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無人航空機(UAV)で円滑かつ安全な測量ができるマニュアルを作成しました ~建設現場における生産性の向上に貢献~

発表日時:2016年3月30日 14時00分

 無人航空機(UAV:Unmanned aerial vehicle 通称ドローン)で円滑かつ安全な測量ができるように、UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」及び「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」を作成し、3月30日に公表しました。

 国土地理院では、測量分野におけるi-Constructionを強力かつ着実に進めるため、UAVが広く建設・測量現場で利用されることを目標に、公共測量に使用する場合の標準的な作業マニュアル及び安全基準を作成しました。これらのマニュアル等は、国土交通省が進めるi-Constructionに係る測量作業に適用することを前提にしており、測量業者が円滑かつ安全にUAVによる測量を実施できる環境を整え、建設現場における生産性の向上に貢献するものです。

1.UAVを用いた公共測量マニュアル(案)

 国土地理院では、従前より新技術に対応するために作業規程の準則第17条に定めるマニュアルを整備してまいりました。このたび、公共測量におけるUAVの需要の増加を受けて、UAVを用いて撮影した空中写真を用いて測量を行う場合の、精度確保のための基準や作業手順等を定めた「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」を作成しました。(別紙1)

2.公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)

 UAVは、今後、測量作業において多くの場面で使用されることが想定され、国土地理院では安全確保の観点で、作業機関が測量作業を安全かつ円滑に実施できるよう遵守すべきルール等を定めた「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」を作成しました。(別紙2)
 

 これらマニュアル等は、国土地理院i-Construction推進本部の活動の一環として整備したもので、以下のURLから入手できます。
  http://psgsv2.gsi.go.jp/koukyou/public/uav/index.html

 今後、平成28年度からの作業において円滑に運用されるよう作業機関に対し、周知普及を図り、必要な見直しや内容の拡充を行います。

別添資料

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 国土交通省国土地理院 

「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」について
 企画部専門調査官 鈴木 弘 (電話:029-864-6472)

「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」について
 企画部測量指導課長 安藤 暁史 (電話:029-864-6691)

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