最終更新日:2021年7月1日

セミ・ダイナミック補正

お知らせ

お知らせ (2021年7月1日更新)New!!

6月30日19:00から7月1日15:30までの間、
文字コードに誤りがあるファイル「SemiDyna2021.par(ヘッダー情報Ver.1.0.1)」
が公開されていたため、計算プログラムに読み込むことができない場合があります。
この間ダウンロードされた方はお手数をおかけしますが再度のダウンロードをお願いいたします。

お知らせ (2021年6月30日更新)

2021年7月1日からセミ・ダイナミック補正用パラメータである
「時空間変位パラメータ.YYYY」の名称を「地殻変動補正パラメータ.YYYY」に変更しました。
この変更に伴い「SemiDyna2021.par(ヘッダー情報Ver.1.0.1)」を公開しました。
2021年4月1日に公開した「SemiDyna2021.par(ヘッダー情報Ver.1.0.0)」からの変更点は、
ヘッダー部で使用する語句のみ(「変位パラメータ」から「補正パラメータ」へ変更)です。
数値及び使用方法の変更はありませんので、この度の名称変更に伴う再計算の必要はありません。

お知らせ (2021年6月25日更新)

「時空間変位パラメータ.2021」は、2021年7月1日から「地殻変動補正パラメータ.2021」に名称が変更になります。
なお、パラメータの数値及び使用方法に変更はありませんので、この度の名称変更に伴う再計算の必要はありません。

お知らせ (2021年4月1日更新)

「時空間変位パラメータ.2021」を2021年4月1日に公開しました。(パラメータファイルのダウンロード)
適用期間は、2021年4月1日から1年間となりますのでご注意ください。

セミ・ダイナミック補正とは

 近年の測量は、電子基準点とGNSS測量機を使用することによって正確に位置を求めることができるようになりました。しかし、我が国は複数のプレート境界に位置し、それぞれのプレートが異なる方向へ動くことから、複雑な地殻変動が起こっています(図-1)。測量に利用される基準点もこの地殻変動の影響により、実際の地球上の位置と測量成果の示す座標値が時間とともにずれていきます。 位置情報(緯度、経度、標高)の均一な精度を長期的に維持するため、この一様でない地殻変動による歪みの影響を補正するのがセミ・ダイナミック補正です。 これにより、利用者に安定した位置情報が提供できるようになります。
 

図- 1 GNSS連続観測が捉えた日本列島の地殻変動

図- 1 GNSS連続観測が捉えた日本列島の地殻変動
基準データ:測地成果2011
比較データ:2019年1月1日

 高精度測位社会の到来に向けて、測位分野においても地殻変動の影響を補正し、誰もが安心して正確な位置情報を使えるようにするための仕組みを整備・拡大する取り組みを行っています。測位分野における地殻変動補正の必要性について、広く一般の方に知っていただくための動画と解説ページを作成しましたので、ぜひご覧ください。


交通、農業、建設、運輸分野における高精度位置情報利活用のイメージ画像
図- 2 高精度測位社会のイメージ


 [解説ページ]正しい位置なのにズレる? ~ドラマで描く地図と位置情報の未来~

お問合せ

セミ・ダイナミック補正に関するご意見・ご質問等はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。