湖」の湖底地形を調査しました (別紙1)
今回の調査は、前回の昭和39年以来48年ぶりに実施したもので、マルチビーム音響測深機を用いて、西湖全体の高精度、高密度の水深データを得ました (別紙2)
今回の調査の結果、最深地点は西湖中央部のやや西側の部分で、深さは71.5m(暫定値)でした。
また、詳細な湖底の地形が得られ、富士山から流出した溶岩流の地形や、陸域の扇状地が湖底に連続している地形などが明瞭にみられました (別紙3)
本調査で得られた高精度水深データ陰影段彩図「西湖(暫定版)」は、国土地理院ホームページ(http://www1.gsi.go.jp/geowww/lake/index.html)で閲覧することができます。
今回の調査結果は、西湖の自然環境の保全やクニマスの生態解明や保護への活用が期待されます。

( 問い合わせ先 )

〒305-0811    茨城県つくば市北郷1番
    国土交通省国土地理院応用地理部
        環境地理課長            中村 孝之 029-863-5934
        環境地理課長補佐     関口 辰夫 029-863-5935
                                                   029-864-6923(FAX)

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