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DVD・CD-ROM版数値地図について

国土地理院発行の数値地図の世界測地系対応について

 国土地理院発行の数値地図は、平成14年4月1日から世界測地系に対応したデータの提供を開始しました。また、改正測量法施行日(平成14年4月1日)以前に刊行された数値地図への対応として国土地理院のホームページに「数値地図の世界測地系対応について」のページを用意しました。お手元の数値地図を世界測地系に座標変換する場合等は「数値地図の世界測地系対応について」のページをご利用下さい。

国土地理院が刊行する数値地図等のボリュームラベルの命名規則について

 国土地理院が刊行する数値地図等のボリュームラベルについての命名規則を設定し、ボリュームラベルによって国土地理院の刊行する数値地図等であることを明らかにすることを目的とする。詳細は「カラムの定義」のページをご利用下さい。
 この数値地図(国土基本情報)とは、これまで国土地理院が整備してきた基盤地図情報、数値地図シリーズ(空間データ基盤、行政界・海岸線、地名・公共施設)及び数値標高データ(5m、10m、50mメッシュ)をすべて統合し、さらに地図表現に必要な各種のデータ項目を加え、多様な属性情報を持たせた総合的な地理空間情報です。
 データは都道府県(北海道は2つの振興局)毎に1枚のDVDに収録されており、全国を53枚のDVDに分割して収録しています。
このデータは、情報の更新に応じて日々内容が新しくなる、新たな形態で刊行するものです。

この数値地図は、最新の電子国土基本図(地図情報)データを利用して生成した、2次メッシュ(2万5千分1地形図の1図葉の大きさに相当)単位の地図画像です。
 データは都道府県(北海道は2つの振興局)毎に1枚のDVDに収録されており、全国を53枚のDVDに分割して収録しています。
このデータは、情報の更新に応じて日々内容が新しくなる、新たな形態で刊行するものです。

 この数値地図は、2万5千分1地形図をパソコンで扱いやすいように1図葉ずつTIFF形式の画像データ(0.1mm/画素)としたものです。画像データは1画素を8ビットで表示するカラーパレット画像としているので、従来の印刷図とは違って、特定の項目のみを抽出表示した地図や、色彩表現を自由に工夫した地図を作ることもできます。
 1枚のCD-ROMには、原則として20万分1地勢図1面分の範囲(2万5千分1地形図64面相当)が収録されており、全国を75枚のCD-ROMに分割して収録しています。
 なお、平成14年2万5千1地形図図式により作成された地形図が平成15年11月より刊行されたのに伴い、この地形図の数値地図25000(地図画像)データに対応した[数値地図(地図画像)表示ソフトMAPDSP Ver4.2]がダウンロードできます。
 この数値地図は、5万分1地形図をパソコンで扱いやすいように1図葉ずつTIFF形式の画像データ(0.1mm/画素)としたものです。画像データは1画素を8ビットで表示するカラーパレット画像としているので、従来の印刷図とは違って、特定の項目のみを抽出表示した地図や、色彩表現を自由に工夫した地図を作ることもできます。
 1枚のCD-ROMには1~4都府県の範囲(ただし、北海道はCD-ROM4枚で、北方四島はCD-ROM1枚で当該地域をカバーする)の図葉ファイルを収録しており、全国を30枚のCD-ROMに分割して収録しています。(なお、都府県境等、収録範囲の境にかかる図葉は、互いに重複して収録しています。)

 この数値地図は、20万分1地勢図をパソコンで扱いやすいように、1図葉ずつディジタル画像( 0.1mm/画素)に変換したものです。画像データは、1画素を8ビットで表示するカラーパレット画像のTIFF形式で収録した「図葉ファイル」と陰影図(ぼかし版)をJPEG形式で収録した「陰影図ファイル」とで構成されており、従来の印刷図とは違って、特定の項目のみを抽出表示した地図や、色彩表現を自由に工夫した地図を作ることもできます。
 全国130面分の20万分1地勢図の画像を、3枚のCD-ROMに分割して収録しています。(収録地域は互いに重複有り)
 なお、世界測地系の区画に対応した新図郭地勢図が平成18年4月より刊行されたのに伴い、この地勢図の数値地図200000(地図画像)データに対応した「数値地図(地図画像)表示ソフトMAPDSP Ver4.2」がダウンロードできます

 この数値地図は、縮尺2千5百分1図(一般に都市計画基図と呼ばれている)に表示されている、行政区域・海岸線、道路中心線、鉄道、内水面、建物、基準点等の項目をディジタル化したものです。
 このデータは、地理情報システム(GIS)の利用において必要なディジタル地図で、GISに適したデータ形態をしています。 
 なお、本データは平成19年以降更新されておりません。最新データは、数値地図(国土基本情報)に格納されておりますのでデータ項目、仕様等をご確認のうえ、ご利用のご検討をお願いします。
 この数値地図は、縮尺2万5千分1地形図に表示されている、道路中心線、鉄道中心線、河川中心線、水涯線、海岸線、行政界、基準点、地名、公共施設、標高の項目をディジタル化したものです。
 このデータは、地理情報システム(GIS)での利用を想定したデータとなっています。

 なお、本データは平成16年(新潟県を除く)以降更新されておりません。最新データは、数値地図(国土基本情報)に格納されておりますのでデータ項目、仕様等をご確認のうえ、ご利用のご検討をお願いします。
 この数値地図は、2万5千分1地形図に描かれている情報のうち、行政界・海岸線についてベクトル形式で数値化したものです。数値化したデータは、2万5千分1地形図の精度を保持しています。
 このデータの特徴は、市区町村や島が領域として認識でき、市区町村毎に色塗り図等の作成ができ白地図として利用することができます。

