最終更新日:2019年12月25日

採用担当Facebookアーカイブス 職員からのメッセージ

【総合職7月期官庁訪問】

【総合職7月期官庁訪問[1]】

2019年6月17日公開→Facebookで見る
~官庁訪問への準備・対応あれこれ。あのとき私はこうだった。~

まもなく総合職の合格発表&官庁訪問ですね。
まだ記憶の新しい(?)若手職員に、官庁訪問について語ってもらいました。
(トーク参加者:井上、藤井、茂木)
今年度の官庁訪問ルールについては人事院HPの官庁訪問ガイドを参考にしてください。(https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/guide-sougou2019.pdf
--------
〇官庁訪問までの過ごし方
———官庁訪問まではどう過ごしていましたか。
【井上】合格発表の前から訪問カードを書き、面接対策を始めていました。家族や友人に見てもらい、研究室のOBの先輩からアドバイスをもらっていました。
【藤井】合格発表までは、他の公務員試験の勉強をしつつ、研究室やバイトなど普段どおりの生活をして、官庁訪問の対策はしていませんでした。発表後は地方からの訪問だったので、そもそも行くかどうかを検討しました。訪問を決めてからは、家を長期間空けることになるので片付けたり。また、植物を利用した研究をしていたので、研究室の植物の世話を他の人に頼んだりと、忙しかったです。対策もそこから始めました。
【井上】私も研究室の植物の世話は頼んでいました(笑)
———植物系の研究室出身の方多いですね!
【茂木】僕は修士一年の時に受験したので、合格発表まではただただ待つだけでした。直前期は面接対策に励んでいましたが、いざ東京に着いた後、書類を忘れたことに気づき大慌て。面接対策だけでなく、官庁訪問用の持ち物チェックもしっかりやっておくべきでした。
【藤井】これは地方からの訪問者あるあるかもしれませんね。事前準備はしっかりと。
———官庁訪問対策を始める時期は、人それぞれみたいですね。今年度は合格発表の翌日から官庁訪問が始まります。直前に焦らないよう、そろそろ対策を始めるのが良さそうです。

○就活はしていた!?
———官庁訪問と並行して、民間企業への就職活動はしていましたか?
【井上】していません。公務員一本で、学部生だったので、ダメなら院に行くつもりでした。
【藤井】全く同じです。
【茂木】僕は大学での専門分野や測量分野、それから今まで全く関係なかった分野も含めて、民間企業はいろいろ回っていました。就活は、たくさんの企業を知ることのできる、またとないチャンスなので。
【井上】官庁訪問と就活の両立は大変そうな印象があります。実際どうでしたか?
【茂木】もちろん忙しかったです。ただ、僕の場合はお二人と違って院卒だったので、就活をしないという選択肢は無かったです。就活をして面接の場数をこなせたことや、多くの企業を回って結果的に自分自身への理解を深められたことは、官庁訪問に役立ったと思っています。

○国土地理院を志望した時期、きっかけ
———地理院を志望した時期はいつですか?
【茂木】僕は修士一年の冬、つまり官庁訪問半年前くらいですね。将来何をしたいか真剣に考えたときに、子どものときに憧れていた「地図作り」がやりたいなと思いまして。
【藤井】茂木さんとは違い、最終合格後です。国土交通省の採用ページで国土地理院を見つけ、地理院概要(https://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/kikakuchousei40194.html)を読んで興味を持ちました。地図を描くのは面白そうだなあと。
【井上】国土地理院はもともと知っていましたが、訪問を決めたのは官庁訪問期間中です。防災に関心があったので、業務内容を知ってぴったりだと思いました。また、実際に訪問して雰囲気の良さを感じて志望しました。
【藤井】訪問中の雰囲気の良さは私もすごく感じて、志望する上でかなり決め手になりました。
--------
第二弾は21日(金)に掲載予定です。地方から官庁訪問する方へのアドバイスや、官庁訪問期間中の過ごし方などを予定しています。

 

 

 

ページトップへ

【総合職7月期官庁訪問[2]】

2019年6月21日公開→Facebookで見る
~官庁訪問への準備・対応あれこれ。あのとき私はこうだった。~

6月17日投稿の官庁訪問に関する記事の第二弾です。地方から官庁訪問する方へのアドバイスや期間中(土日も含む)の過ごし方などを記載しています。
第一弾はこちら→https://www.facebook.com/gsi.saiyo/posts/2791002214306293
--------
〇地方からの訪問の注意点
———藤井さんと茂木さんは地方からの訪問ですが、地方ならではの困った点はありましたか?
【茂木】説明会が東京に比べると少ないので苦労しました。一方、面接で地方ならではの体験をアピールできたことはよかったと思います。
【藤井】並行して他の公務員試験を受験していたのですが、その重要書類がちょうど官庁訪問期間中に届いて。友人にポストの確認をお願いして、事なきを得ました。2週間留守になるので、ポストチェック大事です。
———東京に持っていってこれは便利だった!というものはありましたか?
【茂木】コインランドリーを利用していたので、ワイシャツを干すハンガーが必要になりました。ホテル備え付けもありますが、数が少ないこともあるので持っていくと便利です。
【藤井】クールビズなのでジャケットは必要ないですが、電車内など冷房が効きすぎていることもありますし、たとえ着なくても持っていくと安心です。
【茂木】他に便利というか、必須だったのはノートPCです。あと、証明写真は多めに。
【藤井】説明会で入手したパンフレットは、持っている分全部持っていきました。期間中、急に気が変わって当初の予定外の省庁を訪問することもあると思って。
———パンフレットは相当量がありそうです。かなり大荷物だったのでは。
【藤井】スーツケースがはちきれそうな状態でした(笑)ホテルを移ることなく2週間連泊だったのが幸いでした。途中でホテルを変えたくない方は早めの予約を。地方から訪問する方は準備も多いので、ホテルに限らず早め早めの行動が良いと思います。
【茂木】持ち物チェックも忘れずに。

○官庁訪問期間の過ごし方
———官庁訪問期間中の週末の過ごし方は。
【藤井】同じ大学から官庁訪問に来ている友人と遊んだり、ホテルでゴロゴロしたり。私は休日は思いっきり休んでメリハリをつけるようにしていました。友人の中には、休日にこれまでの面接で指摘された内容を元にさらにブラッシュアップする人もいました。
【井上】私がそのタイプで、休日も対策をしていました。ただ、ずっと対策していると滅入ってしまうので、好きなものを食べたりして気分転換していました。
【茂木】僕はあいている日に民間企業の面接を入れていました。これが意外と気分転換になりましたね。霞ヶ関やつくばからの帰りには秋葉原でぶらぶらしていました。
———それは気分転換になるんですか!?すごい。他に、霞ヶ関周辺でよく行ったスポットなどありますか?
【藤井】私は日比谷公園でよくお昼を食べていました。自然豊かで心が落ち着きます。
———井上さんは東京近郊からの官庁訪問ということですが、期間中、研究室には行きましたか?
【井上】官庁訪問期間中は休んでいました。サークルも引退後だったので活動はなく、ひたすら官庁訪問に集中できる環境でした。

○さいごに
———最後に、今年度の訪問者に向けてアドバイスをお願いします。
【藤井】 官庁訪問は必ずしも毎回うまくいくわけではないですが、その結果、新しい道が開けることもあります(私がそのパターンでした)。いろいろ経験できる良い機会だと思って楽しんできてください!不安や緊張で胸がいっぱいだ…。という方は、「これだけは絶対に面接官に伝えたい!」ということを一つ用意して面接に臨むと良いかもしれません。全ての質問に完璧に答えようとすると焦ってしまいますが、たとえ他の質問にうまく答えられなかったとしても、これだけ伝えられたらこの面接は成功だ!と思えることがあると気持ちが安定しました。
【井上】地理院のよさは雰囲気が良いところだと思います。官庁訪問で初めて地理院に来て、雰囲気の良さを知って、その結果入省することになりました。皆さんも、今志望している省庁以外でも、自分が思っていなかったところでもいろいろ見てみると選択の幅や可能性を広げられると思います。本当に何が起きるのか分からないのが官庁訪問です。二週間がんばってください!
【茂木】僕の経験を振り返ると、自分をしっかりアピールできることは、自分に合った仕事に出会う近道ではないかと思います。背伸びせず、遠慮もせず、自分らしいエピソードを笑顔で堂々とアピールしてみてはいかがでしょうか?官庁訪問というちょっと特別な場面で、いろいろな人・仕事との出会いを楽しんでください。みなさんに合った仕事が見つかることを願っています。
--------
若手職員の官庁訪問に関する体験記事を2つ掲載してきました。少しでもみなさんの参考になればと思います。特に、出掛ける前には忘れ物がないか必ずチェックしてくださいね。

 

 

 

ページトップへ

【試験対策】2019

【一般職試験対策】2019-その1

2019年6月10日公開→Facebookで見る
こんにちは、リクサポです!いよいよ一般職一次試験ですね。
国土交通大学校での研修を終え(※一般職技官の新規採用職員は、一年間東京都小平市にある国土交通大学校で測量に関する研修を受けます)、そろそろ業務やつくばでの生活に慣れてきた(?)二年目職員から、試験のアドバイスをお届けします!
--------
○基礎能力試験
 ・知識問題よりも、確実に解ける他の分野に時間をまわすのがよい。
 ・資料解釈は中身を読み込むのではなく、文章の流れをサッとつかむ程度にする。
 ・少しでも引っかかった問題はどんどん飛ばす!
 ・知識問題は、息抜きに新聞を読むなど趣味程度の勉強でよい。傾向がつかみにくくヤマを張りにくいので、当たればラッキーくらいに思っておく。
・1問にこだわりすぎず、最後までまんべんなく解く。
・試験時間が厳しいので、実際に通しで時間を計って過去問を何回も解く。
 ・解ける問題から手をつける。解けない問題は捨てても大丈夫と割り切る(私は数的処理・資料解釈以外の分野は対策せず試験に挑みました…笑)
 ・解けそうでも時間のかかりそうな問題は、潔く後回し。

○専門試験(選択)
 ・3力(構造力学、水理学、土質力学)は計算ミスに気をつけて確実に取れるようにした(土木)。
 ・3力分野を反復学習し、3力以外の科目は3力に身が入らないときの気分転換に勉強した(土木)。
 ・典型問題ではないと判断した問題はひとまず後回しにし、確実に得点できる問題から解答していく(土木)。
 ・理論・無機・有機のうち、ひとつなら捨ててもなんとか合格点に届く。確実に解ける問題に時間をかけた方が総合点はあがる(化学)。
 ・前半の物理・数学はあまり正解できなかったが、後半の専門分野の問題で取り返した。案外、理系科目がダメでも何とかなるのかもしれない(建築)。
 ・暗記の内容が多いので、過去問を何度も解いて試験問題に慣れておくことが大事。わかる問題から解いて確実にとれる点数を増やすのが良い。森林・林業白書も一読しておくとなお良し(林学)。
 ・林学はとにかく情報が少ないので過去問をひたすら繰り返し、出題されそうな範囲を把握することが重要(林学)。
 ・古典物理から現代物理(選択)まで出題範囲は広いが、大部分は基礎的・教科書的な問題が出されるので、点が取れる問題を落とさないよう計算ミス等に注意する(物理)。
 ・畜産一般と農業経済一般はあまり出題されないので捨てた。覚える量が多いので過去問中心の勉強をした(農学)。
--------
専門試験(記述)や、試験当日のアドバイスは次回掲載します。受験生のみなさん、試験まであと数日。ファイトです!

