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9・7 地名辞典とは何でしょうか?

地理情報標準第2版(JSGI2.0)の入門
 
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地名辞典とは、建物の名前、住所、市区町村一覧や通り名称などの地物区分ごとに、地理情報の各地物に対応した情報(地理識別子)の集まりです。いわば、地理情報に含まれる地物の索引のようなものです。建物の名前や住所をキーワードとして地名辞典を検索することにより、地理情報内の対応する地理識別子を知ることができます。この地理識別子を用いて、地理識別子による空間参照は地理情報のデータの中から一致する地理識別子をもつ地物を見つけ出すことができるのです。
地名辞典の中に書かれるキーワードは、一般に広く使用されている各種台帳を基に整備することも考えられます。そのようにすると、地名辞典のキーワードが共通化でき、より地理情報が使い易くなります。例えば、市区町村の一覧、郵便番号などの地名辞典が考えられます。
地名辞典を作成するとき、地理情報内の情報を基に地名辞典が作成できる場合は、地理情報作成後に地名辞典を半自動にて作成する方法も考えられます。
地理識別子による空間参照をいつも利用できるように、地名辞典を最新の状態にしておくことが必要です。この仕組みとして、地名辞典には、地理情報の更新が行われると、該当する地名辞典内のデータも同時に更新される仕組みが必要となります。

キーワード 【地名辞典
地名辞典の概念図
 

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