 なお、本データは平成23年以降更新されておりません。最新データは、数値地図(国土基本情報)に格納されておりますのでデータ項目、仕様等をご確認のうえ、ご利用のご検討をお願いします。
 この数値地図は、2万5千分の1地形図から注記及び公共施設の記号を取得し、代表点や属性等を付加した地名及び公共施設データです。このデータは、注記テーブル、注記座標テーブル、注記所属テーブル、記号テーブル、公共施設テーブルの5種類のテーブルで構成されています。
 このデータは、地名・公共施設といった地理情報システム(GIS)において必要なもっとも基本的な情報であり、幅広い分野での利用が期待されます。

 この数値地図は、縮尺500万分1日本とその周辺のうち、水部区域、水部界、境界、道路、鉄道、フェリー航路、等高線、等深線、空港、港、都市、山岳標高点、水深点、注記の合計14地物についてのベクトル形式のデータです。
 国土全域の位置関係、日本とその周辺地域との位置関係を理解できるデータであり、地理教育や主題図の作成、地図帳編集等の基図として様々な活用ができます。

 この標高データは、地表5m間隔で区切った方眼(メッシュ)中心点の標高を、航空レーザスキャナ測量によって取得したデータをもとに、家屋や橋、樹木等を取り除いた地表面データとして作成した高精度な数値標高モデル(DEM)です。
 この詳細な標高データを使うことにより、地理情報システム(GIS)の基盤データとして、微細な地形を表現できるほか、陰影段彩図の作成や河川災害等のシミュレーションに利用でき、都市災害の防止対策等に活用できます。

 この標高データは、地表約50m間隔に区切った方眼(メッシュ)中心点の標高を、2万5千分1地形図から計測したものです。
 このデータは、地形を三次元表現する鳥瞰図等のほか、電波到達域や視通の確認、傾斜分類等の地形解析などに利用されます。

 この標高データは、地表約250m間隔に区切った方眼中心点の標高を、2万5千分1地形図から計測したものです。
 このデータの利用は50m標高とほぼ同じですが、データ量が少ないだけ、コンピュータでの処理が容易となりますが、地形解析等の場合は精度が粗くなります。
 全国のデータを1枚のCD-ROMに収録(従来のFD版で88枚)してあります。
 なお、これには1kmメッシュ(標高・平均標高)も加えられています
 この数値地図は、国土地理院発行の5千分1及び1万分1火山基本図に描かれている等高線を数値化し、この数値データを基にして作成した数値標高モデル(DEM)です。
 火山基本図を南北及び東西方向に、それぞれ10m間隔で分割して得られる各方眼の中心の標高が記録されています。
 刊行するCD- ROM1枚には、25火山(「雌阿寒岳」「有珠山」「岩木山」「秋田焼山」「岩手山」「秋田駒ヶ岳」「鳥海山」「蔵王山」「安達太良山」「磐梯山」「那須岳」「草津白根山」「浅間山」「焼岳」「富士山」「東伊豆単成火山群(遠笠山・大室山・小室山)」「伊豆大島」「三宅島」「鶴見岳(鶴見岳・由布岳)」「くじゅう連山」「阿蘇山(中岳)」「雲仙岳」「霧島山」「薩摩硫黄島・薩摩竹島」「諏訪之瀬島」)の全データを収録しています。
この数値地図25000(土地条件)は、防災対策や土地利用・土地保全・地域開発等の計画策定に必要な、土地の自然条件等に関する基礎資料を提供する目的で、昭和30年代から実施している土地条件調査の成果を基に、地形分類(山地・丘陵、台地・段丘、低地、水部、人工地形など)についてベクタ形式でデータ化したものです。
「東日本」、「西日本」、「全国」の3種類がCD-ROMで刊行されています。

 この数値地図は、宅地利用動向調査による三大都市圏(首都圏、中部圏、近畿圏)の調査成果により得られた土地利用区域数値データを地理情報標準に準拠した形式で収録したものです。
 このデータは三大都市圏の土地利用状況を表したもので、地理情報システム(GIS)の基盤データとして、数値地図2500(空間データ基盤)シリーズ、数値地図(標高)シリーズなどと共に使用することで、土地利用と地形、土地利用と標高の関係等を把握することが可能であることから、主に土地利用計画や防災計画等の策定等、幅広い用途に利用することができます。
 各圏の15種類の土地利用状況が、平面直角座標系に基づく3km×4kmの区域を1ファイルとして調査時点毎に1枚のCD-ROMに簡易ビューアと共に納められています。


 国土地理院では、これまでに「日本国勢地図帳」(1977年)、「新版日本国勢地図」(1990年)を発行してきました。
 このうち「新版 日本国勢地図」は、大型(46×60cm)で高価(98,000円)、さらに大変重い(約6kg)ものであったため、図書館での利用が主となっていました。
 今回のCD-ROM版の発行で、パソコンがあれば、どこでも手軽に利用でき、さらに、添付されているソフトにより、利用者が統計値を処理して、自由な統計地図表現を楽しむことができるようになりました。
 CD-ROM版の内容は、1990年版に収録されている主題のうち、主なものについて収録されていますが、人口統計については1995年のデータが追加されています。

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