 

 

 

ページトップへ

【一般職試験対策】2019-その2

2019年6月12日公開→Facebookで見る
こんにちは、リクサポです。
前回に引き続き、二年目職員から試験のアドバイスをお届けします!
--------
○専門試験(記述)
 ・書き終えたときに1度読んでみて違和感のない文章かどうか確認する。
 ・斬新なアイディアよりも、整合性のある文章展開及び適度な文字量を意識する。
 ・過去問で出題傾向がしぼれるので、書くネタをいくつかストックしておく。
 ・問いの意図に対応した解答を時間内に書けるよう、選択試験に向けて勉強した内容をよく振り返る。
 ・読み手に分かりやすい言葉遣い・文章構成を心掛けて、必ず時間内に書き上げる。
 ・納得いくストーリーが立ってから書きはじめる。聞かれたことに正しく答えているか確認を!
 ・課題の内容は例年似ているため3~5年分解いておけば傾向がつかめる。図面を上手く描くことより、提示された条件に対する文章での解答にすべて答えることの方が重要(建築)。
 ・過去問を解きながら、わからなくてもとりあえず自分で文章を作ってみることが重要。「林業実務必携」と「林業白書」をじっくり読みこんでおく(林学)。
 ・物理に関する時事に普段から興味を持っておくのが大切(物理)。
 

○試験当日の体験談
 ・場所によっては冷房が効きすぎて寒いので、羽織れるものを1枚用意するとよい。
・受験票に鉛筆とあり、シャーペンで受けようとした人が試験監督から声をかけられていた。
 ・甘い物など休憩時間に気持ちを切り替えられる物があると良いかも。
 ・専門試験では、区分によっては選択問題があるので、マークシートが虫食い状態になる。
マークの数をしっかり数えることをおすすめします!

○その他
 ・一次試験終了後はお疲れだと思いますが、すぐに面接や訪問カード対策を始めることをお勧めします。
 ・丸一日の長丁場になるので、しっかり睡眠をとりましょう!
 ・これからはじまる公務員試験。絶対に国土地理院で働くぞ!という気持ちを力に変えてがんばりました。
--------
試験に向けてがんばってください。国土地理院でお待ちしています!

 

 

 

ページトップへ

【インターンシップ受付中!】6/7応募締切!

【インターンシップ受付中!】6/7応募締切!

2019年5月27日公開→Facebookで見る

今年も、国土地理院では職場体験実習(インターンシップ)を実施します。
国土地理院のインターンシップって、実際どうなの?と疑問をお持ちの方も多いと思います。そこで、国土地理院インターンシップ経験者にインタビューを行いました。経験者ならではの生の声をお届けしますので、応募を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

実習メニューや応募手続きは等の詳細はこちらから
http://www.gsi.go.jp/GSI/RECRUIT/2019internship.html
※応募は大学等を通じて行っていただきますので、手続きはお早めに!

--------
【質問[1]】インターンシップでは、どのようなことを行いましたか?
・地磁気の絶対観測を行いました。他にも、磁気図の作成や地磁気データ解析など、幅広い内容の経験をさせてもらいました。
・地理院地図の表現の検討、UAVによる測量の精度検証等を行いました。
・鳥海山の火山地形判読と火山土地条件図の作成を行いました。

【質問[2]】インターンシップに参加したきっかけは?
・インターンの内容(地形判読)に興味があったからです。
・つくばに住んでいたので通いやすかったことに加え、もともと地理に興味があり、現場で行われている業務内容を知りたかったからです。

【質問[3]】インターンシップ参加前後で心境に変化はありましたか?
・インターンを行う前後で他省庁志望から国土地理院志望に変わりました。
国土地理院は公務員らしいお堅い仕事かなという印象でしたが、実際は穏やかな空気で、非常に働きやすい印象になりました。
・国土地理院では多様なバックグラウンドの職員が集まっていると感じました。

【質問[4]】最後に、インターンシップ応募を考えている方へメッセージをお願いします。
・外からと内から見る職場の印象というのは、違うので、インターンを通じて足を踏み入れるのもよいと思います。迷ったら、ひとまず応募してみることをお勧めいたします。
・実際に職場での仕事を体験することで国土地理院の技術に触れられ、普段の勉強のモチベーションを高めることができるかと思います。ぜひご応募ください。
・インターンは職員の生の声を聞くことができる貴重な機会です。国土地理院に少しでも興味のある方は、是非応募してみてください。
--------

次回もインターンシップ経験者のインタビューをお届けします。
お楽しみに!

部署によっては本番さながらの測量作業も体験できます。

インターンシップの成果は人それぞれ。ご応募お待ちしております。

 

--------
#国土地理院_インターンシップ

ページトップへ

【インターンシップ受付中![2]】6/7応募締切!

2019年5月28日公開 →Facebookで見る

前回に引き続き、国土地理院インターンシップ経験者にインタビューを行いました。
経験者ならではの生の声をお届けしますので、応募を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

実習メニューや応募手続きは等の詳細はこちらから
http://www.gsi.go.jp/GSI/RECRUIT/2019internship.html
※応募は大学等を通じて行っていただきますので 、手続きはお早めに!

--------
【質問[1]】インターンシップでは、どのようなことを行いましたか?
・小笠原諸島西 之島の地形計測業務を行いました。
・リモートセンシング衛星(だいち2号)のデータ解析を行い、日本全国 の地殻変動の監視を行いました。
・GISソフトを用いて「土地条件図」の作成をしました。
・火山土地 条件図の作成を経験させて頂きました。

【質問[2]】ずばり、インターンシップに参加して良かったこと は?
・国土地理院で働いている職員から様々な話を聞くことができたこと、国土地理院だからこそできる業務 を経験することができたこと、職場の雰囲気を知ることができたことが良かったです。
・業務の流れや、職場 の雰囲気を把握できる良い機会になりました。

【質問[3]】最後に、インターンシップ応募を考えている 方へメッセージをお願いします。
・仕事や職場の雰囲気を実際に感じることのできる機会なので、ぜひご応募 ください!
・私はインターンに参加したことで、将来ここで働きたいと思うようになりました。少しでも興味 のある方は、ぜひインターンに応募してみることをおすすめします!
・業務内容に興味を持っていただいたら 、ぜひ応募してみてください。
・インターンに参加すれば、職場の雰囲気や仕事内容が多少なりとも分かると 思います。
私は、アットホームな雰囲気をインターンで感じられたことが就活のきっかけになりました。
就活に向けたよい経験にもなりますので、ぜひ応募してみてください。
--------

いかがでしたか?
国土地理院に少しでも興味がある方は、ぜひインターンシップ に応募してみてください。新たな発見がきっとあるはずです。
皆様とお会いできる日を、職員一同楽しみにし ております。

昨年のインターンシップの様子です。

国土地理院の業務を肌で感じることが出来ます。

 

--------
#国土地理院_インターンシップ

ページトップへ

【総合職】6月期官庁訪問体験談

6月期官庁訪問体験談[1]

2019年5月22日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。
平成29・30年度国家公務員試験(総合職技術系区分)合格者を対象とする2019年度6月期官庁訪問が、6月3日(月)から始まります。
そこで今回は、入省二年目職員(平成29年度官庁訪問者、農業科学・水産区分)の官庁訪問体験談をご紹介します。なお、掲載している情報は一体験談であり、今年度の訪問システム・内容と異なる場合があるのでご注意ください。

2019年度6月期官庁訪問の詳細は、こちらをご確認ください。↓
http://www.mlit.go.jp/saiyojoho/visit/synthesis_tech.html

--------
【はじめに】
どこへ行きたいというあてもなく、修士1年の時に総合職試験に合格しました。官庁訪問へ行くつもりはなかったのですが、1月ごろ、急に地図を作りたいと思い始めました(実は、中学生の時の夢でした)。地図といえば国土地理院ということで、官庁訪問を行うことに決めました。

【官庁訪問の状況】
前年・前々年度既合格者の技術系は6月期に官庁訪問できます(実施しない省庁もあります)。国土交通省の6月期官庁訪問は、7月期と異なり、「国家公務員グループマイページ」を通した事前予約制でした。予約自体は、ゴールデンウィーク明けからできました。3つの窓口を併願できますが、私は(いざとなれば7月期にも訪問できるため)、国土地理院単願としました。官僚になりたい、というよりも、地図を作りたい、という気持ちが強かったため、他の省庁も訪問せず、空いた日は民間就活に使いました。

第1クールは、本省に集合し、官庁訪問全体の進行について説明を受けました。その後、国土地理院のブース(本省内)に移動して業務説明を受け、個人面接という流れでした。面接では訪問カードに沿った基本的な質問が中心でした。
第2クールは、国土地理院本院(茨城県つくば市)で面接でした。到着後、すぐに面接開始となり、前回の面接より突っ込んだ内容の面接でした。
第3クールは、官庁訪問はお休み。
第4クールは、本省に集合し、最終面接でした。面接自体は、訪問カードに沿った基本的なものでした。面接終了後は、職員の方と本省の近くにある日本水準原点を見に行きました。その後、内々定をいただいて、官庁訪問と就活は終わりとなりました。

【官庁訪問を終えて】
私は、農業科学・水産区分、国土地理院のみ、しかも既合格者向け6月期訪問と、マイナーな条件をほぼコンプリートしています。そのため、情報がほとんどなかったです。また、専門分野も業務内容と異なるため、不安な状態でした。しかし、何もやらないのは後悔すると思い、ひとり本院に見学に行ったり、民間の測量業者の説明会で情報収集したりしました。

官庁訪問にあたって、「技官」採用であるという点は、意識するべき部分です(と、採用本部の方にアドバイスをいただきました)。ぜひ自分の知識・技術を希望分野の業務に結びつけてアピールできるといいと思います。
--------

いかがでしたか?官庁訪問のイメージが伝われば幸いです。
また、体験談[2]を5月24日(金)に掲載予定です。こちらも要チェックですよ!

