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地理院ホーム  > 防災関連 > 地殻変動情報  > 観測を強化している地域の地殻変動  > 牡鹿地区 最終更新日:2016年1月15日

牡鹿地区

概要

  • 牡鹿地区周辺では、2003年5月26日の宮城県沖の地震(M7.1)、2003年7月26日の宮城県北部の地震(M6.4) 、2005年8月16日の宮城県沖の地震(M7.2)、そして、2011年東北地方太平洋沖地震(M9.0)と、様々なタイプの地震が発生しています。
  • 牡鹿地区では、超巨大地震のメカニズム解明や今後のプレート境界の挙動を把握するために、重点的に調査観測を行っています。
  • 牡鹿地区は、太平洋プレートの沈み込み方向におおむね沿っており、プレート境界型の巨大地震を理解する上で重要な路線となっています。
  • 高精度な水準測量を繰り返し実施することにより、地盤の上下変動を監視しています。

水準路線

結果

  • 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とその後の余効変動の影響で、石巻市側で顕著な沈降が見られます。(グラフ下段)
  • 2011年7,8月以降、利府町に対して石巻市側に顕著な隆起が見られます。(グラフ中上段)
牡鹿地区結果

参考

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