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企画展『戦後復興を支えた地図と測量』を開催

発表日時:2014年3月5日(水)14時00分

国土地理院「地図と測量の科学館」(つくば市)では、3月11日(火)から、企画展「戦後復興を支えた地図と測量」を開催します。

 

いつの時代にも国土のインフラ整備には、地図と測量が大きな役割を果たしています。明治以来受け継がれた近代測量の技術とその成果は、戦後の荒廃した日本の復興を支える役割を果たしました。

国土地理院の前身である地理調査所は、太平洋戦争終結直後、陸地測量部から内務省の機関として発足し、引き継がれた人員・器材・技術・成果は、戦後復興に大きく寄与しました。

本企画展では、その頃の史料をはじめ、測量機器・地図原版など貴重な資料を中心に、戦後復興を支えた地図と測量について紹介します。

終戦時、陸軍参謀本部第二部の参謀であった渡邊正氏から寄贈された「終戦ニ伴ウ陸地測量部処理要綱案」などの終戦の混乱期に散逸を逃れた貴重な資料も初めて展示しますので、この機会に是非ご覧ください。

1.開催期間

平成26年3月11日(火)から6月29日(日)9時30分から16時30分

休館日:毎週月曜日【5月5日(月・祝)は開館、5月7日(水)休館】

2.開催場所

国土交通省国土地理院 「地図と測量の科学館」2階 特別展示室

3.主な展示内容

  • 陸地測量部から地理調査所へ
    • 戦時下の陸地測量部
      • 国産「九七式測距経緯儀」(実物)、5万分1交通図製版原図「早岐」ほか(原本)
      • 戦時下から戦後に作成された民間地図「戦災焼失区域表示帝都近傍図」など
    • 地理調査所の発足
      • 渡邊正氏寄贈「終戦ニ伴ウ陸地測量部処理要綱案」(原本)など
  • 陸地測量部より受け継がれた貴重な遺産
    • 地図原版(実物)、製図用原版(原本)など
  • 戦後復興を支えた地図と測量
    • 旧陸軍から移管された地図の整理と再販
  • 地図と測量に見る国土の復興
    • 東京都心部の変遷
    • 水戸市の戦災概況とその後の都市形成過程

4.その他

入場無料

地図と測量の科学館 http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html
本企画展のポスター画像


問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番

国土交通省 国土地理院 総務部

建設専門官 豊田 友夫 電話:029-864-6047

広報広聴室長 赤塚 祐一 電話:029-864-4038

FAX:029-864-6441

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