 

ページトップへ

6月期官庁訪問体験談[2]

2019年5月24日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。
官庁訪問記事第二弾をお届けします。今回は、入省一年目職員(平成30年度官庁訪問者、数理科学・物理・地球科学区分)の体験談です。
掲載している情報は一体験談であり、今年度の訪問システム・内容と異なる場合があるのでご注意ください。

2019年度6月期官庁訪問の詳細は、こちらをご確認ください。↓
http://www.mlit.go.jp/saiyojoho/visit/synthesis_tech.html

--------
【はじめに】
私は修士課程1年のときに、教授に勧められて受験した総合職大卒程度試験に合格しました。大学・大学院では国土地理院の電子基準点のデータを用いて地殻変動の研究をしており、また、小学生のころから地図が好きで国土地理院に憧れていたこともあり志望しました。
官庁訪問前には学会の知り合いから話を聞き、また、民間の測量会社や地図会社などの説明会にも参加して情報収集をしていました。

【官庁訪問の状況】
私は地方出身で初日の朝に東京へたどり着くことが困難であったため、初日午後に第1クールの官庁訪問の予約をしました。

第1クールは霞ヶ関の国土交通省本省に集合し、官庁訪問全体の進行について説明を受けました。その後、国土地理院のブース(本省内)に移動して業務説明を受け、個人面接という流れでした。面接の内容は訪問カードに沿った基本的な質問が中心でした。
第1クールの2日目には見学などを兼ねて他の省庁にも官庁訪問に行きました(志望度は低かったのですぐ落とされました)。
第2クールは国土地理院本院(茨城県つくば市)で面接でした。面接は第1クールよりも深く突っ込んだ内容でした。
第3クールは本省での最終面接でした。面接は訪問カードに沿ったものでしたが、核心を突いた質問に対し回答に詰まる場面もありました。面接終了後に内々定をいただき、官庁訪問が終了しました。

【官庁訪問を終えて】
私は数理科学・物理・地球科学区分の6月訪問だったため、官庁訪問の情報もほとんどなく、人も少ないということでほぼ独りでの官庁訪問でした。期間中は意外と空き時間が多いので、何らかの時間つぶしができるといいと思います。私は空いた時間に持参したPCで大学院の研究の論文を書いたり、都心をランニングしたり、銭湯に行ったり、映画を観にいったり、食べ歩きしたりと東京を満喫しました。
国土地理院はつくば市にあることから研究所と思っている方もいらっしゃいますが、国土地理院は測量行政の機関です。もちろん研究もできますが、理系の人間として行政に携わっていく中で何をしたいのかを考えていただけると、よりよいアピールができると思います。
--------

2019年度6月期官庁訪問は6月3日(月)から始まります。国土地理院では、平成29・30年度国家公務員試験の総合職技術系全区分の合格者を対象としています。皆様の訪問をお待ちしております。

筆者の業務風景

 

ページトップへ

【総合職二次試験】試験対策

2019年5月20日公開→Facebookで見る

【試験対策】
こんにちは、リクサポです!そろそろ総合職二次試験が近付いてきました。若手職員から、二次試験(政策論文、政策討議、人事院面接)のコツ、体験談をお届けします!

--------
○政策論文(大卒)
・論文の書き方の基礎を押さえて書く。
・提示されたデータ全てに言及するようにし、読みやすい字で書くことを心がける。
・文字数指定が無かったため、どれくらい書けばいいか分からず両面埋め尽くしてしまった。事前に調べておくべき。

○政策討議(院卒)
・レジュメは他の人が見てもわかりやすいように書く。
・積極的に話し、他の人の話も尊重して聞く。
・他人の雰囲気に押されずに、自分の意見を持つとよい。

○人事院面接
・面接官に質問を誘導させるような面接カードを書くと対策が立てやすい。また、面接カードに書いた内容は覚えておく。
・面接カードに書いたことに対する想定質問を考え、家族や友人と練習した。
・答えにくい質問をされても黙り込まず、とりあえず何か話す。自信を持って堂々と。
・公務員になったら何をしたいのか明確に言えるとよい。
・笑顔を心がけた。農業科学・水産区分であったが、堂々と国土地理院が第一希望と言った。
※このように人事院面接時点で地理院を第一希望としていた職員もいますが、官庁訪問直前に地理院を知って入省した職員もいます。人それぞれです。
・質問に対して必要以上に話しすぎず、簡潔に答える。こちらの回答のどの部分にどう突っ込み、どう掘り下げていくかは面接官に委ねて、自分の話したい方向に無理に持っていかない。
・突飛なことは聞かれないので、冷静に質問に答える。

○筆記試験当日
・意外と空席がある。
・試験時間が長いので、チョコレートを試験前に少し食べるのがおすすめ。
・5月の後半で暑かったため、気温に応じて調節し易い服装で出かけると良い。

○人事院面接当日
・待ち時間が長くなる場合があるので、暇つぶしの本などを持っていくと良い。
--------

これから二次試験を受けるみなさんにとって、少しでも参考になれば幸いです。
また、既に総合職試験に合格されているみなさんは、6月期官庁訪問前で緊張している頃ですね。今後、既合格者向け記事も掲載予定ですので、お楽しみに!

筆者の現在の業務風景です。

執務室での業務風景

 

--------

ページトップへ

【一般職一次試験直前】5月の過ごし方

5月の過ごし方[1]

2019年5月13日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです!
一般職一次試験が来月に迫ってきました。試験へのドキドキや不安が出てくる時期かと思います。そこで、若手職員に聞いた「5月の過ごし方」を、全2回でお届けします。
先輩職員のあんな過ごし方やこんな過ごし方、ぜひ参考にしてみてください。

--------
ついに来月から、一般職一次試験がはじまりますね。
公務員試験時期の5月を振り返りますと、「毎日10時間勉強した」、などのネット情報に踊らされ、肝心の勉強に身が入らず自己嫌悪と焦燥感を抱いていたことを思い出します。
そんなときはランニングなどで体を動かすと、身も心もスッキリするのでオススメです。
また、勉強のモチベーションが上がらないときは、勉強場所を思い切って変えてみるのもオススメです。市立図書館やお洒落なカフェ、はたまた晴れた日の公園など、いつもと違う環境だとやる気が出てくるかもしれません。勉強に行き詰まったときは、ぜひ試してみてください。公務員試験は長期戦となりますので、体に気をつけて頑張ってください。応援しています!(一般職大卒:土木区分)


もともと民間志望していた関係から、就職活動の大半を企業の面接にあてており、一次試験の勉強はほとんどしていませんでした。唯一したことと言えば、過去問の内容をチェックし、教養の判断推理の問題を解いたぐらいです。面接が重要なので、面接練習をどんどん行うのも良いと思います。(一般職大卒:物理区分)


専門試験は大学の期末試験や院試対策で十分対応できたため、根詰めて勉強をすることはありませんでした。ただ、選択問題は分野が幅広いので、過去問を見て「本番で解く問題」をある程度決めておくと安心だと思います。(そのおかげか本番はかなり時間が余りました!)一方で、基礎能力試験の判断推理・数的推理の問題は、制限時間内でどれだけ解けるか練習をしておく方が良いかもしれません。
基礎能力も専門も、全ての問題を解く必要も、満点を取る必要もありません。私の場合は、試験前だからといって気を張ることはせず普段どおりの生活をしていました。
研究や娯楽も大事に、学生の間しかできないこともしながら、試験に臨んでください!(一般職大卒:物理区分)

筆者の業務風景です。

屋外での作業も行っています。

 

--------
#地理院ニュース

ページトップへ

5月の過ごし方[2]

2019年5月15日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです!
前回に引き続き、若手職員に聞いた「5月の過ごし方」をお届けします。
先輩職員のあんな過ごし方やこんな過ごし方、ぜひ参考にしてみてください。

--------
試験日が近づくほど、「前に解いたはずなのに分からない…」「もっと過去問を解かなきゃ…」といった焦りが出ると思います。そんな時は、思い切って一息入れることも大事です。寝るも良し、運動するも良し、希望する省庁のホームページやパンフレットを見て「来年ここに写っているのは自分だ!」と気分を盛り上げるのも良いでしょう。気持ちが沈んでいる時は、勉強しているつもりでもなかなか頭に入らないものです。
この時期は解けない科目で悩むよりも、「解ける科目を確実に取る」という考えでいてください。「絶対、公務員になる!」という前向きで強い気持ちを持って本番に臨むことができれば、きっと良い結果が待っていると思います。(一般職大卒:林学区分)


一次試験直前期には過去問をひたすら解いていました。試験では満点を取る必要はないので、過去問に取り組むにあたって、解ける問題から確実に解くことを意識していました。
当日は、落ち着いて試験に臨むことができるよう、余裕を持って試験会場に着いておくことをオススメします。私の時は大勢の受験生で混雑していたため、会場に入るまでが一苦労でした・・・。(一般職大卒:物理区分)


ゴールデンウィークが終わり、一般職一次試験まで1ヶ月を切りましたね。これまでの勉強の成果を出し切り、全力で試験に臨んでください。この時期の過ごし方ですが、私は二次試験に向けた面接の練習をしていました。自分がなぜ公務員になりたいのか、公務員になって何をやりたいのか、もう一度自分の気持ちに向き合ってみるのも良いかと思います。また、この時期は多くの大学やハローワークなどで面接練習を行っていると思います。
貴重な機会ですので積極的に受けてみると良いと思います。(一般職大卒:物理区分)
--------

いかがでしたか?
先輩職員の5月の過ごし方も人それぞれでしたね。
皆さんが最大限の力を発揮できるよう、職員一同応援しています!

業務風景

屋外での業務風景

 

--------
#地理院ニュース

ページトップへ

【総合職一次試験直前】一次試験直前期の過ごし方・試験当日のアドバイス

2019年4月22日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。
もうすぐ総合職一次試験。受験生の皆さんはそろそろ追い込みに入った頃でしょうか。
若手職員から、一次試験直前期の過ごし方や試験当日のアドバイスをお届けします!!

