測量遺産「塩野原基線(一等三角点)」の保存事業を行いました。
国土地理院は12月15日、新庄市及び鮭川村の協力の下、山形県新庄市と鮭川村にまたがる「塩野原基線(東端:新庄市萩野、西端:鮭川村昭和)」を測量遺産として保存し、永く後世に伝えていくため、標示板【資料1】を設置し、除幕式等を行いました。
塩野原基線は明治27年(1894年)、参謀本部陸地測量部(現在:国土地理院)が、日本の5万分1地形図を作成する目的から、一等三角点測量の基線として設置したものです。その両端の基線は、現在も一等三角点として測量に使用されています。
このような基線は、全国の15ヶ所に設置されており、明治15年(1982年)に相模野基線が最初に設置されていますが、確認されている基線の中で、当時のものさし(尺)を用いて測定可能な基線は、唯一、塩野原基線のみとなっています。
〈概 要〉
○塩野原基線東端会場(山形県新庄市大字萩野)
・塩野原基線標示板除幕式【写真1】
新庄市長 鮭川村長(代理) 山形県測量設計業協会長
参事官 測地部長 東北地方測量部長
・光波測距儀による距離測定(山形県測量設計業協会及び東北地方測量部)
(悪天候のため中止)
○萩野地区公民館会場(山形県新庄市大字泉田)
・挨拶
参事官【写真2】 新庄市長【写真3】
・測量遺産「塩野原基線(一等三角点)」の保存事業について【資料2】
東北地方測量部長
・光波測距儀による距離測定の事前観測値 報告
測量課長
・閉会
塩野原基線は明治27年(1894年)、参謀本部陸地測量部(現在:国土地理院)が、日本の5万分1地形図を作成する目的から、一等三角点測量の基線として設置したものです。その両端の基線は、現在も一等三角点として測量に使用されています。
このような基線は、全国の15ヶ所に設置されており、明治15年(1982年)に相模野基線が最初に設置されていますが、確認されている基線の中で、当時のものさし(尺)を用いて測定可能な基線は、唯一、塩野原基線のみとなっています。
〈概 要〉
○塩野原基線東端会場(山形県新庄市大字萩野)
・塩野原基線標示板除幕式【写真1】
新庄市長 鮭川村長(代理) 山形県測量設計業協会長
参事官 測地部長 東北地方測量部長
・光波測距儀による距離測定(山形県測量設計業協会及び東北地方測量部)
(悪天候のため中止)
○萩野地区公民館会場(山形県新庄市大字泉田)
・挨拶
参事官【写真2】 新庄市長【写真3】
・測量遺産「塩野原基線(一等三角点)」の保存事業について【資料2】
東北地方測量部長
・光波測距儀による距離測定の事前観測値 報告
測量課長
・閉会
東日本大震災パネル展が開催されます。

-終了しました-
東日本大震災で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
「測量の日」東北地区事業推進団体協議会により、「東日本大震災パネル展」が仙台市科学館において開催されます。「測量の日」の関連行事は、例年6月に開催してまいりましたが、今年は3月11日に東日本大震災が発生したことから、開催を見送っておりました。「東日本大震災パネル展」では、東北地方太平洋沖地震による地殻変動、地震発生前と発生後の空中写真や地形の高さを色調で表現したデジタル標高地形図等を展示します。今回の展示は、東日本大震災の被害の大きさに接していただくことにより、震災からの復興や今後の防災のためにお役立て頂けるよう実施いたします。ご来場をお待ちしております。
1.開催日時及び開催場所等
場 所:仙台市科学館(仙台市青葉区台原森林公園4番1号)
東日本大震災パネル展(入場無料)
2.展示内容
デジタル標高地形図
浸水範囲概況図
電子基準点(GPS)が捉えた地殻変動 等
3.主催 後援
主 催:「測量の日」東北地区事業推進団体協議会
(社)日本測量協会東北支部
(社)宮城県測量設計業協会
(学)北杜学園仙台工科専門学校
後 援: 国土地理院東北地方測量部・仙台市科学館
(社)日本測量協会東北支部
(社)宮城県測量設計業協会
(学)北杜学園仙台工科専門学校
後 援: 国土地理院東北地方測量部・仙台市科学館
4.問合せ先
「測量の日」東北地区事業推進団体協議会
事務局 菊池 良行
TEL:022-297-2683
事務局 菊池 良行
TEL:022-297-2683
「震災復興のための地理空間情報の提供」に関する報告会の開催
-終了しました-
東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」は東日本の太平洋側を中心に甚大な被害をもたらしました。
国土地理院ではこの地震で変貌した国土や被害の情報を明らかにするため地理空間情報を収集・提供してまいりました。また、東日本大震災の復旧・復興事業などを支援するための位置の基準となる基準点測量成果の改定、地理空間情報の提供を計画しています。
今回、東北地方太平洋沖地震による地殻変動、基準点測量成果の改定及び地理空間情報の提供などについて報告します。
多数、お誘い合わせのうえご来聴ください。
1.開催日時及び開催場所等
場 所 : ハーネル仙台(2F 松島) 仙台市青葉区本町2-12-7
入場料 : 無 料
定 員 : 定員250名(事前申込み)
申込み : 平成23年7月11日(月)締切
当日は空席がある場合のみ受付いたします。
会場への案内図はこちらをご覧ください。
2.プログラム
東北地方測量部長 鈴木 宏昭
13:35~14:05 東北地方太平洋沖地震による地殻変動
地理地殻活動研究センター総括研究官 今給黎 哲郎
14:05~14:25 電子基準点成果の改定
測地観測センター地殻監視課長 吉池 健
14:25~14:55 三角点・水準点成果の改定
測地部測地基準課長 米溪 武次
14:55~15:15 震災対応における地理空間情報の提供
東北地方測量部地理空間情報管理官 鈴木 弘
15:15~15:35 地理空間情報の活用事例
企画部防災推進室長 林 保
15:35~16:05 公共測量作業規程の一部改正と地震に伴う公共測量の実施に関する対応
企画部技術管理課長 飯村 友三郎
16:05~16:10 閉会の挨拶
東北地方測量部次長 土井 弘充
3.問合せ先
防災情報管理官 嵯峨 諭
TEL:022-295-8611(代表)
E-mail:thk-sympo@gsi.go.jp
第2回東北ブロック地理空間情報産学官地域連携協議会
-終了しました-
- 開催日時:平成23年2月23日(水)13:30~15:30
- 開催場所:メルパルク仙台 5F 広瀬(松)

