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口永良部島全島を無人航空機(UAV)により空中写真撮影し写真判読を実施しました

発表日時:2015年10月16日(金)14時00分

  国土地理院は、9月8日,11日,12日に無人航空機(UAV)により口永良部島噴火後初めて全島の空中写真を撮影し、写真判読を行いましたので、その結果を公開します。

  口永良部島の空中写真撮影は、火山噴火予知連絡会総合観測班の活動の一環として、平成27年9月8日,11日,12日の3日間に無人航空機(UAV)により実施しました。
  無人航空機(UAV)の飛行は、鹿児島県三島村の協力を得て、口永良部島の北方約35kmに位置する三島村硫黄島の村営飛行場から実施したものです。
  なお、無人航空機(UAV)による口永良部島の撮影は、今年7月14日に島の南西部を実施して以来2回目で、噴火後の全島撮影は初めてになります(別紙1)。
  また、撮影した空中写真を用いて写真判読を実施しました。判読は、7月14日に撮影した空中写真の判読結果及び、平成24年12月に撮影した写真と比較し実施しています。
  判読した結果、火口の北東側でも噴火による火砕流や熱風などで樹木がなぎ倒されたり焼損していることが確認できました。また、島の随所で降雨による泥流や崩壊が発生していることが新たにわかりました(別紙2)。

  今回撮影した空中写真等は、国土地理院ウェブサイトの「地理院地図」で公開します。
  国土地理院における口永良部島の火山活動に関する情報のアドレス
  http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h27-kuchinoerabu-index.html

  別紙1:無人航空機(UAV)による口永良部島噴火後の全島写真[PDF形式:1.2MB]
  別紙2:口永良部島の写真判読について[PDF形式:421KB]
 

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土交通省国土地理院
(写真撮影に関すること)
基本図情報部
画像調査課長 小井土 今朝己 TEL 029-864-4884(直通)
管理課長補佐 笹嶋 英季 TEL 029-864-4856(直通)
                FAX 029-864-1803

(写真判読に関すること)
応用地理部
企画課長 乙井 康成 TEL 029-864-5917(直通)
企画課長補佐 沼田 佳典 TEL 029-864-5918(直通)
                FAX 029-864-1804

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