--------
いよいよ総合職一次試験ですね。私は土木系の学部出身だったため、専門試験では土木・建築系の科目を中心に受験する予定でした。しかし、当日受験予定だった構造力学が思いの外解けず、とても焦ったことを覚えています。慌てて他の科目を確認してみると、いままで過去問など解いたことがなかった材料力学が解けそうな問題だったため急遽受験する科目を変更することにしました(一次の専門試験は約30科目のなかから自分が解ける4~6科目を選んで解答ができます)。
受験される皆さんが最大限の力を発揮できるよう願っています!(大卒:工学区分)

どの問題を解くか、というよりどの問題を解かないか、ということが大事だと感じました。
1問をじっくり解いている間に他の問題が2問解けるかもしれません。捨てる勇気も大事です。そのためにも過去問を解いてみて、自分の得意な分野と苦手な分野をある程度把握しておくと良いと思います。
それから、当日はまわりを気にしすぎないようにしましょう。(院卒:数理科学・物理・地球科学区分)

試験直前は不安と緊張で頭がいっぱいだったのを思い出します。
この時期は過去問を時間内に解けるようにする練習をひたすら繰り返していました。
当日は試験時間がとても長いので、休憩時間にはリラックスできるように、チョコレートなど甘いものを持っていくのがよいと思います。
解けない問題があっても、他の人もきっと解けない!と気持ちを切り替えて最後まで前向きに、諦めずに頑張ってください。
試験に無事合格し、皆さまにお会いできる日が来ることを楽しみにしています。
ラストスパート頑張ってください!!(大卒:森林・自然環境区分)

午前中の専門試験で水理学と応用力学が全く解けず、また、選択科目でも自信を持って答えられた設問がほとんどなく、休憩時間は不安でいっぱいでした。正直午後の試験を受けずに逃げ出したいくらいでしたが、試験後に会場近辺で野球観戦の予定があったので、なんとか踏ん張ることが出来ました。試験後のご褒美がモチベーションを保つコツです!(大卒:農業農村工学区分)

一次試験直前の1週間は、専門科目で何の科目を選ぶか選びきれず、悩みまくって時間を消費していたのは反省点です。試験をよく研究すれば、点を取りやすい「穴場」な科目があるかもしれませんが、それよりも時間をとって、その科目を基礎から理解するのが高得点への近道かと思います。私は結局一夜漬けでも一番点の取れそうな科目を選んで、三夜漬けくらいしました。
教養科目は、時間配分をしっかり管理して、解けない問題は捨てていくことが大切だと思います。私は、得意な科目と苦手な科目に割く時間をなるべく少なくし、解けるか微妙な問題に時間を振り分けました。
また、意外と細かい持ち物が多いです。前日の夜は、受験票を落ち着いて見直し、忘れ物をしないようにしましょう。(院卒:農業科学・水産区分)

水準測量の様子

執務室での作業の様子

 

--------
#地理院ニュース

ページトップへ

[地理院ニュース]公務員試験受付開始!

2019年3月29日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。いよいよ国家公務員採用総合職試験の申込み期間が始まりました。みなさん試験対策はばっちりでしょうか?今回は、昨年4月に採用された新規採用職員から国土地理院を志望している皆さんへ一言ずつメッセージをお届けします!

--------
・測りたいものがある
・基礎をしっかりと!
・やりたい仕事を思い浮かべて最後まであきらめない
・為せばなる!為さねばならぬ!何事も!
・ベストを尽くしましょう!
・やりたいことは他にもあると思いますが、しばらくの我慢我慢
・一緒に働けるのを楽しみにしています、最後まで頑張ってください!
・緊張するかもしれませんが、折角の機会なので試験も面接も楽しんでください
・一緒に南極行きましょう

採用1年目職員からのメッセージ

 

--------
総合職試験は4月8日まで、一般職試験は4月17日まで申込み可能です。国土地理院を志望している皆さん、申込みをお忘れなく!
#国土地理院_採用_技術系 #地理院ニュース

ページトップへ

【その他】もうすぐ一般職一次試験

2017年6月15日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。
いよいよ一般職一次試験が今週末に迫ってきました。ラストスパートをかけている方もいらっしゃるかと思います。今回は、一般職若手職員から試験を受ける皆さんへ一言ずつメッセージをお届けします。

--------
今までの努力が試されるとき、おそらく緊張するかと思いますが
頑張ってきた皆さんなら大丈夫。
落ち着いて、いつも通り問題を解き、いつも通り自分の考えを伝える
ただそれだけです。
地理院でお待ちしています!(い)

漫画やゲーム、いつもなら二つ返事で行く飲み会、
きっといろいろなことを我慢してきたと思います。
何気なく友人のSNSに目をやれば、ビール片手に笑顔の写真や、
出来ればもう少し後に見たかった"内々定"の文字、
きっと口には出せないいろいろな感情と向き合ったと思います。
将来の自身のためにまっすぐに努力したのですから、
きっと試験当日は、報われる日になるはずです。
気負わずにいつもの通りで、大丈夫です。応援しています。(ゆ)

お疲れ様です。いよいよですね!
当日はいつも通り起きてリラックスして試験に臨みました。
皆さんも気を張りすぎずに普段の力を出せるよう、頑張って下さい。
一緒に働けるのを楽しみにしています!(さ)

写真1の説明文

 

--------
皆さんが最大限の力を発揮できるよう、心から応援しています!

ページトップへ

【その他】8月18日(木)から一般職官庁訪問の受付を開始します

2016年8月17日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。

夏も真っ盛り。ついに一般職の官庁訪問が始まります。 今は二次試験の結果発表が気になるところだとは思いますが、 H27年度一般職採用の職員から、官庁訪問に向けた応援メッセージをお届けします!(H28採用技術系職員は国土交通大学校で鋭意研修中)

---------------------------------------------------
○面接では普段以上に噛みまくり、帰り道結構ブルーだったことを思い出します。しかし何とか採用されたことを考えると、滞りなく話すのも大事ですが、曲がりなりにも、自らについて率直に話すのも大事ということでしょうか。暑さが辛いかと思いますが、がんばってください(クールビズ(軽装)で大丈夫ですよ!)。

○皆さんお疲れ様です!もうすぐ官庁訪問ですね。私は地理院で働きたいという気持ちが強すぎて今までの面接の中で一番緊張し、うまくいかなかった記憶があります。でも「働きたい!」という気持ちは必ず伝わるようなので、皆さんもその思いを面接官にぶつけてみてください。応援しています。

○国土地理院の官庁訪問の朝、どきどきする気持ちを抱えつつ、VLBIのアンテナを眺めながら駅からてくてく歩いていきました。緊張はしましたが、楽しかったと記憶しています。皆さまも悔いが残らないように楽しんでください!

写真1の説明文

 

---------------------------------------------------
体調に気をつけて頑張ってください。つくばでお待ちしております!

ページトップへ

【その他】8月3日(水)から総合職の官庁訪問が始まります!!

2016年7月31日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。

いよいよ、総合職の官庁訪問が8月3日(水)より始まります。あと少しで面接が始まるというところまで来て、緊張している頃でしょうか。

昨年度の今頃、同じようにどきどきしながら面接に臨んでいたH28年度総合職採用の職員から、皆さんへの応援メッセージをお届けします。

------------------------
「今日はうまくやろう。そう思ったときは大概自信がもてないときで、肩に力が入りすぎたりしてうまくいかなかった気がします。もうこれだけやってきたのだから。と、これまでに積み重ねた自分の時間を信じて臨めたらいいですね。やってきたことが本番で聖剣のごとく輝くことを祈っています。」(せ)

「ここまでの長い道のり、お疲れ様でした!官庁訪問では緊張してしまうかもしれませんが、 自分の想いをようやく伝えられる場でもあります。『地理院で働きたい!』というあなたの強い想いをぶつけてみてください!最後まで諦めずに頑張ってください!」(し)

「いよいよ官庁訪問が近づいてきましたね。私も1年前の今ごろ、どきどきしていました。なぜ国土地理院なのか、なぜ国家総合職なのか、の2点だけは突然誰に聞かれても答えられるようにしていましたが、あとは風任せだった記憶があります。皆さんの官庁訪問が悔いの残らぬものとなるよう、応援しています。」(わ)

写真:H28年度総合職採用の職員より「がんばれ!!」

 

------------------------
官庁訪問で皆さまにお会いできることを、職員一同、楽しみにしております!

ページトップへ

【その他】今週末は一般職の一次試験です!!

2016年6月9日公開→Facebookで見る

こんにちは、リクサポです。

総合職試験に続き、今度は一般職の一次試験が今週末に迫ってきました。 今回が初めての試験でドキドキしているでしょうか。それとも他の試験を受けて少し慣れてきた頃でしょうか。

今週末一般職試験を受けられる皆さんへ、一般職採用のリクサポメンバーからのメッセージをお届けします!

------------------------
「不安が残っていても、自分の力を信じて最後まで走り抜いてください。ここが踏ん張り時です!」(あ)

「一次試験では振るわなかったものの、二次試験や官庁訪問で良い結果をいただいてから早数年。『今年もダメかな・・・』と思いながらも最後まで諦めなかったことが今につながっているのだと感じています。皆様も、最後の最後まで諦めず、今までの頑張りをこの試験で出し切ってください! 心より応援しています!」(い)

「就職活動真っ只中、加えて梅雨どきですが、体調は万全に。落ち着きつつも適度の緊張で、悔いが残らないようがんばってください!」(う)

「試験本番はとても緊張すると思います。『あれはやったっけ?』『これはどこだ?』と慌てていた記憶が私にもあります。だからこそ落ち着いて試験に臨んでください。いつもの力が出せるよう体調管理は大切です!」(み)

「これまで受験勉強お疲れ様でした!試験は大変ではありますが、あくまで通過点。来年度自分が働く姿をイメージして、ポジティブに乗り切ってください!健闘を祈ります!」(た)

写真

 

------------------------
皆さんが最大限の力を発揮できるよう、心から応援しています!

