土木学会選奨土木遺産に選定された験潮場
土木学会選奨土木遺産に選定された験潮場について
「土木学会選奨土木遺産」とは、土木学会が、土木遺構の顕彰を通じて歴史的土木構造物の保存に資することを目的として、近代土木遺産(幕末~昭和20年代)を対象に認定しているものです。
国土地理院の験潮場では、細島験潮場(宮崎県日向市)及び油壺験潮場(神奈川県三浦市)が、「土木学会選奨土木遺産」に選定されています。
国土地理院の験潮場では、細島験潮場(宮崎県日向市)及び油壺験潮場(神奈川県三浦市)が、「土木学会選奨土木遺産」に選定されています。
細島験潮場
細島験潮場は、平成27(1894)年に運用を開始しました。その建屋は明治25(1892)年に設置されたもので、明治期に設置された現存する日本最古かつ現役の験潮場です。
その歴史的価値から、「平成26年度土木学会選奨土木遺産」の一つに選ばれました。
受章理由: 細島験潮場は「明治期に設置された現存する日本最古かつ現役の験潮場であり、世紀を超えて地道な潮位観測に貢献している貴重な施設」であるため。

その歴史的価値から、「平成26年度土木学会選奨土木遺産」の一つに選ばれました。
受章理由: 細島験潮場は「明治期に設置された現存する日本最古かつ現役の験潮場であり、世紀を超えて地道な潮位観測に貢献している貴重な施設」であるため。

油壺験潮場旧建屋
油壺験潮場は、明治27(1894)年に運用を開始しました。日本水準原点の標高を確認するための重要な施設となっており、油壺験潮場~日本水準原点間において定期的に水準測量を実施することで、標高の基準を維持管理しています。
明治27年に建てられた旧建屋は、その歴史的価値により、「平成30年度土木学会選奨土木遺産」に選定されました。
国土地理院の験潮場では、細島験潮場についで2件目の認定になります。
受章理由: 油壺験潮場旧建屋は「我が国の初期の測量技術を今に伝え、日本の標高の基準である「日本水準原点」の管理に重要な役割を果たしてきた貴重な施設」であるため。

明治27年に建てられた旧建屋は、その歴史的価値により、「平成30年度土木学会選奨土木遺産」に選定されました。
国土地理院の験潮場では、細島験潮場についで2件目の認定になります。
受章理由: 油壺験潮場旧建屋は「我が国の初期の測量技術を今に伝え、日本の標高の基準である「日本水準原点」の管理に重要な役割を果たしてきた貴重な施設」であるため。


