国土地理院概要

地理空間情報の活用推進

地理空間情報の活用推進

地理空間情報活用推進基本法

地理空間情報活用推進基本法は、地理空間情報の高度な活用により、国民が安心して豊かな生活を営むことができる社会(G空間社会)の実現を推進するための法律です。

政府や産学官が連携してG空間社会を実現するため、政府に地理空間情報活用推進会議が設置され、国土地理院は、推進会議の事務局として連絡・調整、産学官の連携のためのコーディネート等を行っています。

G空間EXPO

G空間EXPOは、地理空間情報に関する最新の技術や身近なサービス・製品に関わる産学官の関係者が一堂に会し、展示、講演・シンポジウム、体験イベントを通じて広く一般の方々に地理空間情報を紹介するイベントです。(2020年はコロナ禍への対応のためオンラインで開催しました)

国土地理院は、主催事務局としてイベント全体の企画・運営を行うとともに、G空間EXPO内でGeoアクティビティコンテストの主催、展示による業務紹介などを行っています。

Geoアクティビティコンテストは、全国の地理空間情報に関する様々な「取組」「アイディア」「サービス」を展示・発表により紹介し、参加者や来場者との交流を通じて、優良事例の育成や普及、新しいサービスの創出など、地理空間情報の活用促進を目的としたイベントです。
Geoアクティビティコンテスト
Geoアクティビティコンテスト

地域連携

関西G空間フォーラム

地理空間情報を高度に活用する社会(G空間社会)の実現に寄与するため、地域の産学官で情報共有や意見交換を行っています。

令和2年度の関西G空間フォーラムは『G空間社会への歩みと地理空間情報が描く未来』をテーマとし、国、地方公共団体、企業、大学関係者等約430名が参加するウェブ会議となりました。

関西G空間フォーラム
関西G空間フォーラム パネルディスカッションの様子

地理空間情報の活用促進のための協力に関する協定

令和2年11月20日、千葉県茂原市と国土地理院は、地理空間情報の活用促進のための協力に関する協定を締結しました。国土地理院は、保有する地理空間情報の相互利用を地方公共団体との間ではかり、地方測量部を通じて技術職員の間での顔の見える関係を構築することで、情報や技術の共有を進め、地域における豊かな地理空間情報社会の実現に貢献して参ります。

令和2年度は、全国34市区町村と協定を締結しております
協定締結
千葉県茂原市との協定締結式の様子