ページトップへ

若手職員クロストーク

【若手職員クロストーク vol.1 技術系(前編)】

2017年5月31日公開→Facebookで見る

~試験の直前はどんな気持ち?マストアイテムは?~

今、まさに国家公務員一般職の一次試験直前。
「先輩職員も同じような心境だったんだな」と感じてもらえるような、息抜きになる記事を全4回でお送りします。

シリーズ第1回は、技術系若手職員に試験直前を思い出してもらいました。
(トーク参加者:中山、武藤、上田 ファシリテート:リクサポ 渡辺)

------------------
【渡辺】まず皆さん、一次試験当時のことを覚えていますか?
【一同】(苦笑)
【渡辺】記憶が怪しいかもしれませんが、そのときの心境などを思い浮かべながら質問に答えてもらえたらと思います。

――――雰囲気への慣れが大事
 
【渡辺】直前はどんな心持ちだったか思い出してきましたか?
【上田】一般職試験は2つ目に受ける試験だったので、最初に受けた試験のときよりは試験会場の雰囲気の想像はついていました。
【渡辺】初めてではないから多少リラックスできた、と。最初の公務員試験の時の心境は?
【武藤】最初は志望順位が低いところの試験でした。練習気分で受けたらボコボコにされて、そのときに「頑張らなきゃ」と思った。その後の一般職試験は無事に受かったので、最初に打ちのめされていてよかったかもしれない。
【中山】僕も一般職試験が初めての試験ではなかったですが、当日に筆記用具を忘れて前の席の人に借りたことは覚えています。
【一同】ええー!
【渡辺】雰囲気を味わう意味では他の公務員試験の経験が参考になったと。
【中山】慣れは重要ですね。何事も経験しておくと2回目以降は落ち着いてできる。試験にしても面接にしても。
 
――――前日の過ごし方は人それぞれだが、メンタルを整えることが一番
 
【渡辺】前日に猛勉強した人はいました?
【武藤】それはないです(笑)
【中山】前日に頑張って勉強しても大して頭に入らない。体調を整えるほうが大事。
【上田】前日は自分が間違えやすいところを重点的に確認していました。
【渡辺】前日は一通り勉強を頑張ってきたという自信を持ちつつ、確認するところは確認して、メンタルを整える。そんな心境、過ごし方だったんですね。
 
――――勉強ノートがお守り代わり
 
【渡辺】当日、これは外せないというアイテムはありましたか?例えばお守りとか、心を落ち着かせるアイテムを忍ばせておいたとか。そもそも筆記用具を忘れた人もいますが・・・
【一同】(笑)
【武藤】結局使わなかったけどノートを持っていったかな。勉強をやってきた感覚に浸りつつ、当日は結局携帯を触ってた(笑)
【渡辺】今までの勉強の蓄積が形としてあると安心ですね。
【武藤】精神安定剤といえるのかはわからないけど。
【中山】そういうものを持ってると、自信にはつながりそう。持っていくこと自体に意味がある。
【武藤】かばん空っぽだと寂しい。筆箱まで空っぽだと。
【渡辺】そもそも中山さんは何を持っていたのですか?
【中山】お昼ご飯かな。
【一同】(笑)
【上田】私も自分がまとめたノートを持って行きました。電車内と会場内で見直そうと思って。
【渡辺】ノートはどういう風にまとめてました?
【上田】分野ごとにニガテなところをひたすら書いたり、直前に見直したいところにマーカー引いたり。
 
――――会場で余裕ぶっている人も、実は内心ビビッている
 
【渡辺】試験開始5分前は何をしていましたか?
【上田】ノートを見返す。
【武藤】何もしない。試験会場に来て勉強やるのも美しくないという美学が(笑)
【中山】ソーシャルゲーム(小声)
【一同】(笑)
【上田】周りからすると、「携帯触ってるんだ~、すごい自信があるんだな!」ってなる。
【渡辺】確かに直前で余裕ぶってる人を見ると、焦っちゃいますよね。
【武藤】余裕ぶってても実は内心ビビッてる(笑)
 

写真1の説明文

写真2の説明文

 

---------------------
試験直前の過ごし方は三者三様でしたね。
受験生のみなさん、筆記用具は必ず持って行きましょう・・・。
次回もこの3人から、直前の息抜き方法などについてお話ししてもらいます。後編に続く!

ページトップへ

【若手職員クロストーク vol.2 技術系(後編)】

2017年6月4日公開→Facebookで見る

~試験前の息抜き方法は?最後に受験者のみなさんへ~

今、まさに国家公務員一般職の一次試験直前。
「先輩職員も同じような心境だったんだな」と感じてもらえるような、息抜きになる記事を全4回でお送りします。

第2回は前回に続き、技術系若手職員の3人からお話ししていただきます。

--------

――――生活リズムを崩さない程度に勉強と息抜きを
 
【渡辺】直前期の息抜きは何をやってました?
【武藤】部活に行ってた。朝に馬に乗って、授業受けて、勉強して・・・
【一同】乗馬!?
【武藤】そうです。それまで週7日部活に行ってたところを週3日に減らしたけど、生活リズムは崩さないほうがいいかなと思って、5時半にちゃんと起きてました。
【渡辺】試験勉強に100%集中ではなく、日頃のルーティンをある程度維持する形ですね。
【中山】僕はゲームを。ちょうど某ソーシャルゲームが流行っていて、試験会場でもやってた(笑)。直前期には少し勉強時間を増やしたかもしれないけど、それ以外は普段と変わらなかったと思います。
【渡辺】ゲームで無心になり、気持ちを落ち着かせると。
【上田】私は週1のゼミの日は研究室に行って、その他は家に篭ってひたすら勉強してました。息抜きしてると罪悪感が・・・
【一同】(笑)
【上田】机の前に座っていたかったですね。あまり息抜きしなかったですけど、研究室に行った日はみんなとお昼ご飯食べたりしてました。
【渡辺】研究室の友人との会話が息抜きになっていたのかも。
 
――――周囲との情報交換も行いつつ、自分は自分だと考えて過ごす
 
【渡辺】周りの雰囲気はどうでした?民間企業に内定もらっている人がいたとか、就職活動で焦っている様子があったとか。
【上田】みんな民間企業の内々定をこっそりもらってて、ちょっと焦る気持ちはありました。
【渡辺】焦る気持ちをどう処理しましたか?
【上田】他人は他人(笑)。やり方もルートも違いますから。
【渡辺】自分は自分ということでもありますね。研究と試験勉強の比率はどうでしたか?
【武藤】内容がフィールド系で、11月にならないと研究が始まらなかったので、研究室にはいるけど研究はしてない。
【渡辺】特に大学院生は研究の中間発表や学会等と被り、優先順位が難しいという話はあるけど。
【上田】就職活動に理解がある先生だったので、試験勉強するならしなさいと言ってくれました。
【中山】教授が大学の公務員試験対策の担当だったから、筆記試験やその後の面接の対策も教えてもらえて、それで落ち着いたというのはあるかも。
【渡辺】それは心強い。
 
――――少し音のある程度の静かな環境が一番集中できる
 
【渡辺】リラックスしたいときや試験直前に聴いた音楽はありますか?
【武藤】歌詞がない曲。歌詞がある曲は集中できない。
【一同】ああ~(納得)
【上田】クラシックや坂本龍一さん。世界観があるなーと。
【渡辺】好きな曲のインストゥルメンタルバージョンを聴いたりは?
【武藤】それも歌っちゃうからなぁ。
【一同】(笑)
【中山】作業音を聞いてた。雨音とか。
【武藤】2時間作業音が続く動画ありますよね。誰が聴くんだろうと思っていたらここにいた(笑)
【中山】静かな環境でペンが走る音が聞こえるから図書館で勉強するのがいいというのがあり、単に音が流れるだけというのが集中できるのかな、と思ってそうしている。
【渡辺】完全な無音よりも少し音がある環境が、人が一番集中できる環境だと言われてますもんね。

――――ゲン担ぎの勝負飯は胃腸と相談
 
【渡辺】直前期の食事は覚えていますか?勝負飯。
【武藤】カツ丼は重たいかな(笑)
【上田】勉強の合間にブドウ糖の角砂糖を紅茶に入れたり。あと、すぐに効能はないと思うんですけど、何日か前に必ずマグロの赤身の刺身を食べる。昔から好きなので。魚を食べると頭が良くなるし。
【武藤】おさかな天国だ!
【一同】(笑)
【上田】カツ丼好きですけど、食べるともたれちゃうんですよ。でも直前ではないにしろ、カツ丼は食べてたかな。
【渡辺】ゲンを担ぐか、自分の胃腸を考えるか。中山さんは?
【中山】前日、飲み会に参加していました(笑)
【一同】ええ!?(笑)
 
――――最後に3人から応援メッセージ
 
【渡辺】最後に、試験を受ける人に一言いただけると嬉しいです。
【中山】直前の心の落ち着かせ方などは人それぞれだと思うので、色んな人の意見を参考にしながら、自分に何が合うか考えてみてください。あとは全力を出せるように体調を整えて受験をしてください。
【武藤】直前でじたばたしてもしょうがない。自然体で、なるべくパフォーマンスを発揮できるように準備をする中で、程良い緊張感を持って、試験に臨めればいいかなと思います。
【上田】試験会場で周りが頭良い人に見えてしまい、自分はダメだと思うこともあったけど、結果はついてきました。自分が点数を取れるかどうかが試験では大事だと思うので、周りの人のことは気にしすぎず頑張ってもらえればいいと思います。
【渡辺】皆さん、ありがとうございました。

写真1の説明文

写真2の説明文

 

---------------------
技術系若手職員の皆さん、ありがとうございました!焦る気持ちはありながらも、自然体の過ごし方を各々心がけていたことが伝わりました。
次回は事務系。こちらではどんなエピソードがあったのでしょうか?
乞うご期待!

ページトップへ

【若手職員クロストーク vol.3 事務系(前編)】

2017年6月7日公開→Facebookで見る

ささやかなエールを地理院より――― 刻々と迫る国家公務員一般職の一次試験。頑張る受験生の皆さまにとって少しでも力になればと思い、応援記事を全4回お届けしています。
第3回は、事務系若手職員にバトンタッチ!直前期の勉強法について語ります。
(トーク参加者:湯原、小宮、池田  ファシリテート:酒井)

---------------------


――――私は独学だったから、どう勉強して良いのか分からなくて。(湯原)


〔Q1〕 基礎能力科目 どれを重点的に勉強した?

【湯原】判断推理と数的推理ですね。“数的処理が合格のカギ”という噂を聞いたので、試験勉強は最初に数的処理から始めて、直前まで地道に勉強しました。
【酒井】その“噂”ってどこで聞いた?
【小宮】インターネットとかですよね・・・。
【湯原】そうそう。あと、市販の試験対策本に勉強法が書いてあるのです。私は独学だったから、勉強法が分からなくて。だから市販の本を頼りに勉強しました。
【池田】僕も直前期は数的処理と、特に英語と時事は重点的にやりました。
【湯原】政治や経済は専門科目のために既に勉強していますしね。
【酒井】ちなみに、得意科目を伸ばすタイプ?苦手科目も頑張るタイプ?
【湯原】得意な方、かな。全部出来る必要はない!と思って(笑)
【小宮】私も苦手な科目は諦める。
【池田】僕は全部やりたいタイプ(笑)でもよっぽど無理なのは捨てました。僕の場合は物理とか。

〔Q2〕専門科目 どれを重点的に勉強した?

【池田】法律系、特に民法はやりましたね。
【湯原】苦手な経済よりも、得意な民法や行政法を勉強しました。あ、やっぱり得意なものを伸ばすタイプなのかもしれませんね(笑)

〔Q3〕一般論文 直前期の対策は?

【小宮】予備校の演習問題を何問か解いたり、時事のテキストを読んだりしました。
【池田】インターネットで“一般論文 予想”と検索したり、ニュースを見たりして、設問になりそうな時事ネタをノートにまとめていました。実際の試験では全部外れましたけど(笑)

〔Q4〕公務員の筆記試験、国家一般職に限った対策は?

