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地理院ホーム  > 2014年報道発表資料  > 日本の主な山岳標高の改定 最終更新日:2014年3月26日

日本の主な山岳標高の改定

発表日時:2014年03月26日14時00分

三角点の標高成果改定に伴い山岳標高が変わります

国土地理院は、日本の主な山岳標高を記載した「日本の山岳標高一覧 -1003山-」の標高値を4月1日に改定します。
これは、GNSS測量等、新たな測量技術の発展・普及に伴い、全国の三角点の標高成果を新しい値に改定することによるものです。


「日本の山岳標高一覧 -1003山-」は、国土地理院が2万5千分1地形図などの基本測量の成果を基礎として、日本の主な山岳の山名、最高地点の位置・標高などについて、点検、補足調査を行い、まとめたものです。最高地点の標高値は、三角点の標高、あるいは写真測量又は現地測量により測定した値としています。
今回、三角点の標高成果を全国的に改定することに併せ、「日本の山岳標高一覧 -1003山-」の標高値(m単位)を4月1日に改定することとしました。
これにより、1003山のうち48山で+1m、39山で-1m標高値が変更になります(資料-1資料-2参照)

(参考)
○三角点の標高成果改定について
国土地理院では、位置の基準として水平位置と標高を測量した三角点を全国に設置し値を公表しています。この三角点の標高成果を改定し、電子基準点を既知点として設置する基準点と併用して利用できるようにします。
より詳細については国土地理院ウェブサイト
http://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/hyokorev-top.htmlをご参照ください。
○GNSSとは
人工衛星からの信号を用いて位置を決定する衛星測位システムの総称で、GPS、GLONASS、Galileo及び準天頂衛星等の衛星測位システムがあります。

資料

資料-1 標高値を改定する山岳一覧(標高が高くなった山:48山)
資料-2 標高値を改定する山岳一覧(標高が低くなった山:39山)

「日本の山岳標高一覧 -1003山-」は、次のウェブサイトから閲覧できます。
http://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MOUNTAIN/mountain.html
※今回の改定結果は平成26年4月1日より反映されます。

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土交通省 国土地理院

<「日本の山岳標高一覧-1003山-」の標高値改定について>
基本図情報部 地名情報課長 生巣 国久 TEL 029-864-5908(直通)
基本図情報部 地名情報課長補佐 小澤 安二 TEL 029-864-6905(直通)
FAX 029-864-6296

<三角点の標高成果改定について>
測地部 測地基準課長 山際 敦史 TEL 029-864-4796(直通)
測地部 測地基準課長補佐 小門 研亮 TEL 029-864-4816(直通)
FAX 029-864-1802

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