【池田】意識していたのは、専門試験の配点比率が基礎能力試験の2倍なので、専門試験を重点的にやりました。
【酒井】その情報はどこで得た?
【池田】いや・・・人事院のホームページから・・・。
【湯原】え、そうなんだ・・・。
【酒井】私も今はじめて知りました(小声)
【一同】(笑)


――――いや、このルーティンはもうMAXの時ですよ(笑) (池田)


〔Q5〕直前期の勉強時間はどのくらい?

【小宮】キツキツでやってはいないかな。
【池田】僕は直前期で11時間くらい。
【湯原】すごい!
【池田】朝は7時に起きて、夜12時に寝る。
(一同、池田の手元に置かれたメモ(※写真参照)を覗く。)
【酒井】7時に起きて、12時から13時までは休憩して・・・すごい!ほぼ1日勉強だ。
【湯原】頑張ったねえ・・・(しみじみ)
【一同】(笑)

〔Q6〕直前期のルーティンは?

【湯原】午前中に専門科目を、と自分の中で何となくルーティンはあったかも。
【小宮】私は特になかったです。勉強したい科目をやろう、みたいな。
【湯原】その時にやる気がある科目をやる、というのもあるよね。
【酒井】池田さんは、もうばっちりルーティンですよね。
【一同】(笑)
【池田】確か、朝は英語や数的処理などの基礎能力科目、午後は専門科目という具合で勉強しました。
【酒井】勉強時間といいルーティンといい、受験生の鏡ですね。
【池田】いや、これもうMAXの時ですよ(笑)
【湯原】一番やったとき(笑)
【池田】これじゃない時もいっぱいあります(笑)

入省年も配属先も異なる3名。彼らの共通点は、爽やかな笑顔の裏にたゆまぬ努力があったこと。

配点比率の存在を初めて知る湯原(注:入省4年目)と司会者(注:入省3年目)。

これが噂の池田“MAX時”の一日のルーティン。これ以外にも様々な書き込みがなされたメモからは、彼の真面目さがにじみ出る。

 

---------------------
次は最終回。この3人のうちの1人に、試験前日にとんだハプニングが・・・! 受験生の皆さま、二の舞を演じぬよう次回も是非ご覧下さい!

ページトップへ

【若手職員クロストーク vol.4 事務系(後編)】

2017年6月8日公開→Facebookで見る

ささやかなエールを地理院より――― 国家公務員一般職の一次試験を受験する皆さまへの応援記事を全4回でお届けしています。遂に最終回。前回と同じ事務系若手職員が語る、息抜き方法、試験前日のまさかのハプニング、合格の秘訣と今だから言える話が盛りだくさん!最後には熱いエールも!

---------------------

 
――――飲み会は誘われたら行こう、と思って(笑) (小宮)
 
 
〔Q1〕直前期の息抜きは?

【酒井】小宮さんは直前期も息抜きしてそうですよね。何でもやりたい時にやる、という(笑)
【小宮】飲み会は誘われたら行こう、と思って(笑)大学には公務員試験の勉強をしている友達が多かったので、その子たちと飲みに行って「どう?」「経済学難しいね~」とか皆で話したりして。
【湯原】私も大学の友達と食事に行きましたね。ただ小宮さんとは逆で、友達の中で私だけが公務員志望でした。皆の話を「へえ、そうなんだ~」って聞くことが逆に気分転換になりました(笑)
【池田】僕は結構カレーを食べに行きました。公務員志望の友達と一緒に。皆カレー好きなので。
【湯原】どんな集団(笑)
 
〔Q2〕直前期のインターネット(掲示板、SNS等)との付き合い方は?

【湯原】私は直前期ほど掲示板とかを見ていました、どんどん不安になってきて。
【小宮】私も掲示板は見てました。でもそこに書き込まれてある内容は、ほとんど覚えていないものですよ(笑)
【酒井】省庁のホームページは見ていた?
【小宮】志望する省庁のホームページは見ていました。そういえば、一次試験前にも志望先の説明会は参加していたなあ。
【池田】僕は掲示板やSNSは全然見なかったですね。
【酒井】でも、人事院のホームページはしっかりとチェックする、と。(※前編参照)
【池田】ああ、そこはもう(笑)
【湯原】素晴らしい(笑)
【酒井】直前期にインターネットを見たこと、今振り返ってみて良かったと思う?
【湯原】意外と情報が載っているから、良かったかな。
【小宮】私も見ていたのですが、逆にいろいろと心配になってきちゃって(笑)今となってはその時間を勉強に充てれば良かったかな、と思います。
 
 
――――「官庁訪問?え、何それ?」って(笑) (湯原)
 
 
〔Q3〕一次試験前に面接対策はしていた?

【湯原】私、公務員試験の流れをよく分かっていなくて。一次試験合格後にスケジュールを調べたら、“官庁訪問”というものがあることを知って「え、何それ?」って(笑)だから一次試験前は何もできませんでした。
【小宮】私は一次試験前から民間企業の面接を受けて、雰囲気をつかんでいましたね。
【池田】自己分析だけやりましたね。でもまずは一次試験の勉強をして、その後は・・・まあ何とかしようって思っていました。
【酒井】自己分析ってどうやるの?
【池田】自分の強みを友達に聞いたりしました。あと僕の事を「どんな人間だと思うか」と尋ねたりもしましたが、「サッカー馬鹿だ」と言われたことがありまして。
【酒井】さすがに“サッカー馬鹿”は面接で言えないですよね(笑)
【池田】そうしたら、あるところの最終面接で面接官に「あなたは周りの人からどのような人間だと言われますか」と聞かれたので、そのまま「サッカー馬鹿だとよく言われます」と答えたら、「君はどう思う」と言われて。
【湯原】“それについてどう思いますか”って(笑)
【池田】ここはもう「そう思います」って言いました。で、合格しました(笑)
【一同】おおお~!
 
 
――――試験前日はおとなしく・・・まあ、ほどほどに(笑) (池田)
 
 
〔Q4〕公務員試験前日・当日に起きたハプニングは?

【池田】試験勉強中でもよく息抜きにフットサルをやっていたんです。それも結構本気で。でも、あるところの一次試験の前日に、フットサルで、足を大怪我して、当日受験できなくて。
【湯原】いいネタ持っているね。
【一同】(笑)
【酒井】アドバイスとしては、試験の前日は静かにしていた方が良いと・・・
【池田】おとなしく・・・まあ、ほどほどに(笑)
【酒井】その後の試験に影響は無かった?
【池田】めっちゃありました!氷水を作って、バケツに足を突っ込んで勉強しました。国家公務員一次試験も当日までに治らなくて、痛み止め薬を飲んで、湿布貼って、試験会場まで足を引きずりながら行きました。でも薬の副作用で、試験中に眠くなってしまって(笑)
【酒井】でも、これまでの勉強の積み重ねがあれば合格します、という。
【池田】そうです、そういう事です。
【一同】(笑)
 
〔Q5〕ズバリ、一次試験合格の秘訣は?

【湯原】本番と同じ時間内で問題を解いてみる。時間に慣れておいた方が良いと思います。私は問題を解くのに時間がかかる方だったので、直前期は特に時間配分を気にしながら勉強しました。
【小宮】私はたくさんの問題集に手を出さずに、一冊を繰り返し解いた方が良いと思いました。
【池田】周りの友人を見ても、ONとOFFの切り替えがしっかりできる人は合格している印象を持ちますね。僕はうまく切り替えができないタイプなので苦労しました(笑)でも、ONばかりというのもキツいと思いますね。
 
〔最後に〕合格を目指す受験生にエールをお願いします!

【湯原】今は追い込みの時期だと思いますが、あとちょっとなので!もうゴールはすぐそこなので!頑張りすぎずに、体調に気を付けて、最後まで走り切ってください。
【小宮】体に気を付けて。試験当日は、遅刻しないで、体調を万全に、チョコを持って行ってください(笑)あと早起きして、電車の時間を間違えないように!
【池田】試験の直前まで実力は伸びると思うので、最後まであきらめずに、しっかりと勉強して、試験前日はちゃんとおとなしくして(笑)、頑張ってください!
【酒井】皆さん、ありがとうございました。
 

ちなみに、勉強中に聴いていた音楽は? 【湯原】聴けないタイプでした・・・。 【小宮】ロック(BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなど) 【池田】ロック(The Beatlesなど)

独学で勉強を重ねた湯原の膝上には参考書。試験勉強時、同じページを何度も何度もめくった。「私の勉強法はとにかく問題を解きまくる。繰り返しやるうちに傾向が分かるじゃないですか。それに達するまで(笑)」

写真3の説明文

「思い入れのあるモノ、全然無いですよ」。クロストーク中、何度も“気が向いたときに”“適当に”と言う小宮らしい。そんな彼女も食べ物にはこだわりが?!「勉強中にお腹が空いたらカップスープをよく飲んでいて、特にコーンスープや春雨にハマっていました。あと、たくさん勉強した日はプリンやアイスを食べていました。自分にご褒美、大事です」。

写真4の説明文

「学生時代の試験で、このシャープペンを使うと単位を取れたので、御利益があるかなと思って」。池田が両手に持つ御守りは、家族から渡されたものだ。「でも最後に信じられるのは、自分がやってきたことだと思いますね」。

 

---------------------
技術系、事務系と全4回にわたる一次試験応援クロストーク、いかがでしたか?
「先輩職員も試験前は同じような心境だったんだな」と感じて頂けたのではないでしょうか。来年の今頃は、この記事をご覧になっている皆さまが先輩職員として登場するかもしれませんね!まずは一次試験合格、応援しています!
 
〔こぼれ話〕事務系職員のクロストークはなんと1時間超え!写真のキャプションを読めば、記事本文には載せられなかった3人の魅力や意外な一面が見えるかも!?前・後編ともに、写真も是非チェックしてくださいね♪

ページトップへ

【業務説明会直前!】若手リレー記事(一般職・高卒程度編)

今回は一般職採用(高卒程度)の若手職員に現在の業務や、業務説明会から現在までを振り返って考えたことなど就活生が気になる話題についてお話いただきました。当記事はリレー形式でお送りします。ぜひご覧ください。

【業務説明会直前!】若手リレー記事その1 海老澤さん

2020年10月16日公開→Facebookで見る
第1回は総務部厚生課の海老澤さん(一般職・事務系、H31採用)にお話を伺いました。
○現在の業務について
 総務部厚生課に所属しており、職員が測量作業や防災業務等で着用する作業服の貸し出しに関する業務、給与天引きで貯金を行う財形貯蓄の業務や課内における庶務全般を担当しています。作業服に関する業務では、在庫の管理や貸与・返納の手続き、新たに購入する作業服の整備計画等を行っています。作業服を貸与する際には、作業服の使用用途や測量作業における苦労話等をおもしろおかしく話してくださる方が多く、他の業務とのつながりを感じる業務です。

○これまでの業務で印象に残ったこと
 地図と測量の科学館で行われる「測量の日」イベントにスタッフとして参加したことが印象に残っています。厚生課の業務ではなかなか関わることのできない地図や測量について学び、展示物の紹介を通して多くの方に地理院を知ってもらうことで地理院の役割を再認識し、地理院で働いていることを強く感じる業務でした。

○休日の過ごし方
 休日は趣味の旅行や登山に出かけることが多いです。(もちろん、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に講じた上で) 地理院で働き始めてから、登山の際に三角点を探すことや、同期とラーメンを食べに行くなど(つくばには、おいしいラーメン屋さんが数多くあります)、新しく始めたことも多くあり、とても有意義で楽しい休日を過ごしています。

○最後にひとこと
 高校の授業や定期考査との兼ね合いで、思うように業務説明や面接を受けることができない人が多いと思います。私も面接を受ける以前に、面接の日程確保に苦労したことを鮮明に覚えています。しかし、試験を突破した事実と、そこまでの努力は必ず結果になって表れると思います。皆さんと一緒に働ける日がくることを心待ちにしております。

牛久市城中町にある一等三角点を探しに行った際の写真です。

牛久市城中町にある一等三角点を探しに行った際の写真です。

作業服を管理する倉庫で、作業服の在庫数や状態を確認する作業の様子です。

作業服を管理する倉庫で、作業服の在庫数や状態を確認する作業の様子です。

      

【業務説明会直前!】若手リレー記事その2 猪股さん

2020年10月17日公開→Facebookで見る
第2回は国土地理院の出先機関の一つである関東地方測量部(東京都千代田区)の猪股さん(一般職・事務系、H28採用)にお話を伺いました。
○現在の業務について
 関東地方測量部管理課で、主に総務・人事・厚生・会計関係などの事務手続きを担当しています。郵便の発送や職員の福利厚生に関わること、支払・旅費業務からHP更新など幅広い業務を担当するのが地方測量部の魅力です。様々な業務をより深く理解できるようになりました。また、テレワークでも、上司や職員の協力があり、業務を円滑に進めることができています。とても風通しのよい職場です。地方測量部では公園等で行われる測量体験のサポートなど本院ではなかなか体験できないイベントも経験できるので、採用後に希望してみてください。

○地理院に入ってみて感じたこと
 地理院は歴史があり、堅苦しいイメージがありましたが、実際は福利厚生が充実しており、休暇の取得なども前向きで、上司への相談もしやすい環境でした。また、茨城県つくば市にある本院の周辺には、緑が多く、とても心地の良い場所です。その他、部活動も活発です。私は軟式野球部で活動しており、アフター5もとても充実しております。初心者大歓迎です。

○オフの過ごし方
 釣り、その他キャンプ・登山など自然に触れる事が大好きです。現在は、色々な釣りをしていますが、ルアーで青物や真鯛狙い、冬は管理釣り場に通っています。今後は、もっと色々な釣りに挑戦したいです。ちなみに、釣った魚の熟成刺身や燻製は絶品ですよ。

○就活生へ
 私は、一般職(高卒程度)事務官で採用されましたが、入省前はパソコンのスキル等は一切ありませんでした。高校球児でしたので、少し丈夫な身体以外では特にスキルが無く、とても不安でした。もしかしたら、同じような不安を持っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、必要なスキルと知識は、すぐに仕事で身に付きます。今は焦らず安心して、試験突破に集中してください。もちろん、息抜きは大切です。頑張ってください!

地測からの夜景を眺めて缶コーヒーでも。

地測からの夜景を眺めて缶コーヒーでも。

大自然の中でする釣りは最高です。

大自然の中でする釣りは最高です。

【業務説明会直前!】若手リレー記事その3 大上さん

2020年10月18日公開→Facebookで見る
最後の3回目は企画部の大上さん(一般職・事務系、R2採用)にお話を伺いました。
○業務について
 企画部企画調整課の総務係に配属され、企画部職員の勤務時間管理や手当関係、健康診断のとりまとめなど幅広い業務を担当しています。 9月は、「事後確認」や「要件確認」といった、職員の扶養手当や通勤手当の受給、共済組合員の被扶養者資格等について要件を満たしているかなどの確認をする業務の時期でした。とりまとめに苦戦することもありました が、多くの人と関わることができ、新しい知識も得られる業務だと思っています。

○国土地理院を選んだ理由
 一次試験が終わり、業務説明会が始まる時期になると思います。私も昨年は就活生でしたので、あのときの緊張感を思い出します。いくつか他省庁の業務説明会にも行きました。その中で一番雰囲気が自分に合っていると思ったのが、国土地理院です。アットホームな雰囲気に惹かれ、ほぼ直感で決めました。  実際に入省してからもその雰囲気は変わらず、毎日充実した生活を送っています。親切な方ばかりで、とてもあたたかい職場です。

○オフの過ごし方
 最近は写真を撮ることが好きで、ついに一眼レフを購入してしまいました!茨城県つくば市は公園が多いので休日はカメラを持って散歩していることが多いです。季節の花や風景、たまに人を撮っています。

○最後にひとこと
 私も昨年は就活生で皆さんと同じ気持ちでした。上手く自己PRできるか不安でいっぱいだったのを覚えています。就職先を決めるに当たっては、どのような職場でどんな風に働きたいかをイメージすることが大切だと思っています。コロナ禍で大変な時期だと思いますが、熱意を忘れずに最後まで諦めずに頑張っていきましょう! 来年の4月、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
来年の4月、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

電話対応をしている様子

電話対応をしている様子

趣味のカメラ

趣味のカメラ

      

ページトップへ

公務員試験直前何してた?(総合職編)

今回は総合職採用の若手職員の皆さんに、1次試験と2次試験の直前期をどのように過ごしていたかインタビューしてみました!ぜひ参考にしてみてください。

公務員試験直前何してた?(総合職一次試験)

         
2021年4月14日公開→Facebookで見る
Q1.一次試験の対策で、直前期(4月以降)には具体的に何をしていたか、役に立ったことは何か教えてください。
職員A: 過去問に挑戦→解けない問題は調べて解答→ポイントをノートにまとめる、というサイクルで取り組んでいました。自信を持って解ける分野・まったく解けそうにない分野にはあまり手をつけず、「ちょっと頑張ればもう少し点が取れそうな分野」は参考書を買いました。
職員B: 直前期は、基本的に暗記科目系の復習をしました。基礎能力試験の対策として、時事について勉強していました。また、森林・自然環境区分の専門試験の対策として、「林業実務必携」の内容をおさらいしていました。
職員C: 「出題形式への慣れ」が得点に大きく効くため、直前期まで過去問で勉強しました。多くの問題に触れること・躊躇なく解答解説を見ること・特定分野ではなく総合得点を高めること・試験時間を意識することを心がけていました。
職員D: 時間を計りながら過去問をひたすら解いていました。また、毎年似ている問題が出題されることが多いため、間違えた部分は専門書で調べるなどして関連分野についても理解するように心がけていました。

Q2.学生生活(研究やサークル活動等)や、民間会社等の就活との両立はどのように行なっていましたか。
職員A: 既卒生であり、平日の日中は大学でフルタイムのアルバイトをしていたので、自由な時間や電車移動の時間は基本的に試験対策と履歴書の準備に充てました。併願先としては、志望動機や試験対策が公務員と共通する組織を選び、できるだけ志望動機記述などの作業量を減らしていました。
職員B: 研究については3~4月中に、8月上旬~9月下旬に実施するフィールドワークの準備を進め、5~6月に本格化する公務員試験に注力できるように予定を組みました。民間会社との併願はしていませんでした。
職員C: 民間会社の就活との両立は、日程的には問題ありませんでしたが、志望理由の異なる職種であったので、各々への精神的な準備を入念に行いました。リフレッシュも兼ねて、研究と就活は切り替えすぎずに同時並行を心がけました。
職員D: 公務員一本だったので試験対策を主に行なっていましたが、研究室では実験用の植物を育てており、大学へ行けない日は水やり等の世話を事前に頼んでいました。

Q3.試験当日の過ごし方について教えてください。
職員A: 当日のお昼休みはゆっくり過ごしたかったので、前日のうちに朝食のゼリー飲料と昼食のおにぎりやおやつを準備しておきました。また、解き方のポイントをまとめたノートを作っていたので、眺めながら「ここまでやったのだからなるようになるさ」と開き直っていました(笑)
職員B: 会場に到着してから試験開始するまでの空き時間が多かったので、時事問題については試験の直前になるまで市販のテキストを熟読していました。
職員C: 昔から大事な試験当日は、板チョコを1枚食べます (笑)。あとは、繰り返し間違えた問題を集約したファイルをお守り替わりに眺めたりしていました。練習では本番を想像し、本番では練習を思い出すことが重要だと思います。
職員D: 受験生が多くいて会場周辺が混むため、早めに到着できるとよいです。要点や間違えたところをまとめたノートを持って行き見直したり、お昼休みには好きなものを食べたりして、緊張しすぎないように心がけていました。

Q4.総合職一次試験を迎える受験生へ一言お願いします。
職員A: 試験本番は時間との闘いになりますので、「この分野はわからなくても時間をかけない」「少しでも悩んだら先にほかの問題を解く」「どうしてもわからなければ2を選ぶ」などの作戦を決めておくと、少しは焦りが減るかもしれません。自信を持って試験に臨んでください!
職員B: 一問一問諦めずに頑張ってください!
職員C: 私は公務員試験対策のほとんどを、一次試験に割いていました。ここで十分に得点が取れれば、その後の過程に心の余裕が生まれます。周囲と比べず、応援してくれる人への感謝を忘れず、頑張ってください。応援しています!
職員D: コロナ禍で大変だと思いますが、今まで勉強してきたことを試験当日に発揮することができますよう、応援しています!

今回インタビューに答えていただいた総合職の方々の業務風景です。 
今回インタビューに答えていただいた総合職の方々の業務風景です。  

公務員試験直前何してた?(総合職二次試験)

         
2021年5月14日公開→Facebookで見る
Q1.二次試験の対策で、直前期(5月以降)には具体的に何をしていたか、役に立ったことは何か教えてください。
○政策論文(大卒)
職員A : 二次の専門試験対策に追われたため、政策論文について特別の対策はできませんでした。過去の出題傾向を捉えることと、日頃から時事ニュースに意識を向けることを心がけていました。
職員B : 過去の出題傾向を確認し、書き方のコツを調べ、時事的な話題に気を配るようにしていました。実際に書いてみるなどの対策はあまり出来ず、専門試験のほうに時間を割いていました。
○政策討論(院卒) 職員C : 正直な話、ほぼ無対策でした。ただ本番はとても緊張し、結果に後悔しました。大学によってはキャリアセンターで政策討論の練習ができるので、参加して雰囲気をつかんでおくといいと思います。
職員D : ニュースやSNSの投稿を見た際に「自分がそれに対してどう感じたか、疑問に思ったことは何か」を意識的に言語化するようにしていました。一人暮らしでぶつぶつと、怪しい人間に見えたかもしれませんが……。
○人事院面接(院卒大卒共通)
職員A : 提出する面接カードを読み込んで、質問を想定していました。実際の面接はこのカードに沿って行われたので、各々の項目に対する具体例やエピソードを事前に挙げておけば、面接で役に立つと思います。 
職員B : 面接カードに沿って聞かれますので、想定質問を作成して対策していました。研究室の先輩など身近な人に添削をお願いしたり、面接の練習をしていただいたりと、本番で緊張しすぎないように準備していました。
職員C : 友人と面接の受け答えの練習をしていました。基本的には過去自分が頑張ってきたことを掘り下げていく質問が多い印象なので、自分の過去を振り返る時間を作るといいと思います。
職員D : 志望動機や大学時代の活動などについて、自信を持って言えるよう、話したいポイントを覚えることと、覚えているポイントから話を組み立てて話す練習をしていました。あとは自信がなくてもとりあえず笑う練習!(笑)

Q2.試験当日の過ごし方について教えてください。
○筆記試験当日
職員A : 二次の専門試験は、過去問と大学院入試の問題を教材として対策しました。当日は、傾向や暗記事項をまとめたノートをお守り替わりに眺めていました。自分のペースで臨めるように、試験会場では極力1人で過ごしました。
職員B : 間違えたところのまとめノートを持って行きパラパラ見ていました。5月の終わりということもあり会場が少し暑く感じたので、室温に合わせて調節しやすい服装で行くと試験に集中しやすいのではと思います。
職員C : 専門試験が長文の記述式だったので、問題の内容とその答えをイメージしていました。試験時間が長いので、前日から体調を整える生活を心がけることが大切だと思います。
職員D : 普段使っていた参考書や過去問を解いたときのノートを持って行くと、心の支えになってくれると思います。私は受験分野が地質学だったので、勉強に使っていた高校地学の資料集を試験直前まで眺めていました。
○人事院面接当日
職員A : 面接の順番を待つ段階から、とても緊張したのを覚えています。これが終われば公務員試験が一段落する、という明るい (開き直った?) 気持ちで臨みました。面接では取り繕うのではなく、自分の言葉で話すように心がけました。
職員B : 面接カードを見ながら質問やその回答を直前まで考えていました。面接では、聞かれたことに素直に答えるようにして、自然な会話になるように心がけました。
職員C : 席の近くにいる受験生と話しておくと適度に緊張がほぐれていいと思います。私の場合は席の近くにいた受験生と政策討論をしたのでおすすめです。
職員D : 会場まで新幹線での移動だったので、寝坊しないよう2時間早く寝ました。「当日の手応えはどうあれ、終わったら文具屋に行く」とご褒美を設定して、緊張したときは(まあ、あと数時間頑張ったら文具屋行けるし、がんばろう!)と心のなかで唱えていました。

Q3.総合職二次試験を迎える受験生へ一言お願いします。
職員A : ここまでの長い道のり、本当にお疲れ様です。不安定な状況下ですが、皆さんにとってより良い進路選択ができることをお祈りしています!
職員B : 試験に無事合格されたみなさまと国土地理院で一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。あともう一息、体調に気をつけて頑張ってください!
職員C : 面接は緊張しますが、自分を誇張せず、素の自分を表現できたらいいと思います。あと一息頑張ってください!
職員D : 緊張する時は、流行に乗って(?)腹式呼吸で深く呼吸するようにすると、気持ちも落ち着くし声も良く出るようになるのでオススメです!本当ですよ!!皆さんが当日すべてを出し切れますよう、心から願っております。

今回インタビューに答えていただいた総合職の方々の業務・研修風景です。
今回インタビューに答えていただいた総合職の方々の業務・研修風景です。

ページトップへ

公務員試験直前何してた?(一般職編)

今回は、6月の国家公務員試験一般職の一次試験を直前に控えた就活生の皆さんの緊張をほぐすべく、「一次試験直前何してた?」をテーマとして、国土地理院の一般職採用の若手職員にインタビューをしてみました!試験経験者の言葉をぜひ参考にしてみてください。

公務員試験直前何してた?(一般職一次試験・事務官編)

2021年5月27日公開→Facebookで見る

事務官編のインタビューでは広報広聴室の事務官採用2年目の能塚さんに回答していただきました。

Q1.公務員試験の対策で、直前期(およそ試験2週間前~当日)には具体的に何をしていたか、役に立ったことは何か教えてください。
A1:過去問をひたすら解き、わからなかった所は付箋に書いて、ノートに貼っていました。電車内や当日の待ち時間に手軽に確認ができるので、やって良かったと思います。また、小論文が得意ではなかったので、いくつかの時事ネタをピックアップして事前に構想を立てていました。

Q2.学生生活(研究やサークル活動等)や、民間会社等の就活との両立はどのように行なっていましたか。
A2:理系の学部に所属していたため、実験と卒論の執筆を行う必要がありましたが、教授に相談をして、就活が終わるまでは試験勉強や面接対策に専念させてもらっていました。サークル活動やアルバイトは、春からは自粛していました。時間がどうしても足りなかったので、我慢のしどころだったと思います。何にせよ、周りの人に相談することは何より大切だと思います。公務員一本に絞って就活をしていたので、民間会社の面接などは受けていません。

Q3.試験当日の過ごし方について教えてください。
A3:空き時間には散歩をしたり、音楽を聴いたりしてリラックスをするように努めていました。参考書等を読むとしても、読みこんできたものだけにして、自分にストレスをかけないようにしていました。また、試験会場は家から遠いことがほとんどです。万が一にも遅れないように準備をしておきましょう。

Q4.一般職公務員試験を迎える受験生へ一言お願いします。
A4:試験に向けて頑張っている皆様の努力が実を結ぶことを願っております。ただ、うまくいかなかったとしても人生が終わりという訳ではありません。肩の力を抜いて頑張ってください。       

執務中の様子

執務中の様子

カメラでの撮影(屋外)

カメラでの撮影(屋外)

          

公務員試験直前何してた?(一般職一次試験・技官編)

2021年5月28日公開→Facebookで見る
技官編のインタビューでは一般職採用の若手職員4名に回答していただきました。
Q1.公務員試験の対策で、直前期(およそ試験2週間前~当日)には具体的に何をしていたか、役に立ったことは何か教えてください。

職員A: 基本的には、過去の問題を振り返っていました。 また、当時は民間の就職活動もしていたので、SPIの勉強は行っていました。 役に立った点は、SPIの経験を活かして公務員試験問題の優先順位をつけ、解ける問題だけしっかり解き切ったことだと思っています。
職員B: 教養試験・専門試験ともに得意分野と苦手分野がはっきりと分かれていたので、普段は苦手分野の対策をしておいて、試験直前は自信をつける目的も兼ねて、得意分野を全問とるつもりで得意分野を中心に勉強しました。
職員C: 総合職も併願していたので、総合職の人事院面接を受けていました。 専門科目の試験は半年前から時間をかけて勉強していたため、試験対策として直前期にすることはそれほどありませんでした。
職員D: 直前期は苦手分野の過去問を一通り解いていました。試験対策としては過去問を地道に解いて復習することがとても役に立ちました。

Q2.学生生活(研究やサークル活動等)や、民間会社等の就活との両立はどのように行なっていましたか。

職員A: 当時は、夜中に行う部活動に入っており、日中は就職活動、夜は部活動と両立をしていたと思います。 研究との両立は、研究室の教授と自分の進捗状況をよく話しており、就職活動と両立できるように進捗を調整していました。
職員B: 研究との両立について、私の場合は実験やフィールドワーク等が特になかったので、試験直前は一次試験対策に集中していました。就活についても、公務員一本だったので一次試験対策に全力を注いでいました。
職員C: 民間企業は関心の高い2,3社に絞って面接を受けました。そのため、公務員試験の準備にも比較的時間を割くことができました。
職員D: 長時間、試験対策する時間はあまり取れなかったので、1日の中で試験勉強をする時間を作って毎日短時間でもいいので勉強するように習慣付けていました。

Q3.試験当日の過ごし方について教えてください。

職員A: 試験当日は周りの空気に飲まれないように周りの受験生のことはまったく気にしないようにしていました。 また、試験前に参考書などを確認して不安にならないように、筆記用具など必要最低限のものしか持って行きませんでした。
職員B: 私の場合、試験会場と大学が近かったこともあり、緊張しないように朝は普段通り過ごしました。また、当日のお昼はゆっくりしたかったので、前日のうちに昼食を用意しておき、空き時間には参考書をペラペラ眺めていました。
職員C: 4月の総合職試験を受けていたおかげで、ほとんど緊張することはありませんでした。試験中の集中力を保つために、コーヒーは忘れずに購入しました。(それでも試験時間は長いので、眠くなってしまいました。) 試験終了後は自分へのご褒美としてゲーム機を購入して帰りました。
職員D: 試験当日は会場が通っていた大学ということもあり、普段と変わらず過ごしていました。会場内では今更勉強してもと思いながらも時事問題にでてきそうなニュースを確認して緊張をほぐしていました。

Q4.一般職一次試験を迎える受験生へ一言お願いします。

職員A: 今まで行ってきた、様々な試験勉強と、自分の経験をもとに自信をもって周りの空気に飲み込まれずに、淡々と目の前の試験と向き合えばなんとかなると思います。
職員B: 今年は、コロナ禍でいろいろと制限があり大変だったと思いますが、今まで勉強してきた成果を存分に発揮できるよう頑張ってください!
職員C: 直前期になると一次試験についてはあまりできることはありません。この時期にやったらやっただけ効果が出るのは、面接の練習や心の余裕のためにリフレッシュすることかもしれません。無理をせず頑張ってください。
職員D: 試験では満点を取る必要はないので、あまり気負わずにできる問題を確実に解いていくことをおすすめします

今回インタビューに答えていただいた一般職の方々の業務風景です。
今回インタビューに答えていただいた一般職の方々の業務風景です。

ページトップへ